# ニレコ（6863） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6863/disclosure/20260807514601
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6863

## 何が変わったか

第1四半期は、半導体製造・検査装置関連などの需要を取り込み、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。受注残高も前期末比で増加した一方、検査機事業は一時的に赤字幅が拡大した。

## 会社が挙げた理由

半導体製造・検査装置関連の需要が堅調に推移したことに加え、鉄鋼・非鉄金属、機能性フィルム・軟包材分野の設備投資需要を取り込んだこと、前期第4四半期から連結範囲に加わった応用光研工業株式会社の業績が寄与したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":2945,"unit":"百万円","yoy_pct":29}
- 営業利益: {"value":236,"unit":"百万円","yoy_pct":63.2}
- 経常利益: {"value":278,"unit":"百万円","yoy_pct":56.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":149,"unit":"百万円","yoy_pct":41.6}
- １株当たり当期純利益: 6.97円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":82.8,"前期末":82.6}
- 総資産: {"value":20333,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16908,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4},"営業利益":{"value":1900,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1450,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":54,"revised_forecast":35,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円・銭（前期実績は株式分割前、今期予想は株式分割後）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"not_disclosed","受注残高":{"value":7877,"unit":"百万円","比較":"前期末比18.7%増"}}
- 減価償却費: {"value":69186,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","新規社名":"-","除外社名":"-"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 22050000
- 期末自己株式数: 577089
- 業績の増減要因: 半導体製造・検査装置関連の需要が堅調に推移したこと、鉄鋼・非鉄金属、機能性フィルム・軟包材分野の設備投資需要を取り込んだこと、応用光研工業株式会社の業績が寄与したこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「2,945百万円」、通期予想は「12,500百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期実績は「売上高2,945百万円」「営業利益236百万円」、通期予想は「売上高12,500百万円」「営業利益1,900百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高2,945百万円（前年同期比29.0％増）」「営業利益236百万円（前年同期比63.2％増）」「経常利益278百万円（前年同期比56.6％増）」「親会社株主に帰属する四半期純利益149百万円（前年同期比41.6％増）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前年同期比29.0％増」、営業利益は「前年同期比63.2％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「236百万円」、経常利益「278百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「149百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「1,900百万円」「11.7％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「前期は「期末89.00」「合計54.00」、今期予想は「期末21.00」「合計35.00」。また「2026年３月期については当該株式分割前の実際の配当金の額」「2027年３月期(予想)については、当該株式分割後の金額を記載」とある。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には中間配当、期末配当、年間配当の金額はあるが、配当性向等の方針数値は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「「経常利益278,959千円」「税金等調整前四半期純利益278,959千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「セグメント情報の「固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「制御機器事業は「セグメント利益305百万円（前年同期比29.1％増）」、検査機事業は「セグメント損失218百万円（前年同期セグメント損失82百万円）」、オプティクス事業は「セグメント利益320百万円（前年同期比88.1％増）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高・営業利益は「2,945,128千円」「236,989千円」、前年同期は「2,283,501千円」「145,216千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「2027年３月期第１四半期82.8」「2026年３月期82.6」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体製造・検査装置関連を中心とした需要が堅調に推移したこと」「設備投資需要を着実に取り込んだこと」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「需要が堅調に推移したことに加え」「業績が寄与したことによるもの」と記載されているが、要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「半導体製造・検査装置関連では需要が堅調に推移」「鉄鋼・非鉄金属分野においても設備投資の動きが見られました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「受注残高は前期末比で大きく増加しており、今後、通期での黒字化を見込んでおります」「全体では概ね計画に沿って推移」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年４月１日～2026年６月30日」、実績と前年同期比および通期予想が表形式で示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の影響や金融資本市場の変動」「中国経済の回復に弱さ」「国内企業物価は上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「普通株式１株につき３株の割合で株式分割」「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して」EPSを算定。また配当について「前期は株式分割前」「今期予想は株式分割後」とある。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…無」「②…無」「③…無」「④…無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注残高は7,877百万円（前期末比18.7％増）」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注残高は7,877百万円」「制御機器事業…受注残高3,280百万円」「検査機事業…受注残高1,271百万円」。」）
