# シスメックス（6869） 減損損失（連結決算）の計上および2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6869/disclosure/20261105565458
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6869

## 何が変わったか

2027年3月期中間期の連結業績予想を、売上高・営業利益・税引前利益・親会社の所有者に帰属する中間利益のすべてで上方修正しました。併せて、シスメックスBioMajestyののれんなどについて5,769百万円の減損損失を計上し、通期予想は精査中としています。

## 会社が挙げた理由

米州を中心に業績が好調に推移したため、中間期の業績予想を上方修正しました。一方、シスメックスBioMajestyの海外事業について事業立ち上げ時期の見直しを事業計画に反映し、将来キャッシュ・フローの見積もりを見直した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ると判断したため、減損損失を計上します。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":265000,"revised_forecast":272000,"change":7000,"change_rate":3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":25000,"revised_forecast":33000,"change":8000,"change_rate":32,"unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":15000,"revised_forecast":17000,"change":2000,"change_rate":13,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":24.68,"revised_forecast":29.47,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2026年８月７日
- 前期実績: {"売上高":232527,"営業利益":32957,"税引前利益":29955,"親会社の所有者に帰属する中間利益":19019,"基本的１株当たり中間利益":30.5,"単位":"百万円（１株当たりは円 銭）"}
- 修正の理由: 米州を中心に業績が好調に推移したため、売上高、営業利益、税引前利益および親会社の所有者に帰属する中間利益が前回予想を上回る見込みとなったため。減損損失については、海外事業の立ち上げ時期の見直しを事業計画に反映し、将来キャッシュ・フローの見積もりを見直した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ると判断したため。
- 特別損失の内容と金額: シスメックスBioMajesty株式会社の取得時に認識したのれんおよび同社が保有する有形固定資産、無形資産に係る減損損失5,769百万円
- 配当予想の修正: 修正なし（2026年５月14日公表の内容から変更なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）の業績予想につきまして修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「通期連結業績予想につきましては、現在精査中のため、2026年11月10日に開示予定」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回発表への増減額として、売上高7,000百万円、営業利益8,000百万円、税引前利益6,000百万円、中間利益2,000百万円を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 3.0 32.0 26.0 13.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は3.0％、営業利益は32.0％、税引前利益は26.0％、中間利益は13.0％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」「連結決算」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「32.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「3.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回発表の中間利益「17,000」百万円、前期実績「19,019」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について増減額および増減率が記載され、売上高から中間利益まで全て前回予想を上回る数値になっている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失5,769百万円を計上いたします」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「米州を中心に業績が好調に推移したことから」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米州を中心に」「シスメックスBioMajesty株式会社の海外事業について」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「米州を中心に業績が好調に推移」および「事業立ち上げ時期の見直しを事業計画に反映して将来キャッシュ・フローの見積もりを見直し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「減損損失は「5,769百万円」と総額で記載され、要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米州を中心に業績が好調に推移」および「事業立ち上げ時期の見直しを事業計画に反映」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「減損損失5,769百万円」、対象期間「2026年４月１日～2026年９月30日」、各科目の増減額・増減率」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「米州を中心に業績が好調に推移したことから」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「米州を中心に業績が好調に推移」および「減損損失5,769百万円を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「取得時に認識したのれんおよび同社が保有する有形固定資産、無形資産」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想修正の理由として「米州を中心に業績が好調に推移」と記載され、投資への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は減損テスト、業績予想修正、配当予想について記載しており、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年11月5日」、対象期間「2026年4月1日～2026年9月30日」、決算開示予定日「2026年11月10日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期連結業績予想につきましては、現在精査中のため、2026年11月10日に開示予定」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当予想につきましては、2026年５月14日公表の内容から変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回ることが見込まれます」および「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
