# 円高による業績・純資産への影響｜ＯＢＡＲＡ　ＧＲＯＵＰ（6877）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q3 初出 「円高により為替換算調整勘定が54億２百万円減少したことなどによります。」 — 円高の影響を業績下振れおよび為替換算調整勘定の減少として実績ベースで記載している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2016-q1)
- FY2016 悪化 「円高により為替換算調整勘定が56億17百万円減少したことなどによります。」 — 円高の影響が通期では為替換算調整勘定の56億17百万円減少として開示され、業績下振れの要因としても記載されている。 (https://komori.app/company/6877/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「以上の結果、当第１四半期連結累計期間の業績は、為替相場が前年同期に比べ円高に推移した影響などにより、売上高106億41百万円(前年同期比24.7％減)、営業利益18億57百万円(前年同期比35.2％減)、経常利益24億11百万円(前年同期比20.0％減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億50百万円(前年同期比21.5％減)となりました。」 — 円高が当四半期の減収減益要因として引き続き記載されている。なお、四半期末の為替換算調整勘定については、前期末比で円安により31億44百万円増加している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2016-q2)
- FY2017-Q2 再掲 「以上の結果、当第２四半期連結累計期間の業績は、為替相場が前年同期に比べ円高に推移した影響などにより、売上高218億33百万円（前年同期比21.2％減）、営業利益41億５百万円（前年同期比32.4％減）、経常利益45億18百万円（前年同期比25.5％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は28億67百万円（前年同期比22.9％減）となりました。」 — 前年同期比の減収減益要因として円高を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「以上の結果、当第３四半期連結累計期間の業績は、為替相場が前年同期に比べ円高に推移した影響などにより、売上高336億94百万円（前年同期比15.2％減）、営業利益63億31百万円（前年同期比21.1％減）、経常利益69億41百万円（前年同期比11.2％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は47億15百万円（前年同期比13.1％減）となりました。」 — 前年同期比の減収減益要因として円高の影響を引き続き記載している。なお、前期末比では円安により為替換算調整勘定が31億43百万円増加した。 (https://komori.app/company/6877/filing/2017-q2)
- FY2018-Q1 後退 「利益剰余金が14億85百万円、為替が前期末より円安のため為替換算調整勘定が10億17百万円増加したことなどによります。」 — 従来の円高による減収減益・為替換算調整勘定減少の記載から、当四半期は円安により為替換算調整勘定が増加したとの記載に変化している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2017-q3)
- FY2018-Q3 顕在化 「為替が前期末より円高のため為替換算調整勘定が５億76百万円減少した一方、利益剰余金が41億30百万円増加したことなどによります。」 — 前四半期の円安による為替換算調整勘定増加から、当四半期は円高により同勘定が５億76百万円減少したと記載している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2018-q2)
- FY2018 顕在化 「為替換算調整勘定
2,285
1,988」 — 為替換算調整勘定が前連結会計年度末の22億85百万円から当連結会計年度末の19億88百万円へ減少し、為替変動の影響が通期実績に表れている。 (https://komori.app/company/6877/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「利益剰余金が９億20百万円増加した一方、その他有価証券評価差額金が１億50百万円、為替が前期末より円高のため為替換算調整勘定が８億85百万円減少したことなどによります。」 — 前期末比で円高となり、為替換算調整勘定が８億85百万円減少した実績を開示している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 顕在化 「純資産は503億７百万円と、前連結会計年度末に比べて22億19百万円増加しました。その他有価証券評価差額金が１億29百万円、為替が前期末より円高のため為替換算調整勘定が５億24百万円減少した一方、利益剰余金が28億72百万円増加したことなどによります。」 — 前期末より円高となり、為替換算調整勘定が５億24百万円減少した実績を開示している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 顕在化 「自己株式の取得により１億85百万円、為替が前期末より円高のため為替換算調整勘定が21億92百万円減少した一方、利益剰余金が37億39百万円増加したことなどによります。」 — 前期末より円高となり、為替換算調整勘定が21億92百万円減少した実績を開示している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2019-q2)
