# 法令遵守・倫理性・積極的情報開示による透明性の確保｜日本フェンオール（6870）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「法令を遵守し倫理性の高い企業活動を通して、透明性のある企業を目指す」 — 経営理念に法令遵守、倫理性、透明性を明記し、公平公正な取引と積極的な情報開示を基本姿勢としている。 (https://komori.app/company/6870/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「法令を遵守し倫理性の高い企業活動を通して、透明性のある企業を目指してまいります。」 — 法令遵守、倫理性、透明性を企業の基本姿勢として継続している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2018-fy)
- FY2019 再掲 「これは、業務遂行に当たり社長を含む全役職員がすべての社内外の関係者と公平・公正な取引を心がけ、積極的な情報開示により透明性を高めることで実現できると考えております。」 — 法令遵守、倫理性、公平・公正な取引、積極的な情報開示による透明性の確保を継続している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2019-fy)
- FY2020 再掲 「これからも、社員への教育・啓蒙を継続的に実施し、全社に一層浸透させるように不断の努力を続けてまいります。」 — 法令遵守、倫理性、公平・公正な取引、情報開示および社員教育による透明性確保を継続している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2020-fy)
- FY2021 悪化 「①　法令遵守・コンプライアンス意識の欠如」 — 一部製品の不正行為の原因として、法令遵守・コンプライアンス意識の欠如を会社自身が挙げており、従来の基本方針に対する重大な事象が発生している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「このような不正行為を二度と繰り返さないとの断固たる決意のもと、信頼回復に努めてまいります。」 — 不正行為を受け、再発防止と信頼回復を法令遵守・透明性に関する経営姿勢として継続している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「このような環境の中、当社は2022年３月31日に公表いたしました「当社の一部製品に関する不正行為について」に記載のとおり、引き続き代替製品への交換及び再発防止に全社一丸となって取り組み、お客様を始め、関係各位の信頼回復に努めてまいります。」 — 一部製品の不正行為を受けた代替製品交換、再発防止、関係者の信頼回復を引き続き経営姿勢として掲げている。 (https://komori.app/company/6870/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「このような環境の中、当社は2022年３月31日に公表いたしました「当社の一部製品に関する不正行為について」に記載のとおり、引き続き代替製品への交換及び再発防止に全社一丸となって取り組み、お客様をはじめ、関係各位の信頼回復に努めてまいります。」 — 不正行為を受けた代替製品交換、再発防止、顧客・関係者の信頼回復を引き続き企業姿勢として掲げている。 (https://komori.app/company/6870/filing/2022-q3)
- FY2022 前進 「また、本件不正行為の原因や特別調査委員会による再発防止策の提言等を踏まえ、18項目の再発防止策を策定し、法令遵守・コンプライアンス意識の向上や、内部監査及び品質保証体制の強化、部門間の相互チェック機能の強化、社内規程の改訂や内部通報制度の実効性確保等、再発防止及び信頼回復に向けて取り組んでまいります。」 — 不正行為を受け、従来の法令遵守・透明性の方針を18項目の再発防止策、品質保証・内部監査・相互チェック・内部通報制度の強化へ具体化している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「このような環境の中、当社は引き続き不正問題の解決に向けた対応に注力するとともに、社内風土改革をはじめとした再発防止への取り組みを推進することにより、信頼回復に努めてまいります。」 — 不正問題の解決、社内風土改革、再発防止、信頼回復を引き続き経営上の重要課題としている。 (https://komori.app/company/6870/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「頻発している製品不具合に対する真因を究明するとともに、引き続き社内風土改革を柱とした再発防止への取り組みを推進しております。」 — 製品不具合への真因究明と、社内風土改革を柱とする再発防止・信頼回復の姿勢を継続している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「なお、当社は2023年10月31日に「不具合の発生に伴う製品の自主回収について」を公表いたしておりますが、頻発している製品不具合に対する真因を究明するとともに、引き続き社内風土改革を柱とした再発防止への取り組みを推進しております。」 — 製品不具合が頻発する状況を踏まえ、真因究明、社内風土改革、再発防止および信頼回復への取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2023-q3)
- FY2024-H1 悪化 「一昨年の不具合対応のほか、多発する製品不具合対応の長期化に伴う営業活動の停滞により、当面は厳しい状況が続くものと予想しております。」 — 不正問題・製品不具合への対応が長期化し、多発する不具合対応が営業活動の停滞にも影響していると記載している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「当社グループは、2022年３月31日に公表いたしました一部製品に関する不正行為について、特別調査委員会による詳細な経緯に関する調査結果、原因分析及び再発防止策等の提言を踏まえ、品質保証体制の強化や法令遵守・コンプライアンスに関する定期的な研修の実施等の再発防止策を策定し、実施しております。」 — 不正行為後の対応が、品質保証体制の強化や定期研修を策定する段階から、再発防止策を実施する段階へ進んでいる。ただしリスク自体は残ると記載している。 (https://komori.app/company/6870/filing/2025-fy)
