# 顧客密着営業による国内市場対応｜日置電機（6866）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「国内市場におきましては、円高や不安定な世界情勢の影響により、重点市場である自動車及び電子部品メーカーの国内における設備投資に力強さは見られませんが、新製品の投入及び顧客密着営業の展開により、売上高は前年同期並みの53億31百万円になりました。」 — 国内の設備投資が力強さを欠く環境に対し、新製品投入と顧客密着営業で対応している。 (https://komori.app/company/6866/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 再掲 「国内市場におきましては、電子部品業界向け製品の売上高が減少いたしましたが、新製品の市場への投入、顧客密着営業の展開などにより、売上高は前年同期を若干下回る77億68百万円（前年同期比2.3％減）になりました。」 — 電子部品業界向け売上の減少に対し、新製品投入と顧客密着営業で対応する方針を継続している。 (https://komori.app/company/6866/filing/2016-q2)
- FY2016 再定義 「販売面では、顧客密着の問題解決型営業を展開し、顧客の潜在的要望、将来ニーズの把握に努めます。」 — 顧客密着営業は継続しているが、国内市場への対応策という位置づけから、潜在的要望・将来ニーズを捉える問題解決型営業という販売方針へ記述範囲が広がっている。 (https://komori.app/company/6866/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 前進 「海外市場におきましては、販売網の整備、顧客密着営業の展開による販売力強化を進めてまいりました。その成果が着実に売上高の増加につながっております。今後も重点地域を定め、更なる強化を進めてまいります。」 — 顧客密着営業の対象が海外市場にも明確に展開され、販売網整備と組み合わせた販売力強化の成果として海外売上高が前年同期比5.6％増となった。 (https://komori.app/company/6866/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「利益面におきましては、継続的発展に向けた投資による固定費の増加はありますが、生産性の向上など体質強化の取り組みを引き続き進めるとともに、新製品の投入、HIOKIブランドの浸透と顧客密着営業の展開により、売上高を伸長させることで利益の確保に努めてまいります。」 — 新製品の投入、HIOKIブランドの浸透、顧客密着営業によって売上高を伸ばし、利益を確保する方針を継続している。 (https://komori.app/company/6866/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「生産現場の強化、ＩＴを活用した生産性の向上など体質強化の取り組みを進めるとともに、グローバル市場におけるHIOKIブランドの浸透と顧客密着営業の展開により、売上高を伸長させることで適正な利益を確保してまいります。」 — 顧客密着営業をグローバル市場で展開し、HIOKIブランドの浸透と売上高の伸長を通じて適正利益を確保する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/6866/filing/2018-fy)
- FY2019 再掲 「研究開発面におきましては、顧客に密着し顧客の要望をいち早くつかみ、他社にないオンリーワンの製品を提供することを目指してまいります。」 — 顧客密着を通じて要望を把握し、オンリーワン製品を提供する販売・開発方針を再確認している。 (https://komori.app/company/6866/filing/2019-fy)
- FY2020 再掲 「研究開発面におきましては、顧客に密着し顧客の要望をいち早くつかみ、他社にないオンリーワンの製品を提供することを目指してまいります。」 — 顧客密着による要望把握とオンリーワン製品の提供を目指す方針を再確認している。 (https://komori.app/company/6866/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「販売面では、主要顧客の設備投資環境の改善と顧客密着営業の成果により、アジアが牽引役となり、グループ全体として受注高、売上高がともに伸長いたしました。」 — 顧客密着営業を主要顧客の設備投資環境改善への対応手段として引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6866/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 その他 「販売面では、設備投資環境の改善とデジタルツールを駆使した新しい顧客対応の成果により、アジアが牽引役となり、グループ全体として受注高、売上高がともに伸長いたしました。」 — 顧客密着営業の取り組みに、デジタルツールを駆使した新しい顧客対応が加わり、その成果として受注高・売上高が伸長したと記載している。 (https://komori.app/company/6866/filing/2021-q2)
- FY2021 再掲 「売上高経常利益率を改善させるため、開発面では、重点市場として捉えております、バッテリー、モーター、電子部品の分野に向けて顧客密着で高付加価値製品の開発を進め、製品を販売してまいります。」 — バッテリー、モーター、電子部品の重点市場に対し、顧客密着で高付加価値製品を開発・販売する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/6866/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 前進 「販売面では、本社にグローバルビジネス開発チームを設置し、販売会社をまたぐ営業案件について全社で対応する仕組みを構築してまいりました。また、東南アジア市場の販売力強化の観点から、人員を増強いたしました。」 — 本社にグローバルビジネス開発チームを設置し、販売会社をまたぐ案件への全社対応体制を構築するとともに、東南アジア市場の人員を増強した。 (https://komori.app/company/6866/filing/2022-q1)
- FY2023 その他 「また、重要市場及び重点顧客の深耕、新規顧客の開拓を目的に当社の国内営業組織及び中国販売子会社における営業組織の再編に取り組んでまいりました。」 — 重要市場・重点顧客の深耕と新規顧客開拓に向け、国内営業組織及び中国販売子会社の営業組織再編を進めている。 (https://komori.app/company/6866/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「販売面では、各国で進む脱炭素化に顧客密着営業の強化で対応するため、タイ、ベトナム及び中東の各駐在員事務所の販売子会社化に向けた取り組みを進め、2024年４月にはタイの販売子会社化を完了いたしました。さらに、重要市場及び重点顧客の深耕、新規顧客の開拓を目的に再編した当社の国内営業組織及び中国販売子会社において、拡販に向けた取り組みを進めてまいりました。」 — 顧客密着営業を脱炭素化に伴う需要への対応手段として継続し、国内営業組織及び中国販売子会社の再編後の拡販活動を進めている。 (https://komori.app/company/6866/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 前進 「販売面では、各国で進む脱炭素化に顧客密着営業の強化で対応するため、タイ、ベトナム及び中東の各駐在員事務所の販売子会社化に向けた取り組みを進めてまいりました。タイは４月から、中東は７月からそれぞれ事業を開始しております。」 — 顧客密着営業の強化に向けた海外販売体制の整備について、タイに続き中東も事業開始段階に進んだ。 (https://komori.app/company/6866/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「販売面では、各国で進む脱炭素化に対応するため、タイとアラブ首長国連邦に設立した販売子会社において、顧客開拓と市場深耕に取り組んでおります。また、グローバル営業本部のもとで、グループ全体で顧客管理や販売・プロモーション管理を行えるよう、販売システムや業務プロセスの見直しを進めております。」 — 顧客密着型の海外営業について、タイ・中東の販売子会社での顧客開拓に加え、グローバル営業本部の下で顧客管理、販売・プロモーション管理を行うシステム及び業務プロセスの見直しへ進展している。 (https://komori.app/company/6866/filing/2024-fy)