- FY2019 顕在化 「自己株式の取得により１億85百万円、為替が前期末より円高のため為替換算調整勘定が32億29百万円減少した一方、親会社株主に帰属する当期純利益を74億76百万円計上したことなどにより利益剰余金が55億77百万円増加したことなどによります。」 — 前期末より円高となり、為替換算調整勘定が32億29百万円減少した実績を通期で開示している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 後退 「利益剰余金が１億７百万円減少した一方、その他有価証券評価差額金が58百万円、為替が前期末より円安のため為替換算調整勘定が13億81百万円増加したことなどによります。」 — 前期末より円安となり、為替換算調整勘定が13億81百万円増加した実績を開示している。従来の円高による同勘定の減少とは反対方向の影響である。 (https://komori.app/company/6877/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 後退 「為替換算調整勘定
△
524
89」 — 前年同期の為替換算調整勘定の減少から、当四半期累計では89百万円の増加に転じ、為替による純資産への影響方向が改善している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 後退 「為替換算調整勘定
△
2,192
110」 — 当第３四半期連結累計期間の為替換算調整勘定は110百万円の増加となり、前年同期の2,192百万円の減少から増加方向へ転じている。 (https://komori.app/company/6877/filing/2020-q2)
- FY2020 後退 「為替差益の影響も寄与し、営業外収支は７億20百万円のプラスとなりました。」 — 前期まで円高による為替換算調整勘定の減少が目立っていたが、当期は為替差益が発生し、為替換算調整勘定も５億46百万円増加したと開示している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 後退 「利益剰余金が２億57百万円、為替換算調整勘定が８億82百万円増加した一方、自己株式の取得により13億20百万円減少したことなどによります。」 — 当四半期は為替換算調整勘定が８億82百万円増加しており、前期末からの為替による純資産への影響は増加方向となっている。 (https://komori.app/company/6877/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 後退 「利益剰余金が13億42百万円、為替が前期末より円安のため為替換算調整勘定が26億95百万円増加したことなどによります。」 — 前期末より円安となり、為替換算調整勘定が26億95百万円増加しており、円高による純資産への減少影響から増加方向の影響が続いている。 (https://komori.app/company/6877/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 後退 「利益剰余金が28億60百万円、為替が前期末より円安のため為替換算調整勘定が30億17百万円増加したことなどによります。」 — 前期末より円安となり、為替換算調整勘定が30億17百万円増加した実績を開示している。円高による純資産への減少影響とは反対方向の影響が続いている。 (https://komori.app/company/6877/filing/2021-q2)
- FY2022-Q1 後退 「利益剰余金が３億73百万円減少し、自己株式を10億93百万円取得した一方、為替が前期末より円安のため為替換算調整勘定が14億55百万円増加したことなどによります。」 — 前期末より円安となり、為替換算調整勘定が14億55百万円増加した。円高による純資産への減少影響とは反対方向の影響が続いている。 (https://komori.app/company/6877/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 後退 「利益剰余金が11億94百万円、為替が前期末より円安のため為替換算調整勘定が38億22百万円増加したことなどによります。」 — 前期末より円安となり、為替換算調整勘定が38億22百万円増加した。円高による純資産への減少影響とは反対方向の影響が継続している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 後退 「純資産は615億28百万円と、前連結会計年度末に比べて73億54百万円増加しました。自己株式を10億93百万円取得した一方、利益剰余金が22億29百万円、為替が前期末より円安のため為替換算調整勘定が63億68百万円増加したことなどによります。」 — 前期末より円安となり、為替換算調整勘定が63億68百万円増加した。円高による純資産への減少影響とは反対方向の影響が継続している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2022-q2)
