# 中国・アジア景気減速による半導体事業の悪化｜三社電機製作所（6882）の変遷

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## 経過

- FY2016 顕在化 「前期には堅調であった中国をはじめとしたアジア諸国の需要が今期は一転して受注・売上ともに低調な推移となりました。」 — 中国等の景気減速・インフラ投資低迷が顕在化し、半導体事業売上高は前期比13.3％減少、セグメント利益は79.0％減少。 (https://komori.app/company/6882/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「前期から続く中国をはじめとするアジア諸国の需要の減少は下げ止まり感は見えるものの上向きには転じておらず、主力製品のモジュールは依然として低調に推移しております。」 — 中国・アジア需要の低迷が継続している。半導体事業の売上高は前年同期比23.8％減少し、セグメント利益も15.0％減少したが、需要には下げ止まり感も記載されている。 (https://komori.app/company/6882/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 対処 「当事業におきましては、中国市場での回復傾向が認められるものの、前年同期比較では汎用インバータ向けのモジュールが依然として低水準で推移しております。」 — 中国市場に回復傾向が認められ、需要減少リスクには一部緩和の兆しがある。一方、モジュールは低水準で、半導体事業売上高は前年同期比15.8％減少し、セグメント損失となった。 (https://komori.app/company/6882/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 対処 「中国ではエアコン向けのモジュールが回復してきており、国内においてはサーボドライバー向けのモジュールが堅調に推移してきております。これらにより、第３四半期の３か月間の売上高は前年同期比で横ばいまで回復し、下げ止まりが見えておりますが、累計期間では上期の減収が影響し、売上高は41億６千６百万円（前年同期比10.8％減少）となりました。」 — 中国市場のモジュール需要に回復がみられ、第３四半期の四半期売上高は前年同期比横ばいまで戻った。累計ではなお前年同期比10.8％減少し、リスクは残っている。 (https://komori.app/company/6882/filing/2016-q3)
- FY2017 対処 「上半期は市場の在庫調整等の影響もあり低調でしたが、下半期以降は海外のエアコン向けのモジュールや国内でもサーボドライバー向けのモジュールが堅調に推移いたしました。下半期の６か月間売上高は、前年同期比で２桁増収となり回復が鮮明となってきておりますが、通期では上期の減収が影響し、売上高は57億５千１百万円（前期比5.8％減少）となりました。」 — 中国・アジアを含む半導体需要は下半期に回復が鮮明となったが、通期売上高はなお前年同期比5.8％減少しており、リスクが一部緩和したとの記載である。 (https://komori.app/company/6882/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 対処 「当事業におきましては、中国市場を中心に前期の下期から続いている回復の傾向がそのまま推移し、海外では商用エアコン向けモジュール、また、国内ではスマートフォンを中心とした生産用ロボット向けモジュールの受注が堅調に推移いたしました。」 — 中国市場を中心とする回復傾向が継続し、半導体事業の売上高は前年同期比31.5％増加、セグメント利益は前年同期比316.0％増加となった。中国・アジア需要低迷リスクはさらに緩和したが、回復の要因は市場・製品別に分かれている。 (https://komori.app/company/6882/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 対処 「当事業におきましては、海外では中国市場を中心に商用エアコン向けモジュール、また、国内ではＦＡ機器向けモジュールの受注が好調に推移し、その他の用途向けも含め全体的に堅調に推移しました。この結果、売上高は34億４千３百万円（前年同期比27.5％増加）、セグメント利益は２億４千１百万円（前年同期間は３千７百万円の損失）となりました。」 — 中国市場を中心とする半導体需要の回復が継続し、売上高は前年同期比27.5％増加、セグメント利益は前年同期の損失から241百万円の利益へ転じた。中国・アジア需要低迷リスクはさらに緩和している。減少リスク自体が当期に発生したことを示す記載ではないため、materializedはfalseとした。 (https://komori.app/company/6882/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 対処 「当事業におきましては、パワーモジュールでは商用エアコン向け、ＦＡ機器向けをはじめ、多岐に亘る用途向けで堅調に推移しました。