# ニレコ（6863） 通期連結業績予想の修正及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6863/disclosure/20240209532859
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6863

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結予想は、売上高を据え置く一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正した。期末配当予想も28円00銭から39円00銭へ増額した。

## 会社が挙げた理由

収益改善努力が奏功したことや、原価率が想定を下回ったことにより、利益が予想を上回る見込みとなったため。配当は、株主還元方針を連結配当性向45%以上かつDOE2.5%以上へ見直したことと、業績予想の修正に基づき増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":10000,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1190,"revised_forecast":1400,"change":210,"change_rate":"17.6%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1260,"revised_forecast":1500,"change":240,"change_rate":"19.0%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":870,"revised_forecast":950,"change":80,"change_rate":"9.2%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":118.7,"revised_forecast":129.12,"change":"-","change_rate":"-","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 12 日
- 前期実績: 売上高9,155百万円、営業利益1,182百万円、経常利益1,255百万円、親会社株主に帰属する当期純利益860百万円、１株当たり当期純利益117.40円 銭（2023 年３月期）
- 修正の理由: 収益改善努力の奏功や原価率が想定を下回ったことなどにより、利益が予想を上回ることが見込まれるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を28円00銭から39円00銭へ、年間配当予想を48円00銭から59円00銭へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年５月 12 日に公表した 2024 年 3 月期通期連結業績予想」および「今回発表予想(Ｂ)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は「10,000」から「10,000」、営業利益は「1,190」から「1,400」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(%)」として営業利益「17.6%」、経常利益「19.0%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率「0.0%」、営業利益の増減率「17.6%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文の「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率「19.0%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.0%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回予想の利益は営業利益1,400百万円、経常利益1,500百万円、純利益950百万円。前期実績はそれぞれ1,182百万円、1,255百万円、860百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高「前回発表予想(Ａ) 10,000」「今回発表予想(Ｂ) 10,000」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原価率が想定を下回ったこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「収益改善努力の奏功や原価率が想定を下回ったことなど」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「収益改善努力の奏功や原価率が想定を下回ったことなど」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には営業利益「増減額210」、経常利益「増減額240」などの合計差異が記載されている」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「収益改善努力の奏功」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「収益改善努力の奏功や原価率が想定を下回ったことなどにより」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「not_disclosed」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「収益改善努力の奏功や原価率が想定を下回ったこと」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「収益改善努力の奏功や原価率が想定を下回ったことなど」とされている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「not_disclosed」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「not_disclosed」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年２月 13 日」、対象期間「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 12 日に公表した」および対象期間「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当は「28 円 00 銭」から「39 円 00 銭」、合計は「48 円 00 銭」から「59 円 00 銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「利益が予想を上回ることが見込まれることから」」）
