# フェローテック（6890） 中国浙江省麗水市でのセンサ事業の新会社（特定子会社）設立に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6890/disclosure/20231113588843
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2023-11-14
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企業ページ: https://komori.app/company/6890

## 何が変わったか

中国浙江省麗水市で、当社の中国子会社FTSが麗水市政府系企業2社と合弁でセンサ等電子材料の新会社を設立する。FTSが51.0％を保有する連結子会社となり、設立時資本金は5,000万中国元（約10億円）とされている。

## 会社が挙げた理由

中国の温度センサ市場への早期参入と市場シェア拡大を目指し、センサおよびサーミスタ素体の中国現地生産・販売、中国での温度センサ事業の拡大を進めるため。新工場用地を確保できる見込みとなったことや、麗水市政府から建設補助、固定資産補助、借入利息補助、人材プロジェクト支援などを得られる見込みも理由として挙げている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 合弁会社（新会社）の設立
- 相手方の名称: 上海申和投資有限公司（FTS）、麗水南城新区投資発展有限公司、麗水高科金融投資控股有限公司
- 対象会社の名称: 浙江富楽德信息技術有限公司
- 対象会社の事業内容: センサ等電子材料の製造、販売、技術開発等
- 対象会社の所在地: 中国麗水市莲都区経済開発区
- 対象会社の資本金: 20 億中国元（約 415 億円）。設立時は 50 百万中国元（約 10 億円）
- 対象会社の設立年月日: 2023 年 11 月中（予定）
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"51.0%（FTS）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による当社の今期業績に与える影響は軽微と見込んでおりますが、開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせします。
- 取締役会決議日: 2023年11月14日
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2023 年 11 月中（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 商号：浙江富楽德信息技術有限公司。代表者：董事長 賀 賢漢。当社取締役２名が当該子会社の董事を兼任。従業員の処遇：not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 合弁会社の設立（原文: 「「麗水市政府投資企業との合弁会社（新会社）の設立をすることと致しました」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 新しく作る（原文: 「「中国浙江省麗水市にて、…麗水市政府関連企業との合弁でセンサ事業の新会社…を設立することを決議」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結（原文: 「「新会社は当社連結子会社となり」および「上海申和投資有限公司(FTS) 51.0%」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「大株主及び持ち分比率」としてFTS 51.0％、麗水南城新区投資発展有限公司29.0％、麗水高科金融投資控股有限公司20.0％を記載」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「中国浙江省麗水市」および対象会社所在地「中国麗水市莲都区経済開発区」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「資本金 20 億中国元（約 415 億円）」「設立時は 50 百万中国元（約 10 億円）」「FTS 51.0%」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件による当社の今期業績に与える影響は軽微と見込んでおります」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今期業績に与える影響は軽微と見込んでおりますが、開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせします」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題「中国浙江省麗水市でのセンサ事業の新会社（特定子会社）設立に関するお知らせ」および「本日開催の取締役会において…設立することを決議」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に「合併比率」または「株式交換比率」の記載なし」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「センサ等電子材料の製造、販売、技術開発等」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 市場へのアクセス（原文: 「「当社は中国における温度センサ市場への早期参入及び市場シェアの拡大を目指し」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「センサ及びサーミスタ素体の中国現地生産と販売」「センサ量産に向けて土地取得や事業化を進めてまいります」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の「本件による当社の今期業績に与える影響は軽微と見込んでおります」との記載以外に、取引上のリスクに関する記載なし」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「2023年11月14日」および「設立年月日 2023 年 11 月中（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「新会社の名称、出資者、持分比率、事業内容、資本金が記載されている」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に実行の前提条件に関する記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…設立することを決議しました」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「名 称 浙江富楽德信息技術有限公司」「代表者の役職・氏名 董事長 賀 賢漢」「当社取締役２名が当該子会社の董事を兼任」」）