加えて、パワー半導体市場の活況に伴いチップの売上も伸びました。これらの結果、当事業の売上高は51億５千１百万円（前年同期比23.6％増加）、セグメント利益は４億８千２百万円（前年同期間は４千４百万円の損失）となりました。」 — 多用途向けパワーモジュールとチップの売上が伸長し、半導体事業は前年同期比23.6％増収、前年同期の損失から482百万円のセグメント利益へ転換した。中国・アジア需要低迷による影響は、業績面ではさらに緩和している。 (https://komori.app/company/6882/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 悪化 「当事業におきましては、前期の牽引役となっていた商用エアコン向けモジュールやＦＡ機器向けモジュールに調整の動きが見られましたが、各種インバータ向けのモジュールや白物家電向けのパワーディスクリートが堅調に推移し、売上高は16億９千１百万円（前年同期比1.3％増加）、セグメント利益は増収に加え、製品構成の変化や生産性向上などによる収益性の改善により２億１百万円（前年同期比85.0％増加）となりました。」 — 前期の牽引役だった商用エアコン向け・FA機器向けモジュールに調整の動きが見られ、需要回復一辺倒ではなく特定用途での変動が現れた。ただし、他用途製品が補い、半導体事業全体は増収増益となった。 (https://komori.app/company/6882/filing/2018-q1)
- FY2020-Q1 悪化 「中国の景気減速が顕著となっており、世界各地域へ波及する様相を呈しております。」 — 中国の景気減速が顕著となり、世界各地域への波及が示された。半導体事業ではFA機器向けモジュールが大幅に落ち込み、商用エアコン向けモジュールも減少し、売上高は前年同期比6.0％減、セグメント損失4百万円となった。 (https://komori.app/company/6882/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「当事業におきましては、前期の牽引役となっていたＦＡ機器向けモジュールや産業用各種インバータ分野において、取引先の在庫調整局面が続き大幅に落ち込みました。この結果、売上高は31億２千８百万円（前年同期比10.1％減少）、セグメント利益は、減収による利益減少に加え製品構成の変化による収益性の悪化及び為替レート変動の要因により、９千８百万円の損失（前年同四半期は３億５千万円の利益）となりました。」 — 取引先の在庫調整が継続し、FA機器向けモジュールや産業用各種インバータが大幅に落ち込んだ。半導体事業は売上高が前年同期比10.1％減少し、前年同期の利益から98百万円の損失に転じた。 (https://komori.app/company/6882/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「当事業におきましては、売上高に占める割合の高いＦＡ機器向けモジュールや産業用各種インバータ分野において、国内外ともに取引先の在庫調整局面が予想以上に続いたことにより、受注は大幅に落ち込みました。また、　ＳｉＣパワーモジュールは採用評価段階中の顧客が多く、業績への本格的な寄与には今しばらく時間を要す状況です。この結果、売上高は44億７千５百万円（前年同期比15.1％減少）、セグメント利益は、減収に加え製品構成の変化による収益性の悪化から、２億１千５百万円の損失（前年同四半期は４億８千万円の利益）となりました。」 — 国内外の取引先による在庫調整が予想以上に続き、半導体事業の受注が大幅に減少した。売上高は前年同期比15.1％減少し、セグメント利益は前年同期の利益から215百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/6882/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「当事業におきましては、売上高に占める割合の高いＦＡ機器向けモジュールや産業用インバータ分野において、国内外ともに取引先の在庫調整局面が予想以上に続いたことで売上(受注)が落ち込んだことに加え、年度後半の新型コロナウイルス感染症の発生で中国・東南アジア・米国・欧州での営業活動に制約が生じ、顧客の生産活動が一時停止したこともあり、さらに売上は減少いたしました。」 — 取引先の在庫調整が予想以上に長期化し、さらに新型コロナウイルス感染症による営業活動の制約・顧客生産停止が加わり、半導体事業の売上減少が進んだ。 (https://komori.app/company/6882/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 対処 「当事業におきましては、各用途において在庫調整が続いていた前連結会計年度と比較すると全般的には需要が戻ってまいりましたが、東南アジア、米国、欧州などの地域において新型コロナウイルス感染症の影響から営業活動への制限が大きく、同地域の取引先の需要も減速したことから、売上高は13億７千６百万円（前年同期比13.4％減少）となりました。」 — 前連結会計年度に続いた在庫調整との比較では半導体需要が全般的に戻った一方、東南アジア、米国、欧州では感染症の影響で需要が減速した。中国・アジア景気減速による悪化は一部緩和したが、海外地域には新たな需要制約が残っている。 (https://komori.app/company/6882/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「当事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響から回復の早かった中国では、エレベーター用途のモジュールや温水便座などに用いられる、トライアックが堅調に推移したものの、日本国内、米国、欧州、東南アジアでは大幅に前年同期を割り込みました。」 — 中国では需要回復が早く一部製品が堅調だったが、日本、米国、欧州、東南アジアでは半導体事業の売上が前年同期を大幅に下回った。中国・アジア需要の回復だけでは補えず、影響地域が広がった状況が示されている。 (https://komori.app/company/6882/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「当事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響から回復が早かった中国では、エレベーター用途のモジュールや温水便座などに用いられるトライアックが堅調に推移し、また、国内ではＦＡ機器向けモジュールが回復してきたものの、その他の用途向け製品については前年同期を下回る状況となりました。」 — 中国ではトライアックが堅調、国内ではFA機器向けモジュールが回復した一方、その他用途向け製品は前年同期を下回った。中国・アジア需要の悪化は一部用途で緩和したが、半導体事業全体は前年同期比8.4％減収となった。 (https://komori.app/company/6882/filing/2020-q3)
- FY2021 対処 「特に中国の工作機械の回復が顕著に影響を及ぼし、FA関連の需要が伸長いたしました。」 — 中国の工作機械回復とFA関連需要の伸長により、半導体事業は売上高が前期比0.4％増、セグメント利益は損失から172百万円の利益へ回復した。 (https://komori.app/company/6882/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 対処 「当事業におきましては、主にアジアを中心とした海外の旺盛な需要環境を背景に主力の産業用（汎用インバータ、ＦＡサーボ、溶接機向け）のサイリスタ・ダイオードなどのモジュールの受注が堅調であったことに加え、民生用（電化製品、温水シャワー向けなど）ディスクリートの販売も伸長いたしました。加えて、ウエハ・チップの需要も増加し売上高は大きく増加いたしました。以上の結果、当セグメントの売上高は、40億１千２百万円（前年同期比46.5％増加）となりました。」 — アジアを中心とする海外需要が旺盛で、モジュール、ディスクリート、ウエハ・チップの需要が増加した。半導体事業の売上高は前年同期比46.5％増加し、需要低迷リスクはさらに緩和している。 (https://komori.app/company/6882/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「当事業におきましては、当社グループの主力市場である中国を中心に海外、国内ともに受注は好調に推移いたしました。主力の産業用（汎用インバータ、ＦＡサーボ、溶接機向けなど）のサイリスタ・ダイオードなどのモジュールが堅調であったことに加え、民生用（電化製品、温水便座、温水シャワー向けなど）ディスクリートの販売も伸長いたしました。加えて、ウエハ・チップの需要も増加し売上高は大きく増加いたしました。」 — 中国を中心とする海外・国内の半導体受注が好調に推移し、モジュール、ディスクリート、ウエハ・チップの需要が増加した。半導体事業の売上高は前年同期比45.7％増となり、需要低迷リスクはさらに緩和している。 (https://komori.app/company/6882/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「当事業におきましては、年度を通じて当社グループの主力市場である中国を中心に海外、国内ともに好調に推移いたしました。産業用のサイリスタ・ダイオードなどのモジュールや民生用ディスクリートなどあらゆる用途で前年を大きく上回り、加えて、ウエハ・チップの需要も増加し売上高は大きく増加いたしました。」 — 中国を中心とする海外・国内の半導体需要が年度を通じて好調に推移し、半導体事業売上高は前期比36.5％増、セグメント利益は同344.9％増となった。 (https://komori.app/company/6882/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「当事業におきまして、受注状況は堅調を維持しておりますが、当社グループの主力市場である中国はロックダウンの影響を受け減収となりました。しかし、国内および欧州向けは前年同期比で増収となりました。」 — 半導体事業の受注全体は堅調で、国内・欧州向けは増収となった一方、主力市場の中国ではロックダウンの影響による減収が発生し、中国・アジア需要リスクが再び顕在化している。 (https://komori.app/company/6882/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「当事業におきましては、当社グループの主力市場である中国はロックダウンによる経済活動の停滞などの影響を受けて減収となりました。一方、国内向けおよび欧州向けは前年同期比で増収となりました。」 — 中国ではロックダウンにより減収となった一方、国内・欧州向けは増収となった。地域別に需要環境の差異が続いている。 (https://komori.app/company/6882/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「当社の主力市場である中国はコロナ政策の影響などにより景気が後退したことを受けて減収となりましたが、国内および北米や欧州地域は増収となりました。」 — 半導体事業では主力市場の中国が減収となる一方、国内、北米、欧州地域は増収となった。中国の需要悪化と他地域の増収が併存し、地域別の業績差が示されている。 (https://komori.app/company/6882/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「当事業におきましては、当社グループの主力市場である中国は減収となりましたが、国内、東南アジアおよび欧州向けは増収となりました。」 — 中国向けの減収が続く一方、国内・東南アジア・欧州向けは増収となった。中国の需要悪化と他地域の増収が併存する地域別の業績差が示されている。 (https://komori.app/company/6882/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「地域別では主力市場である中国向けが減収となりましたが、他の地域向けでこれをカバーし、事業全体では増収となりました。」 — 主力市場の中国向け減収が続く一方、他地域向けが減収を補い、半導体事業全体では増収となった。中国と他地域の需要差が継続している。 (https://komori.app/company/6882/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「しかし、パワーディスクリートは国内外ともに温水便座向けなどが中国の不動産市況の悪化を受けて減収となりました。」 — 中国の不動産市況悪化が、温水便座向けなどパワーディスクリートの減収として実際に現れた。一方、汎用インバーターや各種電源機器向けがパワーモジュールの減収をカバーしている。 (https://komori.app/company/6882/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「地域別では、中国は年間を通じて低調に推移した一方、東南アジアは商流変化によるウエハ・チップの取扱量の増加もあり、増収となりました。国内は下半期に入り減収となりました。」 — 中国需要の低調が年間を通じて継続し、半導体事業は売上高79億02百万円、前期比3.0％減、セグメント利益は同46.8％減となった。東南アジアの増収では補完されたが、需要悪化が続いている。 (https://komori.app/company/6882/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「当事業におきましては、前連結会計年度から続くユーザー各社の在庫調整局面が長引いていることを背景に厳しい状況となりました。パワーモジュールでは、汎用インバーター向け、エアコン向けやＦＡサーボ向けなどの需要が減少し、パワーディスクリートでは民生用の白物家電向けや温水便座向けなどのあらゆる製品群が減収となりました。」 — ユーザー各社の在庫調整が長期化し、汎用インバーター、エアコン、FAサーボ、白物家電、温水便座向けなど広範な製品群で需要減少・減収が発生した。半導体事業の売上高は前年同期比30.1％減少し、セグメント損失となった。 (https://komori.app/company/6882/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「ユーザーの在庫調整が長期化していることなどから、受注は年間を通じて低水準で推移する厳しい状況が続き、大幅な減収となりました。」 — ユーザー各社の在庫調整が年間を通じて長期化し、半導体事業の売上高は前期比25.8％減、セグメント利益は271百万円の利益から731百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/6882/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「当事業におきましては、チップ販売が前年同期比で大幅に増加した一方、主力であるパワーモジュールは汎用インバーター用途などを中心に前年同期比で減収となりました。」 — 半導体事業ではチップ販売が大幅に増加した一方、主力パワーモジュールは汎用インバーター用途などで減収となった。製品群ごとの需要差が併存している。 (https://komori.app/company/6882/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 対処 「ディスクリートおよびチップの売上が伸長いたしました。一方で、主力のパワーモジュールは期末にかけて需要回復の兆しが見られたものの、年間を通じて顧客の在庫調整の長期化や中国市場の成長鈍化の影響を受け、減収となりました。」 — 半導体事業ではディスクリート・チップの売上が伸長し、セグメント損失も前年の731百万円から639百万円へ縮小した。一方、主力パワーモジュールの需要減少要因は残っている。 (https://komori.app/company/6882/disclosure/20260508519420)
- 2026-05-08 その他 「パワーモジュールは、期末に需要回復の兆しも、在庫調整長期化と中国市場停滞継続により減収」 — 中国市場の停滞と在庫調整の影響は継続している一方、ディスクリートおよびチップの販売は増加し、半導体事業全体では売上高が増加した。製品群ごとの需要差が併存している。 (https://komori.app/company/6882/disclosure/20260508519539)
- FY2026 その他 「販売面では、ディスクリート及びチップの売上が伸長いたしました。一方で、主力のパワーモジュールは期末にかけて需要回復の兆しが見られたものの、年間を通じて顧客の在庫調整の長期化や中国市場の成長鈍化の影響を受け、減収となりました。」 — ディスクリート・チップが伸長し半導体事業売上高は前期比8.6％増となった一方、主力パワーモジュールは在庫調整長期化と中国市場の成長鈍化で減収となり、セグメント損失は639百万円と赤字が続いた。 (https://komori.app/company/6882/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 対処 「顧客の在庫調整がほぼ収束し、販売はいずれのカテゴリーでも伸長」 — 顧客の在庫調整がほぼ収束し、半導体事業では全カテゴリーで販売が伸長した。従来の需要減少要因は当四半期において一部緩和した。 (https://komori.app/company/6882/disclosure/20260730503829)
- FY2027-H1 対処 「当事業におきましては、旺盛なＡＩ・データセンター関連設備投資を背景に、特にインバータ用途で主力のパワーモジュールをはじめディスクリート、チップなど全てのカテゴリーで需要回復が顕著となり、大幅な増収となりました。当セグメント全体の売上高は、38億６千５百万円（前年同期比29.4％増加）となりました。」 — AI・データセンター関連設備投資を背景に、パワーモジュール、ディスクリート、チップの全カテゴリーで需要回復が顕著となり、半導体事業は前年同期比29.4％増収となった。需要低迷リスクは一部緩和したが、セグメント損失は継続している。 (https://komori.app/company/6882/filing/2026-h1)
- 2026-11-06 対処 「旺盛なＡＩ・データセンター関連設備投資を背景に、特にインバータ用途で主力のパワーモジュールをはじめディスクリート、チップなど全てのカテゴリーで需要回復が顕著となり、大幅な増収となりました。」 — 半導体事業では、前期までの在庫調整・中国市場の成長鈍化による需要懸念から、全カテゴリーで需要回復が顕著となった。ただし、セグメント損失はなお１億円である。 (https://komori.app/company/6882/disclosure/20261106567018)
- 2026-11-06 対処 「旺盛なAI・データセンター関連の設備投資を背景にインバーター用途で売上伸長」 — AI・データセンター関連の設備投資を背景とするインバーター用途の売上伸長により、半導体事業の売上高は増加し、前年同期の損失も圧縮された。中国・アジアの需要減速が解消したとの記載ではない。 (https://komori.app/company/6882/disclosure/20261106567252)
