# 消防ポンプ部門を中核事業へ成長させる方針｜日本フェンオール（6870）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 初出 「今後は当社グループの中核事業に成長させるべく、海外市場への販売体制の強化等に努めてまいります。」 — シバウラ防災製作所の子会社化・消防ポンプ部門の追加を踏まえ、同部門をグループの中核事業へ成長させる目標と、海外販売体制強化の手段を初めて明示している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 前進 「また、海外の主力市場である中国に対しては、在外連結子会社との連携による販売体制の強化を図ってまいります。」 — 消防ポンプ部門を中核事業へ成長させる目標について、中国市場に対する在外連結子会社との連携という具体的な販売体制強化策を追加している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2021-q2)
- FY2021 前進 「国内市場は新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつも、主力の消防ポンプ・消防車・保安ポンプを中心に、地方自治体及び法人向けが堅調に推移いたしました。」 — 消防ポンプ部門は子会社化後に通期業績を計上し、売上高2,873百万円、セグメント利益149百万円となった。 (https://komori.app/company/6870/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「第２四半期連結会計期間以降につきましては、世界的な半導体不足により、消防車の販売に懸念があるものの、消防ポンプを中心に、地方自治体及び総務省向け案件の受注獲得に向け注力してまいります。」 — 消防ポンプ部門を中核事業へ成長させる方向性の下、消防ポンプを中心に地方自治体・総務省向け案件の受注獲得を継続している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 その他 「国内市場の受注高は消防ポンプが好調に推移したものの、売上高は新型コロナウイルス感染症の影響により、官公庁における防災関連の予算が縮小したため、特に消防車の売上高が減少いたしました。海外市場では中国・台湾向け消防ポンプが引き続き好調に推移しており、東南アジアも回復の兆しを見せております。以上の結果、受注高は712百万円(前年同四半期比71.4%増)、売上高は1,186百万円(前年同四半期比30.7%減)となりました。今後の見通しにつきましては、世界的な半導体不足により消防車販売に懸念があるものの、艤装メーカーとの連携を強化し、早期受注と年度内生産に向け取り組んでまいります。」 — 消防ポンプ部門は受注高が前年同期比71.4％増となった一方、消防車を中心に売上高は30.7％減少した。艤装メーカーとの連携、早期受注、年度内生産という具体的な対応を示している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 その他 「国内市場の受注高は総務省向け消防車の大口受注により好調に推移したものの、売上高は新型コロナウイルス感染症の影響により、官公庁における防災関連の予算が縮小したため、特に消防ポンプの売上高が減少いたしました。」 — 総務省向け消防車の大口受注で受注高は増加した一方、官公庁の防災予算縮小により消防ポンプの売上高が減少した。 (https://komori.app/company/6870/filing/2022-q3)
- FY2022 その他 「以上の結果、受注高は2,745百万円(前期比24.4%増)、売上高は2,444百万円(前期比14.9%減)となりました。当該部門では、国や地方自治体向け消防予算が回復傾向にあり、国内受注も消防車を中心に増加しつつあります。また、海外の主力市場である中国においてもゼロコロナ政策の転換等により、市場の活性化が見込まれることから、業績は堅調に推移するものと予想しております。」 — 消防ポンプ部門は消防車の大口受注等により受注高が24.4％増となった一方、予算縮小等により売上高は14.9％減となった。今後は国内消防予算の回復と中国市場の活性化を見込んでいる。 (https://komori.app/company/6870/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 前進 「当該部門におきましては、地方自治体向け及び総務省向けの消防車・消防ポンプ販売が好調で、国内向け売上高が増加いたしました。また、海外市場では中国・台湾向け消防ポンプが引き続き堅調に推移しており、特に中国では新型コロナウイルス感染症対策の緩和に伴い入札案件が増加傾向にあり、海外向け受注高が増加いたしました。」 — 消防ポンプ部門では国内外の販売・受注が増加し、受注高は前年同期比27.5％増、売上高は50.4％増となり、中核事業化に向けた業績上の前進を記載している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 前進 「以上の結果、受注高は1,374百万円(前年同四半期比92.8%増)、売上高は1,660百万円(前年同四半期比40.0%増)となりました。」 — 消防ポンプ部門で国内外の販売台数が伸張し、受注高92.8％増、売上高40.0％増となり、中核事業化に向けた業績上の前進を記載している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 前進 「当該部門におきましては、総務省や地方自治体向けの消防車及び消防ポンプの販売台数が伸張したことで、国内向け売上高が増加いたしました。海外市場では中国・韓国向け消防ポンプの売上が引き続き堅調に推移いたしました。以上の結果、受注高は2,228百万円(前年同四半期比8.2%増)、売上高は2,074百万円(前年同四半期比26.6%増)となりました。」 — 消防車・消防ポンプの国内販売台数が伸張し、中国・韓国向けも堅調に推移した。消防ポンプ部門は受注高8.2％増、売上高26.6％増となり、中核事業化に向けた業績上の前進を記載している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2023-q3)
- FY2024-Q1 その他 「当該部門におきましては、国や地方自治体向けの消防ポンプ及び消防車の販売が伸びず国内の売上は減少いたしました。一方、中国市場における消防ポンプの入札案件が堅調であったこと等により受注は増加いたしました。以上の結果、受注高は488百万円(前年同四半期比9.4%増)、売上高は1,238百万円(前年同四半期比10.0%減)となりました。」 — 消防ポンプ部門は国内の消防ポンプ・消防車販売が伸びず売上高が10.0％減少した一方、中国市場の入札案件が堅調で受注高は9.4％増加した。 (https://komori.app/company/6870/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 前進 「当該部門におきましては、国や地方自治体向け消防車の大口受注を獲得したほか、中国向け消防ポンプの順調な入札結果により、受注は増加いたしました。一方、国や地方自治体向けの消防車販売及び海外向けの消防ポンプの売上は減少いたしました。以上の結果、受注高は1,684百万円(前年同期比22.6%増)、売上高は1,536百万円(前年同期比7.5%減)となりました。」 — 消防ポンプ部門では国内消防車の大口受注と中国向け入札により受注高が22.6％増加した一方、消防車・海外消防ポンプの売上高は7.5％減少した。 (https://komori.app/company/6870/filing/2024-h1)
- FY2025-H1 前進 「当該部門におきましては、総務省向け消防車の大口受注の獲得もあり、受注高及び売上高は増加いたしました。以上の結果、受注高は2,031百万円(前期比20.6%増)、売上高は1,918百万円(前期比24.9%増)となりました。」 — 消防ポンプ部門は総務省向け消防車の大口受注等により、受注高20.6％増、売上高24.9％増となり、中核事業化に向けた業績上の前進を記載している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2025-h1)
- FY2025 前進 「当該部門におきましては、国や地方自治体向け可搬式消防ポンプ及び消防ポンプ積載車の販売が順調に推移したことから、受注高、売上高ともに大幅に増加いたしました。以上の結果、受注高は3,742百万円（前期比15.9％増）、売上高は3,612百万円（前期比25.3％増）となりました。」 — 消防ポンプ部門では、国・地方自治体向け可搬式消防ポンプおよび消防ポンプ積載車の販売が伸長し、受注高・売上高がともに増加している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 その他 「国や地方自治体向けの可搬式消防ポンプ及び消防ポンプ積載車の販売は、前年同期における一過性の反動もあり、前年同期比で受注高及び売上高は減少いたしました。」 — 消防ポンプ部門は前年同期の一過性要因の反動により、受注高・売上高がともに減少している。 (https://komori.app/company/6870/disclosure/20260730503064)
- FY2026-H1 その他 「民間向け受注は改善の兆しがあるものの、国や地方自治体向けの可搬式消防ポンプ及び消防ポンプ積載車の販売は、前年同期における一過性の反動もあり、前年同期比で受注高及び売上高は減少いたしました。」 — 消防ポンプ部門では民間向け受注に改善の兆しがある一方、前年同期の一過性の反動により国・地方自治体向け販売が減少し、受注高は13.7％減、売上高は1.0％減となった。 (https://komori.app/company/6870/filing/2026-h1)
