# 知的財産権の権利化・国際管理・模倣品対策｜三社電機製作所（6882）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「・画期的な新技術、斬新的な意匠等の発明、考案した案件は、知的財産権を積極的に獲得する。・グローバル戦略に従い、国際的な知的財産権の出願と維持管理制御を行う。・新興国での事業展開では、継続的に模倣品の情報を収集し、適切な対策を行う。」 — 新技術・意匠の権利化、国際出願・維持管理、新興国での模倣品情報収集と対策を知的財産戦略として明示している。2023年3月末時点の特許・実用新案保有数は国内155件、海外152件である。 (https://komori.app/company/6882/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「2024年4月現在の特許保有件数は国内152件、海外136件ですが、出願中の件数は増加しております。特に重要案件に関する新技術確立は順調に進捗しております。
また、新たにノウハウ伝承の器としての特許活用を掲げ、先端分野で得られる重要な情報を特許として抽出する従来のアプローチに加え、詳細に記述された「実施例」を教材として活用する取り組みを追加いたしました。」 — 知財の権利化・国際管理に加え、特許の実施例を教材として活用するノウハウ伝承の取り組みを新たに加え、知財施策の用途を広げている。 (https://komori.app/company/6882/filing/2023-fy)
- FY2025 再定義 「2025年４月現在、当社の特許保有件数は国内137件、海外93件となっており、前年に比べてやや減少しております。これは、保有件数の量的拡大から、より戦略性と実用性を重視した“選択と集中”への転換を図っていることの表れです。」 — 知財施策を保有件数の量的拡大から、戦略性・実用性を重視する選択と集中へ転換した。若手・中堅社員を対象とする知財出願・活用強化プロジェクトも開始している。 (https://komori.app/company/6882/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「「守る」投資については直近で予算を増額し、新製品に対する他社知財の侵害予防調査を計画・事業化段階から網羅的に実施することで、知財リスクの未然防止を徹底しております。」 — 知財施策を選択と集中に加えて「拓く・創る・守る」の投資として具体化し、他社知財の侵害予防調査について予算増額と計画・事業化段階からの実施を示した。 (https://komori.app/company/6882/filing/2025-fy)
