# 銅価格・原材料価格の上昇｜ＯＢＡＲＡ　ＧＲＯＵＰ（6877）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「銅価格の上昇分のコストアップを吸収しきれない場合は、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 溶接機器の主要材料である銅合金について、銅の国際商品市況やその他原材料価格の上昇が業績に影響するリスクを記載している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2015-fy)
- FY2018 再掲 「銅価格の上昇分のコストアップを吸収しきれない場合は、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 銅価格および銅以外の原材料価格上昇が業績に影響するリスクを再掲している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「銅価格の上昇分のコストアップを吸収しきれない場合は、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 銅価格および銅以外の原材料価格上昇が業績に影響するリスクを再掲している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2018-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「このような環境の下、当部門として設備品及び消耗品の拡販を図ったものの、原材料や輸送に係るコスト上昇などにより、営業利益は前年同期を下回りました。」 — 従来の原材料価格上昇リスクについて、原材料に加えて輸送コストの上昇が実際の営業利益下振れ要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6877/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 再掲 「このような環境の下、当部門として設備品及び消耗品の拡販を図ったものの、原材料や輸送に係るコスト上昇などにより、営業利益は前年同期を下回りました。」 — 原材料・輸送コストの上昇が営業利益の前年同期比減少要因となったとの記載を、前四半期に続き行っている。 (https://komori.app/company/6877/filing/2022-q1)
- FY2022 顕在化 「溶接機器関連事業につきましては、取引先である自動車業界において、アジア地域で堅調な生産活動が見られ、車体組立分野の設備投資についても総じて堅調な推移となりました。このような環境の下、原材料や輸送に係るコスト上昇があったものの、当部門として設備品及び消耗品の拡販を図ったことなどにより、業績は前期を上回りました。」 — 従来リスクとして記載していた原材料価格上昇について、原材料・輸送コストの上昇が当期に実際に発生したと記載している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2021-fy)
- FY2024-Q2 顕在化 「このような環境の下、当部門として設備品及び消耗品の拡販を図ったものの、物価上昇等による販売費及び一般管理費の増加などにより、営業利益は前年同期を下回りました。」 — 原材料・輸送コストに加えて、物価上昇等による販売費及び一般管理費の増加が、溶接機器関連事業の営業利益下振れ要因として実際に記載されている。 (https://komori.app/company/6877/filing/2024-q1)
