# ニレコ（6863） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6863/disclosure/20250205563946
種別: 決算
開示日: 2025-02-06
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6863

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回り、通期業績予想を上方修正した。業績見通しの変更に伴い、年間配当予想も64円から79円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

特に制御機器事業で、業績予想時点で想定した利益率を上回る製品の販売が多かったことなどから、第3四半期までの業績が予想を上回る水準で推移したため。配当予想は、業績見通しの変更と、連結配当性向45％以上かつDOE2.5％以上という株主還元目標に基づき修正した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":7570,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}
- 営業利益: {"value":1292,"unit":"百万円","yoy_pct":24.8}
- 経常利益: {"value":1393,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1013,"unit":"百万円","yoy_pct":30.6}
- １株当たり当期純利益: 136.96円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":86.8,"前期末":84.6}
- 総資産: {"value":18456,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16109,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10600,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"営業利益":{"value":1680,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1},"経常利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":22.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1290,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":10000,"revised_forecast":10600,"change":600,"change_rate":6,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":1400,"revised_forecast":1680,"change":280,"change_rate":20,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":1470,"revised_forecast":1800,"change":330,"change_rate":22.4,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":1050,"revised_forecast":1290,"change":240,"change_rate":22.9,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":64,"revised_forecast":79,"change":15,"change_rate":23.4,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 連結配当性向45％以上かつ連結株主資本配当率（DOE）2.5％以上
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注残高5,474百万円（前期末比0.4％増）
- 減価償却費: {"value":209770,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"負ののれん発生益","value":55232,"unit":"千円"}],"特別損失":"当期は計上なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["京浜光膜株式会社"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 7750159
- 期末自己株式数: 337537
- 業績の増減要因: 制御機器事業では高水準の期初受注残高、利益率の高い製品の販売割合の上昇、利益改善努力などにより増益。検査機事業では受注が低調で減収・セグメント損失。オプティクス事業では深紫外光を用いた装置需要の高まりによる光学部品受注の増加、生産効率の良化、収益性の高い製品の販売増により増収増益。全体の通期予想修正理由は、特に制御機器事業で想定利益率を上回る製品の販売が多かったこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計の売上高は7,570百万円、通期予想は10,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は1,292百万円、通期予想は1,680百万円。売上高は7,570百万円、通期予想は10,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高7.5％増、営業利益24.8％増、経常利益24.7％増、親会社株主に帰属する四半期純利益30.6％増。通期営業利益予想は1,400百万円から1,680百万円へ修正。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比7.5％増、営業利益は前年同期比24.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,292百万円、経常利益1,393百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,013百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「今回発表予想の営業利益は1,680百万円、前期実績は1,386百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期予想の年間配当は79円、2024年3月期実績は62円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向45％以上かつ連結株主資本配当率（DOE）2.5％以上」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益として「負ののれん発生益」55,232千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失合計は「－」。セグメント注記では「負ののれん発生益」55,232千円が記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「制御機器事業のセグメント利益は前年同期比28.8％増、オプティクス事業は42.3％増。検査機事業はセグメント損失42百万円で、前年同期はセグメント利益58百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高は7,570百万円、営業利益は1,292百万円。前年同期の売上高は7,041百万円、営業利益は1,035百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第3四半期86.8％、2024年3月期84.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「特に制御機器事業においては、業績予想時点で想定した利益率を上回る製品の販売が多かったことなどから」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「事業別の増減理由として「利益率の高い製品の販売割合が高かったこと」「受注が低調に推移」「生産効率の良化」などが記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「欧米における高い金利水準」「中国における不動産市場の停滞」「中東地域情勢」を記載。自社施策として「コア技術の強化」「組織変更」「京浜光膜株式会社を子会社化」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「この結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては」と記載。予想について「一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年4月1日～2024年12月31日」。売上高7,570百万円、営業利益1,292百万円などの実績値と前年同期比を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧米における高い金利水準の継続」「中国における不動産市場の停滞の継続」「中東地域情勢に伴う影響」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しています。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）京浜光膜株式会社」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注残高は5,474百万円（前期末比0.4％増）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「制御機器事業」「検査機事業」「オプティクス事業」ごとの受注残高と、全体の受注残高5,474百万円を記載。」）
