# ニレコ（6863） 2025年３月期第２四半期累計期間及び通期の連結業績予想の修正（上方）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6863/disclosure/20240808567719
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6863

## 何が変わったか

2025年3月期の第2四半期累計期間と通期の連結業績予想を上方修正した。第2四半期累計期間は売上高と各利益を引き上げ、通期は売上高を据え置いたまま各利益を引き上げている。

## 会社が挙げた理由

第1四半期累計期間において、制御機器事業とオプティクス事業の収益改善努力が奏功し、原価率も想定を下回ったことで利益が当初予想を上回ったことに加え、第2四半期会計期間も受注残高の状況などから堅調に推移すると想定されるため。通期については、第2四半期累計期間の予想修正と現時点の業績見通しを反映したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":4700,"通期":10000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":5000,"通期":10000},"change":{"第２四半期累計":300,"通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":6.4,"通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":420,"通期":1200},"revised_forecast":{"第２四半期累計":620,"通期":1280},"change":{"第２四半期累計":200,"通期":80},"change_rate":{"第２四半期累計":47.6,"通期":6.7},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":470,"通期":1270},"revised_forecast":{"第２四半期累計":680,"通期":1350},"change":{"第２四半期累計":210,"通期":80},"change_rate":{"第２四半期累計":44.7,"通期":6.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":320,"通期":870},"revised_forecast":{"第２四半期累計":470,"通期":935},"change":{"第２四半期累計":150,"通期":65},"change_rate":{"第２四半期累計":46.9,"通期":7.5},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":43.38,"通期":117.94},"revised_forecast":{"第２四半期累計":63.59,"通期":126.32},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2024 年５月 14 日
- 前期実績: 第２四半期実績（2024 年３月期）：売上高4,531百万円、営業利益536百万円、経常利益589百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益370百万円、１株当たり四半期純利益50.43円。通期実績（2024 年３月期）：売上高9,861百万円、営業利益1,386百万円、経常利益1,470百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,011百万円、１株当たり当期純利益137.36円。
- 修正の理由: 制御機器事業、オプティクス事業における収益改善努力が奏功し、原価率が想定を下回ったことで第１四半期累計期間の利益が当初予想を上回った。また、第２四半期会計期間も受注残高の状況などから業績が引き続き堅調に推移すると想定されるため。通期は第２四半期累計期間の予想修正を織り込み、現時点の業績見通しを反映した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期の第２四半期累計期間及び通期の連結業績予想につきまして…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2025年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」「２．2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計期間の売上高は4,700百万円から5,000百万円、営業利益は420百万円から620百万円。通期の営業利益は1,200百万円から1,280百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計期間の増減率は営業利益47.6％、経常利益44.7％、親会社株主に帰属する四半期純利益46.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計期間の増減率は売上高6.4％、営業利益47.6％、経常利益44.7％、親会社株主に帰属する四半期純利益46.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績予想」、各表に「連結業績予想数値」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の第2四半期累計期間の増減率は「47.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第2四半期累計期間の売上高の増減率は「6.4」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「通期の売上高は「前回発表予想(A) 10,000」「今回発表予想(B) 10,000」「増減額(B－A) －」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「収益改善努力の奏功や原価率が想定を下回ったこと」「受注残高の状況など」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原価率が想定を下回ったことなどから、利益が当初の予想を上回る結果となりました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「制御機器事業、オプティクス事業における収益改善努力」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「収益改善努力の奏功」「原価率が想定を下回ったこと」「受注残高の状況など」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額として営業利益200百万円、経常利益210百万円などが示されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「収益改善努力の奏功」「原価率が想定を下回ったこと」「受注残高の状況など」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2025年３月期第1四半期連結累計期間」「当第２四半期連結会計期間」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「業績は引き続き堅調に推移することが想定される」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「制御機器事業、オプティクス事業における収益改善努力」「原価率」「受注残高の状況」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は収益改善努力、原価率、受注残高および業績見通しについて記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「収益改善努力」「原価率」「受注残高」「業績見通し」が記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に構造的な対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024 年８月９日」、対象期間は「2024年４月１日～2024年９月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年５月 14 日に公表いたしました 2025 年３月期」の業績予想を修正すると記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」、営業利益1,200百万円から1,280百万円。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の項目は記載されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「業績は引き続き堅調に推移することが想定される」「現時点での業績見通しを反映」」）
