# 日本フェンオール（6870） 2026年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6870/disclosure/20260730503064
種別: 決算
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6870

## 何が変わったか

2026年12月期中間期は、売上高・営業利益・経常利益が前年同期を上回った一方、特別損失の計上により親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期を下回った。通期業績予想と配当予想は従来から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

SSP部門では基幹電力産業からの安定受注とガス消火設備の営業が増収に寄与し、サーマル部門では半導体市場の需要増加により熱板・センサーの受注と売上が増加した。親会社株主に帰属する中間純利益の減少は、投資有価証券評価損と製品改修関連損失引当金繰入額を特別損失に計上したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":7120,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}
- 営業利益: {"value":905,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 経常利益: {"value":998,"unit":"百万円","yoy_pct":26.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":548,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.5}
- １株当たり当期純利益: 97.81円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"77.8%","前期末":"76.0%"}
- 総資産: {"value":20000,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15567,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1831,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-676,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-64,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5374,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12600,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4},"営業利益":{"value":1030,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5},"経常利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9},"純利益":{"value":880,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":76,"revised_forecast":78,"change":2,"change_rate":2.6,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"SSP部門":{"value":2513,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8},"サーマル部門":{"value":1678,"unit":"百万円","yoy_pct":71.4},"メディカル部門":{"value":543,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.1},"PWBA部門":{"value":484,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1},"消防ポンプ部門":{"value":1899,"unit":"百万円","yoy_pct":-1}}
- セグメント別利益: {"SSP部門":{"value":694639,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"サーマル部門":{"value":293758,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"メディカル部門":{"value":35874,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"PWBA部門":{"value":66336,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"消防ポンプ部門":{"value":159168,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":7353,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":152277,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"当期は計上なし","特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":88403,"unit":"千円"},{"項目":"製品改修関連損失引当金繰入額","value":76346,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":1903,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"該当なし"}
- 期末発行済株式数: {"value":5893000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":285547,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: SSP部門では基幹電力産業からの安定受注に加え、きめ細かいガス消火設備の営業が奏功。サーマル部門では半導体市場の需要増加を追い風に、半導体製造装置向けの熱板及びセンサーの受注・売上が前年同期を大幅に上回った。親会社株主に帰属する中間純利益は、製品改修関連損失引当金繰入額及び投資有価証券評価損を特別損失として計上したことにより減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「中間期売上高は7,120百万円、通期予想は12,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益は905百万円、通期予想は1,030百万円。売上高は7,120百万円、通期予想は12,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高9.2％増、営業利益12.3％増、経常利益26.1％増、親会社株主に帰属する中間純利益39.5％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比9.2％増、営業利益は前年同期比12.3％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益905百万円、経常利益998百万円、親会社株主に帰属する中間純利益548百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,030百万円、対前期増減率は△2.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年12月期の年間配当金は76.00円、2026年12月期予想は78.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「製品改修関連損失引当金繰入額及び投資有価証券評価損を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する中間純利益は548百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「SSP部門のセグメント利益は611,004千円から694,639千円、サーマル部門は206,372千円から293,758千円、メディカル部門は30,614千円から35,874千円、PWBA部門は64,240千円から66,336千円、消防ポンプ部門は205,839千円から159,168千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の金額・増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年12月期中間期77.8％、2025年12月期76.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によって得られた資金は1,831百万円で、前年同期比959百万円増。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「基幹電力産業からの安定受注」「半導体市場の需要増加を追い風に」「熱板及びセンサーの受注・売上がともに前年同期を大幅に上回る」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「受注高7,353百万円、売上高7,120百万円、SSP売上高2,513百万円、サーマル売上高1,678百万円などの数値が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「半導体市場の需要増加を追い風に」「前年同期における一過性の反動」「2026年12月をもって受託生産終了を予定」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要増加が見込まれており」「原材料価格の高騰や生産設備への投資に伴う費用増加が予想される」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年1月1日～2026年6月30日」、売上高7,120百万円、営業利益905百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学的リスクによる需要変動や部材調達への影響には注視」「原材料価格の高騰」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」（継続企業の前提に関する注記）」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当中間連結会計期間の受注高は7,353百万円（前年同期比4.0％増）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の柱としている新製品３アイテム」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の柱としている新製品３アイテム（爆発抑制装置、ガス消火設備、熱感知器）」」）
