# ニレコ（6863） 2026年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6863/disclosure/20260212556915
種別: 決算
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6863

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比1.0％増の7,646百万円となった一方、営業利益は18.9％減の1,047百万円となった。通期の業績予想と年間配当予想は、直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

検査機事業では先行投資による費用増加などにより損失が拡大した。オプティクス事業ではレーザ装置の売上が一段落したことや、京浜光膜株式会社が業績改善途上であることから減益となった。制御機器事業では鉄鋼・非鉄金属分野が増益となった一方、機能性フィルム・軟包材分野が減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":7646,"unit":"百万円","yoy_pct":1}
- 営業利益: {"value":1047,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.9}
- 経常利益: {"value":1116,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":824,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.7}
- １株当たり当期純利益: 111.64円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":82.7,"前期末":85.7}
- 総資産: {"value":19735,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16400,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"営業利益":{"value":1850,"unit":"百万円","yoy_pct":-3},"経常利益":{"value":1950,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9},"純利益":{"value":1390,"unit":"百万円","yoy_pct":-11}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":95,"revised_forecast":85,"change":-10,"change_rate":-10.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"制御機器事業":{"value":4198,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"検査機事業":{"value":1127,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6},"オプティクス事業":{"value":1973,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.6}}
- セグメント別利益: {"制御機器事業":{"value":971,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7},"検査機事業":{"value":-136,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","前年同期":"セグメント損失42百万円"},"オプティクス事業":{"value":742,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.7}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"not_disclosed","受注残高":{"value":5767,"unit":"百万円","比較":"前期末比11.7％増"}}
- 減価償却費: {"value":188095,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":32840,"unit":"千円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":64054,"unit":"千円"},{"項目":"在外子会社清算に伴う為替換算調整勘定取崩益","value":9163,"unit":"千円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["応用光研工業株式会社"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":7750159,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":592522,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 検査機事業は先行投資による費用増加などで損失が拡大。オプティクス事業はレーザ装置の売上一服と京浜光膜株式会社の業績改善途上により減益。制御機器事業は鉄鋼・非鉄金属分野の増益があった一方、機能性フィルム・軟包材分野は発注停滞などにより減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計売上高は7,646百万円、通期予想は11,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高7,646百万円／通期予想11,000百万円、営業利益1,047百万円／通期予想1,850百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比1.0％増、営業利益は18.9％減、経常利益は19.9％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は18.7％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2026年3月期第3四半期の売上高は7,646百万円（1.0％増）、営業利益は1,047百万円（18.9％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,047百万円、経常利益1,116百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益824百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想1,850百万円、「対前期増減率 △3.0％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は95.00円、2026年3月期予想は85.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として固定資産売却益32,840千円、負ののれん発生益64,054千円、在外子会社清算に伴う為替換算調整勘定取崩益9,163千円、特別利益合計106,057千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「制御機器事業は売上高4.6％増・セグメント利益3.7％減、検査機事業は売上高0.6％増・セグメント損失136百万円、オプティクス事業は売上高7.6％減・セグメント利益9.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は売上高7,570百万円・営業利益1,292百万円、当期は売上高7,646百万円・営業利益1,047百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年3月期第3四半期82.7％、2025年3月期85.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「二次電池業界から製造装置メーカーへの発注は引き続き停滞」「鉄鋼メーカーにおいて…設備投資の動き」「レーザ装置の売上がひと段落」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として発注停滞、先行投資による費用増加、レーザ装置の売上一服などが記載されているが、各要因の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米国の通商政策による影響」「中国における不動産市場の停滞」、自社施策として「コア技術…の強化」「応用光研工業株式会社を子会社化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績の改善を見込んでいます」「複数台の新規受注を見込んでいます」。また、予想は「一定の前提に基づいており、その達成を…約束する趣旨ではありません」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2025年4月1日から2025年12月31日で、売上高7,646百万円、営業利益1,047百万円、受注残高5,767百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策による影響や中国における不動産市場の停滞の継続」「為替が円安基調」「消費者物価の上昇」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）応用光研工業株式会社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注残高は5,767百万円（前期末比11.7％増）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「全社受注残高5,767百万円、制御機器事業3,176百万円、検査機事業903百万円、オプティクス事業1,552百万円。」）
