# ニレコ（6863） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6863/disclosure/20240209532858
種別: 決算
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6863

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。通期の利益予想と年間配当予想も引き上げ、営業利益予想は210百万円、年間配当予想は11円増額した。

## 会社が挙げた理由

会社は、収益改善努力の奏功や原価率が想定を下回ったことなどにより、利益が予想を上回ることが見込まれると説明している。また、株主還元方針を見直し、連結配当性向45％以上かつDOE2.5％以上を目標としたため、期末配当予想を28円から39円、年間配当予想を48円から59円に変更したとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":7041,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8}
- 営業利益: {"value":1035,"unit":"百万円","yoy_pct":50.3}
- 経常利益: {"value":1117,"unit":"百万円","yoy_pct":47.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":775,"unit":"百万円","yoy_pct":55.1}
- １株当たり当期純利益: 105.43円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":86.9,"前期末":85.3}
- 総資産: {"value":17629,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15432,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4},"純利益":{"value":950,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":10000,"営業利益":1190,"経常利益":1260,"純利益":870},"revised_forecast":{"売上高":10000,"営業利益":1400,"経常利益":1500,"純利益":950},"change":{"売上高":0,"営業利益":210,"経常利益":240,"純利益":80},"change_rate":{"売上高":0,"営業利益":17.6,"経常利益":19,"純利益":9.2},"unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":47,"revised_forecast":59,"change":12,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 連結配当性向45％以上かつ連結株主資本配当率（DOE）2.5％以上
- セグメント別売上高: {"プロセス事業":{"value":1793660,"unit":"千円","yoy_pct":15.4},"ウェブ事業":{"value":2232235,"unit":"千円","yoy_pct":16},"検査機事業":{"value":1205987,"unit":"千円","yoy_pct":9.6},"オプティクス事業":{"value":1395212,"unit":"千円","yoy_pct":3.7}}
- セグメント別利益: {"プロセス事業":{"value":297281,"unit":"千円","yoy_pct":47},"ウェブ事業":{"value":400181,"unit":"千円","yoy_pct":55.9},"検査機事業":{"value":147172,"unit":"千円","yoy_pct":472.7},"オプティクス事業":{"value":574841,"unit":"千円","yoy_pct":3.2}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":6256,"unit":"百万円","前期末比_pct":17}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"金額":"該当事項なし","対象資産":"該当事項なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":12398,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"ゴルフ会員権評価損","value":21999,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"開催":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 7735849
- 期末自己株式数: 359137
- 業績の増減要因: 企業収支や雇用・所得環境の改善、個人消費の持ち直し、主要取引先メーカーの設備投資の一定の回復基調に加え、顧客需要の取り込み、新規取扱製品や収益性の高い製品の販売増、高水準の期初受注残高などが挙げられている。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は「7,041百万円」、通期予想は「10,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「1,035百万円」、通期予想は「1,400百万円」。売上高は「7,041百万円」、通期予想は「10,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は「前年同期比50.3％増」、経常利益は「47.5％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「55.1％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「前年同期比10.8％増」、営業利益「前年同期比50.3％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,035百万円」、経常利益「1,117百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「775百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「今回発表予想の営業利益は「1,400百万円」、前期実績は「1,182百万円」、増減率は「18.4％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期予想の年間配当金は「59円00銭」、2023年3月期実績は「47円00銭」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向45％以上かつ連結株主資本配当率（DOE）2.5％以上」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「投資有価証券売却益12,398千円」、特別損失は「ゴルフ会員権評価損21,999千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「（固定資産に係る重要な減損損失）該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「プロセス、ウェブ、検査機、オプティクスの各事業について、売上高およびセグメント利益がすべて「前年同期比増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高は「7,041百万円」、営業利益は「1,035百万円」。前年同期は売上高「6,357百万円」、営業利益「688百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末「86.9％」、前期末「85.3％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の目次には「四半期連結貸借対照表」「四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書」はあるが、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「顧客需要の取り込みに努めました」「受注及び売上高は前年同期比で増加」「産業界の設備投資回復」「高水準の期初受注残高」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上高の増加や収益性の高い製品の販売増」「高水準の期初受注残高を背景に売上高は前年同期比で増加」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「企業収支や雇用・所得環境の改善」「メーカーの設備投資は…回復基調」、自社施策として「コア技術…の強化」「顧客需要の取り込み」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績につきましては…となりました」とする一方、「利益が予想を上回ることが見込まれる」「達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」、売上高「7,041百万円」、営業利益「1,035百万円」、前年同期比「10.8％増」「50.3％増」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米中関係の地政学的な競争環境の高まりや中国経済の変調による影響を受けました」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注残高は6,256百万円（前期末比17.0％増）」。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注残高は6,256百万円」「プロセス事業…受注残高2,359百万円」などの記載。」）