- FY2023-Q1 顕在化 「利益剰余金が７億29百万円増加した一方、為替が前期末より円高のため為替換算調整勘定が21億93百万円減少したことなどによります。」 — 前期末より円高となり、為替換算調整勘定が21億93百万円減少した実績を開示している。前期まで続いていた円安による増加方向から、円高による減少方向へ変化している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 顕在化 「純資産は647億35百万円と、前連結会計年度末に比べて10億79百万円増加しました。為替が前期末より円高のため為替換算調整勘定が15億39百万円減少した一方、利益剰余金が25億65百万円増加したことなどによります。」 — 前連結会計年度末より円高となり、為替換算調整勘定が15億39百万円減少した実績を開示している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 後退 「純資産は669億87百万円と、前連結会計年度末に比べて33億31百万円増加しました。利益剰余金が31億17百万円、為替が前期末より円安のため為替換算調整勘定が２億82百万円増加したことなどによります。」 — 前四半期の円高による為替換算調整勘定の減少から変化し、当四半期は円安により同勘定が２億82百万円増加した。 (https://komori.app/company/6877/filing/2023-q2)
- FY2023 後退 「純資産は、前連結会計年度末に比べ104億54百万円、16.4％増加して、741億11百万円となりました。新株予約権の権利行使により自己株式を52億90百万円処分したことや、為替が前期末より円安のため為替換算調整勘定が10億62百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を72億11百万円計上したことなどにより利益剰余金が41億29百万円増加したことなどによります。」 — 前四半期に続き円安による為替換算調整勘定の増加を記載し、通期では増加額が10億62百万円となった。円高による純資産減少という従来のリスクとは反対方向の影響が確認されている。 (https://komori.app/company/6877/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「純資産は738億96百万円と、前連結会計年度末に比べて２億14百万円減少しました。新株予約権の権利行使により自己株式を10億57百万円処分した一方、利益剰余金が３億52百万円、為替が前期末より円高のため為替換算調整勘定が９億３百万円減少したことなどによります。」 — 前期通期の円安による為替換算調整勘定の増加から変化し、当四半期は円高により同勘定が９億３百万円減少した実績を開示している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 後退 「為替が前期末より円安のため為替換算調整勘定が７億47百万円増加したことなどによります。」 — 前四半期の円高による為替換算調整勘定の減少から変化し、当四半期は円安により同勘定が７億47百万円増加した実績を開示している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 顕在化 「純資産は727億55百万円と、前連結会計年度末に比べて10億44百万円減少しました。利益剰余金が14億57百万円増加した一方、自己株式を21億96百万円取得したことや、為替が前期末より円高のため為替換算調整勘定が４億３百万円減少したことなどによります。」 — 前期末より円高となり、為替換算調整勘定が４億３百万円減少した実績が開示されている。 (https://komori.app/company/6877/filing/2024-h1)
- 2026-05-08 後退 「利益剰余金が24億94百万円、為替が前期末より円安のため為替換算調整勘定が27億86百万円増加した一方、自己株式を55億６百万円取得したことなどによります。」 — 前期末比で円安となり、為替換算調整勘定が27億86百万円増加した実績が示され、直前の円高による減少から影響の方向が変化している。 (https://komori.app/company/6877/disclosure/20260508520575)
- FY2026-H1 後退 「利益剰余金が24億94百万円、為替が前期末より円安のため為替換算調整勘定が27億86百万円増加した一方、自己株式を55億６百万円取得したことなどによります。」 — 前期の円高による為替換算調整勘定の減少から変化し、当中間期は円安により同勘定が27億86百万円増加した実績を開示している。 (https://komori.app/company/6877/filing/2025-h1)
- 2026-08-05 顕在化 「自己株式を55億６百万円取得した一方、利益剰余金が40億28百万円、為替が前期末より円安のため為替換算調整勘定が38億75百万円増加したことなどによります。」 — 前期末より円安となり、為替換算調整勘定が38億75百万円増加した実績を開示している。 (https://komori.app/company/6877/disclosure/20260805510001)
