# ニレコ（6863） 2025年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6863/disclosure/20240808567703
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/6863

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益が前年同期を上回った。収益改善努力などを理由に第2四半期および通期の業績予想を上方修正し、年間配当予想も54円から57円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

収益改善努力の奏功や原価率が想定を下回ったことなどにより、利益が予想を上回ることが見込まれるため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日～2024年６月30日
- 売上高: {"value":2389,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4}
- 営業利益: {"value":301,"unit":"百万円","yoy_pct":68.4}
- 経常利益: {"value":359,"unit":"百万円","yoy_pct":63.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":206,"unit":"百万円","yoy_pct":68.4}
- １株当たり当期純利益: 28円04銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":85.3,"前期末":84.6}
- 総資産: {"value":18183,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15619,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4},"営業利益":{"value":1280,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.7},"経常利益":{"value":1350,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.2},"純利益":{"value":935,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"第2四半期（累計）":{"売上高":4700,"営業利益":420,"経常利益":470,"純利益":320},"通期":{"売上高":10000,"営業利益":1200,"経常利益":1270,"純利益":870}},"revised_forecast":{"第2四半期（累計）":{"売上高":5000,"営業利益":620,"経常利益":680,"純利益":470},"通期":{"売上高":10000,"営業利益":1280,"経常利益":1350,"純利益":935}},"change":{"第2四半期（累計）":{"売上高":300,"営業利益":200,"経常利益":210,"純利益":150},"通期":{"売上高":"－","営業利益":80,"経常利益":80,"純利益":65}},"change_rate":{"第2四半期（累計）":{"売上高":6.4,"営業利益":47.6,"経常利益":44.7,"純利益":46.9},"通期":{"売上高":"－","営業利益":6.7,"経常利益":6.3,"純利益":7.5}},"unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":54,"revised_forecast":57,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株","前期実績":62}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 連結配当性向45％以上かつ連結株主資本配当率（DOE）2.5％以上
- セグメント別売上高: {"制御機器事業":{"value":1195,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4},"検査機事業":{"value":372,"unit":"百万円","yoy_pct":75.9},"オプティクス事業":{"value":717,"unit":"百万円","yoy_pct":45.7}}
- セグメント別利益: {"制御機器事業":{"value":251,"unit":"百万円","yoy_pct":38.2},"検査機事業":{"value":-41,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","前年同期":"セグメント損失49百万円"},"オプティクス事業":{"value":266,"unit":"百万円","yoy_pct":40}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"not_disclosed","受注残高":{"value":5657,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":66883,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"当期":{"特別利益":"該当なし","特別損失":"該当なし"},"前年同期":{"特別損失":{"項目":"ゴルフ会員権評価損","value":21999,"unit":"千円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":7735849,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":359137,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 米国の個人消費・設備投資の増加、欧州GDPの成長、日本の企業設備投資の持ち直しやインバウンド消費の活性化、取引先メーカーの設備投資の回復。自社ではコア技術の強化、組織変更、収益性改善、高利益率製品の販売増加、改善努力の奏功が挙げられている。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は2,389百万円、通期予想は10,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の売上高は2,389百万円、営業利益は301百万円。通期予想は売上高10,000百万円、営業利益1,280百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高2,389百万円（前年同期比14.4％増）、営業利益301百万円（68.4％増）、経常利益359百万円（63.6％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益206百万円（68.4％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比14.4％増、営業利益は前年同期比68.4％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益301百万円、経常利益359百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益206百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期今回予想の営業利益は1,280百万円、前期実績は1,386百万円、増減率は△7.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2025年3月期予想の年間配当金は57円00銭、2024年3月期実績は62円00銭。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「『連結配当性向45％以上かつ連結株主資本配当率（DOE）2.5％以上』。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当第1四半期の特別損失欄は、ゴルフ会員権評価損「－」、特別損失合計「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「制御機器事業はセグメント利益251百万円（38.2％増）、検査機事業はセグメント損失41百万円（前年同期損失49百万円）、オプティクス事業はセグメント利益266百万円（40.0％増）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高は2,389百万円、営業利益は301百万円。前年同期の売上高は2,088百万円、営業利益は179百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第1四半期85.3％、2024年3月期84.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「『当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「『利益率の高い製品の割合が高かった』『利益率の高い製品販売の増加や改善努力の奏功』『グループ内の組織変更などを行うことで収益性の改善に努めました』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『利益率の高い製品の割合が高かった』『改善努力の奏功』などの定性的説明が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『欧米における高い金利水準』『中国における不動産市場の停滞』と、『コア技術…の強化』『グループ内の組織変更』の双方が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『この結果…となりました』とする一方、『利益が予想を上回ることが見込まれる』『一定の前提に基づいて』と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2025年3月期第1四半期の連結業績（2024年4月1日～2024年6月30日）』および各業績数値・増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『欧米における高い金利水準の継続』『中国における不動産市場の停滞の継続』『消費者物価の上昇が続きました』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『当第1四半期より…報告セグメントの一部変更』『前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて『無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：無』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「『受注残高は5,657百万円（前期末比3.7％増）』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「全体の受注残高5,657百万円、制御機器事業3,383百万円、検査機事業711百万円、オプティクス事業1,397百万円。」）
