# フェローテック（6890） 2024年3月期　第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6890/disclosure/20230810541326
種別: 決算
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/6890

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比20.5％増となった一方、営業利益以下の各利益は減少した。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期実績の105円から100円に減額されている。

## 会社が挙げた理由

半導体産業の需要調整や半導体製造装置の需要減少、設備稼働率の低下・設備投資の抑制により一部製品の売上が減少した。一方、CVD-SiC製品、石英坩堝、サーモモジュール、パワー半導体用基板の販売が伸びた。経常利益は、前年同期に発生した為替差益2,198百万円が当期は僅少だったことにより減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":52261,"unit":"百万円","yoy_pct":20.5}
- 営業利益: {"value":7113,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.7}
- 経常利益: {"value":7628,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4346,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.9}
- １株当たり当期純利益: 92.64円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":41,"前期末":44.7}
- 総資産: {"value":460520,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":257512,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":220000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"営業利益":{"value":32500,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.3},"経常利益":{"value":30000,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.3},"純利益":{"value":18000,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.4}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":105,"revised_forecast":100,"change":-5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"持分変動利益","value":13,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":489,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 47,016,567株
- 期末自己株式数: 94,305株
- 業績の増減要因: 半導体需要の在庫調整や半導体製造装置需要の低迷、設備稼働率の低下・設備投資の抑制により真空シール、金属加工製品、石英・セラミックス製品、シリコンパーツ、部品洗浄サービスの売上が減少した。一方、CVD-SiC製品、石英坩堝、サーモモジュール、パワー半導体用基板の販売が伸び、連結化した子会社の売上も加算された。為替差益の減少も経常利益の減少要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は52,261百万円、通期予想は220,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は第1四半期7,113百万円、通期予想32,500百万円。売上高は第1四半期52,261百万円、通期予想220,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比20.5％増、営業利益は8.7％減、経常利益は25.2％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は40.9％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高52,261百万円、前年同期43,386百万円。営業利益7,113百万円、前年同期7,791百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,113百万円、経常利益7,628百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,346百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想32,500百万円、対前期増減率△7.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年3月期の年間配当金合計105.00円、2024年3月期予想100.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には過年度実績と当期予想が記載されているが、還元方針の数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は持分変動利益13百万円、特別損失は投資有価証券評価損489百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失：投資有価証券評価損489百万円、特別損失合計489百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「半導体等装置関連事業の営業利益は前年同期比25.5％減、電子デバイス事業は54.8％増、その他は営業損失80百万円（前年同期は営業利益179百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高52,261百万円・営業利益7,113百万円、前年同期の売上高43,386百万円・営業利益7,791百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第1四半期41.0％、2023年3月期44.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表には四半期連結貸借対照表と四半期連結損益計算書等が示されているが、キャッシュ・フロー計算書は記載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「半導体全体の需要が在庫調整局面にあり、設備稼働率の低下、設備投資の抑制を背景として売上が減少した。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「CVD-SiC製品については売上を伸ばし、石英坩堝の出荷が順調に伸びたなどの説明はあるが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「半導体産業を中心に需要調整局面、半導体製造装置の需要も前年対比で大きく減少することが見込まれると記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「当第1四半期連結累計期間の経営成績は実績値として記載され、業績予想については実際の業績等が様々な要因により大きく異なる可能性があると記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2023年4月1日から2023年6月30日で、売上高52,261百万円、営業利益7,113百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「企業・個人ともに燃料・電力の価格上昇の影響を受けていること、半導体製造装置の需要減少が見込まれること、為替相場が円安方向に転じたことが記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「株式会社大泉製作所は前第2四半期連結会計期間より連結化され、センサの売上等が加算された。東洋刃物株式会社についても売上等が加算された。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、①以外の会計方針の変更：無、会計上の見積りの変更：無、修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無。新規0社、除外0社。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「本文および注記事項に、重要な後発事象に関する事象の記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：無。四半期決算説明会開催の有無：無。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「CVD-SiC製品について受注残に対する出荷が継続していると記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「主な製品や販売状況の説明はあるが、財務諸表以外の事業指標の数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文および添付資料の目次・記載事項に、中期経営計画の目標や進捗に関する説明はない。」）
