# メガチップス（6875） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6875/disclosure/20260514533367
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/6875

## 何が変わったか

2026年3月期の実績を報告し、売上高は減少、営業利益と経常利益は悪化した一方、SiTime社株式の売却益により純利益は増加しました。あわせて、2027年3月期は増収増益とし、年間配当を260円に増やす予想を新たに示しました。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、OA機器・産業機器分野で世界的な需要減退に伴う在庫調整が長期化し、市場需要の回復が鈍かったことが売上高と営業利益の主な要因です。純利益は、SiTime Corporation株式の一部売却による投資有価証券売却益が寄与しました。2027年3月期は、アミューズメント事業の堅調な需要、ASIC事業の市場環境の持ち直し、SiTime社株式の一部売却による売却益を見込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":42000,"change":"not_disclosed","change_rate":16.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2500,"change":"not_disclosed","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2000,"change":"not_disclosed","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":27000,"change":"not_disclosed","change_rate":190.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"1,804.70","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高36,169百万円、営業損失△174百万円、経常利益1百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,284百万円、１株当たり当期純利益578.31円（2026年３月期）
- 修正の理由: アミューズメント事業の堅調な需要、ASIC事業の市場環境の持ち直しによる需要回復、SiTime社株式の一部売却による投資有価証券売却益370億円の計上を見込んでいるため。
- 特別損失の内容と金額: 棚卸資産評価損110,812千円、固定資産除却損1,406,583千円、投資有価証券評価損60,000千円、特別損失合計1,577,396千円（2026年３月期実績）
- 配当予想の修正: 2027年３月期の年間配当を260.00円と予想。2026年３月期の250.00円から10円増配。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「３．2027年３月期の連結業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2026年３月期について「売上高36,169百万円（前年同期比14.5％減）」「営業損失は174百万円」「経常利益は…１百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益は…9,284百万円」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年３月期は売上高が「14.5％減」、営業利益は営業損失、経常利益は「99.9％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「72.8％増」。2027年３月期は売上高「16.1％増」、純利益「190.8％増」の予想。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および本文に「連結」と記載され、続けて「(参考) 個別業績の概要」が掲載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益は…１百万円（前年同期比99.9％減）」「親会社株主に帰属する当期純利益は270億円（前期比190.8％増）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高は36,169百万円（前年同期比14.5％減）」および「売上高は420億円（前期比16.1％増）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2027年３月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想は「270億円（前期比190.8％増）」、2026年３月期実績は「9,284百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「３．2027年３月期の連結業績予想」に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益が15,150百万円」「固定資産除却損が1,406百万円」「投資有価証券売却益370億円を特別利益として計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「アミューズメント事業の堅調な需要が見込まれること、ASIC事業の市場環境の持ち直しによる需要の回復が見込まれること等により」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「OA機器や産業機器分野」「アミューズメント事業」「ASIC事業」「SiTime Corporation株式」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「アミューズメント事業の堅調な需要」「ASIC事業の市場環境の持ち直しによる需要の回復」「SiTime社株式の一部売却による投資有価証券売却益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益を370億円織り込んだこと等により」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「世界的な需要減退に伴う在庫調整の長期化」「ASIC事業の市場環境の持ち直し」「SiTime社株式の一部売却」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想」「投資有価証券売却益を370億円織り込んだ」「売上高は420億円」「営業利益は25億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2026年度より業績を成長軌道に乗せ、中長期の目標として」および「2027年3月期…投資有価証券売却益370億円を特別利益として計上する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「アミューズメント事業の堅調な需要」「ASIC事業の市場環境の持ち直し」に加え、「投資有価証券売却益を370億円織り込んだこと等により…当期純利益は270億円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「得られる資金は事業の成長投資及び株主還元等に活用していく方針」「売却資金を成長投資と株主還元の原資として活用」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業ポートフォリオの最適化により収益拡大を図ってまいります」「事業構造改革を推進し」「ASIC事業…事業の立て直しを図ります」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年５月14日」、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「３．2027年３月期の連結業績予想」に通期予想が記載され、「前回予想の公表日」は記載されていない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「2026年３月期の配当から10円の増配となる１株当たり年間260円の配当を予想」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「堅調な需要が見込まれる」「予想値として見込んでおります」「当社としてその実現を約束するものではありません」」）
