# 需要に対応する国内生産能力の増強｜ニレコ（6863）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「国内は需要に応えるべく更なる生産能力の増強を進めていくとともに、海外子会社の販売強化に注力します。」 — 電子部品・高機能フィルム関連の需要に対応するため、国内の生産能力をさらに増強する施策を初めて独立して記載している。 (https://komori.app/company/6863/filing/2017-fy)
- FY2019 再定義 「二次電池や電子部品関連の設備投資需要は、世界的な経済動向に左右される状況が続くものと想定しています。このような見通しの下、変化する需要に柔軟に対応できる生産体制の構築を進めていくとともに、海外販売強化に向けた体制構築に注力します。」 — 従来の「更なる生産能力の増強」から、変化する需要に柔軟に対応できる生産体制の構築という表現に重点が移っている。 (https://komori.app/company/6863/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「この需要拡大に対応すべく光学部品分野の生産能力増強を図ってまいります。」 — 光学部品需要の拡大に対応するため、生産能力増強を新たな施策として明示している。 (https://komori.app/company/6863/filing/2019-fy)
- FY2024-Q3 前進 「今後のグループにおける電子機器等の生産能力拡大や、新規事業及び光学機器に係る開発・生産などの拠点として活用すべく八王子市楢原町に土地・建物を総額396百万円で取得いたしました。」 — 電子機器等の生産能力拡大、新規事業及び光学機器の開発・生産拠点として、土地・建物を総額396百万円で取得した。 (https://komori.app/company/6863/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「当社グループ（当社及び連結子会社）では、設備投資の必要性について厳しい審査をする一方で、生産能力向上のための機械装置、販売のためのデモンストレーション機器、品質向上目的のテスト装置の製作、社内ITシステムの更新や建物の維持及び改修、土地の取得により総額623百万円の設備投資を実施しました。」 — 生産能力向上を含む設備投資を総額623百万円実施した。前回開示された楢原町の土地・建物取得を含め、拠点・生産基盤への投資を進めている。 (https://komori.app/company/6863/filing/2023-fy)
- 2026-05-14 前進 「生産能力増強のための設備投資は今後数年間で20億円規模を想定しており、2029年３月期の稼働開始を目指します。」 — オプティクス事業の増産に向け、投資規模と稼働開始目標を具体化した。 (https://komori.app/company/6863/disclosure/20260514534787)
- 2026-06-03 前進 「生産能力増強のための設備投資は今後数年間で20億円規模を想定しており、2029年３月期の稼働開始を目指します。」 — オプティクス事業の増産に向け、今後数年間で20億円規模の設備投資を行い、2029年３月期の稼働開始を目指す計画を具体化した。 (https://komori.app/company/6863/disclosure/20260602559969)
- FY2026 引き上げ 「生産能力増強のための設備投資は今後数年間で20億円規模を想定しており、2029年３月期の稼働開始を目指します。」 — 従来の生産能力増強方針を、オプティクス事業を中心とする20億円規模の設備投資及び2029年3月期稼働開始という具体的計画へ引き上げている。 (https://komori.app/company/6863/filing/2025-fy)
- 2026-09-29 前進 「オプティクス事業では建屋20億円に加え、生産設備へ数億円規模を追加投資し増産体制を構築。」 — 従来のオプティクス事業の能力増強計画について、新棟建屋に加えた生産設備投資の規模と増産体制を具体化している。 (https://komori.app/company/6863/disclosure/20260928541317)
