# 工事進行基準における工事原価見積りの不確実性｜ニレコ（6863）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「工事原価総額の見積りは、工事が一般的に長期にわたることから、工事の進行途上における工事契約の変更、材料費や労務費等の変動が生じる場合があり、その場合には、工事原価総額の見積りが変動することに伴い工事進捗率が変動することにより、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。」 — 工事進行基準による売上高779,855千円を計上する一方、長期工事の契約変更や材料費・労務費の変動により原価総額と進捗率が変動する見積りリスクを初めて独立して記載している。 (https://komori.app/company/6863/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 工事進行基準における工事原価見積りの不確実性について、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6863/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 工事進行基準における工事原価見積りの不確実性について、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6863/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 工事進行基準における工事原価見積りの不確実性について、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6863/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 工事進行基準における工事原価見積りの不確実性について、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6863/filing/2022-q1)
- FY2023 悪化 「工事原価総額の見積りは、主要な仮定である材料費の単価の上昇などにより変動が生じる可能性があり、その場合には、工事原価総額の見積りが変動することに伴い工事進捗率が変動することにより、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。」 — 工事進行基準による売上高934,607千円を計上する一方、材料費単価の上昇や設計変更・部材調達難を主要な見積り上の不確実性として具体化した。 (https://komori.app/company/6863/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 工事進行基準における工事原価見積りの不確実性について、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6863/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 工事進行基準における工事原価見積りの不確実性について、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6863/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 工事進行基準における工事原価見積りの不確実性について、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6863/filing/2023-q3)
- FY2026 悪化 「工事原価総額の見積りは、社内で承認された予定単価など客観的な価格により詳細に積上げて計算しています。しかしながら、工事は個別性が強く、基本的な仕様や作業内容が顧客の指図に基づいて行われることから、画一的な判断尺度を得られにくく、また、工事の進行途上における設計変更による使用部材の変更、材料費の単価の変動が生じる場合があるため、工事原価総額の適時・適切な見直しには複雑性が伴う状況にあります。」 — 工事原価見積りについて、設計変更、使用部材変更及び材料費単価変動による不確実性を具体化している。コストに基づくインプット法による当年度売上高は945,637千円である。 (https://komori.app/company/6863/filing/2025-fy)
