# フェローテック（6890） 2028年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6890/disclosure/20230606597202
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2023-06-07
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6890

## 何が変わったか

2028年満期のユーロ円建転換社債型新株予約権付社債を、額面総額250億円で海外市場向けに発行することを決議した。調達資金は、マレーシア・石川・熊本の工場建設や設備投資、東洋刃物の工場投資、残額の社債・長期借入金返済に充てる予定。

## 会社が挙げた理由

中長期的な成長投資の継続、財務基盤の強化、資金調達ニーズ・コスト・手法の多様化、株式希薄化への影響、市場環境などを勘案したため。ゼロクーポンによる金利コストの抑制、時価を上回る転換価額による当面の希薄化抑制、将来の自己資本増強も狙いとしている。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 2028年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行
- 発行・処分する株式数: 転換価額が未定のため未定。新株予約権2,500個及び代替新株予約権付社債券に係る個数の合計数に基づき、行使請求に係る本社債額面金額を転換価額で除して算出
- 発行価額・処分価額: 本社債の額面金額の100％
- 発行価額の総額: 250億円及び代替新株予約権付社債券に係る本社債額面金額合計額
- 調達する資金の額: 払込金額の総額：未記載。差引手取概算額：未記載
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 払込期日: 2023年6月23日（ロンドン時間）
- 割当予定先: 幹事引受会社による総額買取引受け。最終投資家の個別名称・人数はnot_disclosed
- 割当予定先の保有方針: not_disclosed
- 希薄化率: 転換価額が未定のため算出していない
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 当初転換価額は投資家の需要状況及びその他の市場動向を勘案して決定。当初転換価額は、引受契約締結日における当社普通株式の終値に1.0を乗じた額を下回らない
- 行使価額: 当初転換価額は未定。株価を下回る払込金額で株式を発行・処分する場合等に調整条項あり。修正の下限は記載なし
- 行使期間: 2023年7月7日から2028年6月9日の営業終了時まで
- 新株予約権の個数: 発行総数2,500個及び代替新株予約権付社債券に係る個数。未行使残の個数はnot_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: not_disclosed
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: Daiwa Capital Markets Europe Limited（単独ブックランナー兼共同主幹事引受会社）、Morgan Stanley & Co. International plc、Nomura International plc（共同主幹事引受会社）
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: not_disclosed
- 直近のエクイティ・ファイナンス: [object Object]、[object Object]
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: 今期の業績予想に変更はありません。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 転換社債（原文: 「「2028年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債（社債額面金額合計額250億円）の発行を決議いたしました」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2023年6月7日付の取締役会において…発行を決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本新株予約権の行使により当社が当社普通株式を交付する数は…」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「発行を決議いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「転換価額が未定のため、算出しておりません。転換価額の確定後、お知らせいたします」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「時価を上回る転換価額を設定することで、当面の１株当たり利益等の希薄化を極力抑制し、既存株主に配慮した設計」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「希薄化情報について「転換価額が未定のため、算出しておりません」と記載されている」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「過去３年間に行われたエクイティ・ファイナンスの状況」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 成長投資（原文: 「「工場建設資金及び…設備投資資金として」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「社債額面金額合計額250億円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 使途・金額・時期あり（原文: 「「2024年3月までに約151億円を充当」「2025年3月までに約40億円を充当」」）
- 割当先はどれにあたるか。: ファンド・金融機関（原文: 「「Daiwa Capital Markets Europe Limitedを単独ブックランナー兼共同主幹事引受会社とし…海外市場…における募集」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 資金の確実性（原文: 「「幹事引受会社の総額買取引受けによる…募集」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 2〜5者（原文: 「「Daiwa Capital Markets Europe Limited…Morgan Stanley & Co. International plc及びNomura International plc」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 概要の記載のみ（原文: 「「単独ブックランナー兼共同主幹事引受会社」「共同主幹事引受会社」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「海外市場における転換社債型新株予約権付社債の募集である」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 算定式・ブックビルディング（原文: 「「総額買取引受け」「本社債の額面金額の102.5％」「投資家の需要状況及びその他の市場動向を勘案して決定」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当初転換価額は…決定する」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 修正に下限あり（原文: 「「当初転換価額は…終値に1.0を乗じた額を下回ってはならない」「転換価額は…適宜調整される」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「保有方針に関する記載なし」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「2028年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行である」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2023年6月7日付の取締役会において…発行を決議」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「今期の業績予想に変更はありません」」）
