# フェローテック（6890） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6890/disclosure/20231113588830
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6890

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想について、売上高は据え置く一方、営業利益を5,500百万円、経常利益を2,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を3,000百万円引き下げた。

## 会社が挙げた理由

半導体市況の低迷や製品・顧客需要動向の変化により、想定ほど売上高が増加しない見通しとなったことに加え、増産投資や研究開発強化施策に伴って販売費及び一般管理費が想定以上に増加したため。上期の為替差益などにより、経常利益の減少幅は営業利益より圧縮された。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":220000,"revised_forecast":220000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":32500,"revised_forecast":27000,"change":-5500,"change_rate":-16.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":30000,"revised_forecast":28000,"change":-2000,"change_rate":-6.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":18000,"revised_forecast":15000,"change":-3000,"change_rate":-16.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":382.88,"revised_forecast":319.07,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月15日
- 前期実績: 売上高 210,810百万円、営業利益 35,042百万円、経常利益 42,448百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 29,702百万円、１株当たり当期純利益 644.81円 銭（2023年３月期）
- 修正の理由: 半導体市況の低迷により半導体マテリアル製品の売上・利益が前期比で減少するなか、製品・顧客需要動向等の変化から想定ほど売上増加に至らない見通しとなったこと、及び増産投資や研究開発強化施策に伴い販売費及び一般管理費が想定以上に増加したこと。上期の営業外損益項目における為替差益の発生等により、経常利益の減少幅は営業利益に比して圧縮された。想定為替レートは1米ドル当たり130円から140円に修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年５月15日に開示した2024年３月期通期連結業績予想を下記の通り修正」および対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は「220,000」から「220,000」、営業利益は「32,500」から「27,000」、経常利益は「30,000」から「28,000」、親会社株主に帰属する当期純利益は「18,000」から「15,000」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は営業利益「△16.9％」、経常利益「△6.7％」、親会社株主に帰属する当期純利益「△16.7％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「-」「-%」で、利益科目にはマイナスの増減額・増減率が記載されている」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「△16.9％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回予想「220,000」、今回予想「220,000」、増減率「-%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回予想「27,000」対前期実績「35,042」、経常利益は「28,000」対「42,448」、純利益は「15,000」対「29,702」（いずれも百万円）」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高の前回予想と今回予想はいずれも「220,000百万円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では半導体市況、需要、販管費、為替差益が説明されているが、「減損損失」「特別損失」「引当金」の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体市況の低迷」および「製品、顧客需要動向等の変化から、想定ほど売上増加に至らない見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体マテリアル製品」「パワー半導体基板や石英坩堝等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体市況の低迷」「製品、顧客需要動向等の変化」「増産投資や研究開発強化施策」「営業外損益項目の為替差益の発生等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「増減額として営業利益「△5,500百万円」などは示されているが、半導体市況、販管費、為替差益など個別要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「半導体市況の低迷」「顧客需要動向等の変化」「為替差益」、会社の判断として「増産投資や研究開発強化施策」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「上期における営業外損益項目の為替差益の発生等」および「想定為替レートは、１米ドルあたり130円から140円に修正」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「想定ほど売上増加に至らない見通しであること」と記載されているが、変化の継続期間についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業要因として「売上・利益」「販売費および一般管理費」、営業外要因として「営業外損益項目の為替差益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に市況、需要、投資・研究開発費、為替の記載はあるが、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「増産投資や研究開発強化施策に伴い販売費および一般管理費が想定以上に増加した」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのは市況・需要、増産投資・研究開発、販管費、為替差益であり、構造的対応への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年11月14日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2023年５月15日に開示した2024年３月期通期連結業績予想」と記載されているが、当初予想かどうかの説明はない」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」および前回予想・今回予想の比較表」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載がない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「想定ほど売上増加に至らない見通し」「販売費および一般管理費が想定以上に増加」「想定為替レート」」）
