# ニレコ（6863） 通期連結業績予想の修正及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6863/disclosure/20230210507087
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6863

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想について、売上高は据え置いたまま、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正した。期末配当予想も1株当たり20円から22円に増額し、年間配当予想を38円から40円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

生産性の向上や収益改善努力が奏功し、利益率の改善が見込まれるため。配当は、連結配当性向40％以上かつDOE2％以上という方針に今回の業績予想を反映したもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9000,"revised_forecast":9000,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":1000,"change":200,"change_rate":"25.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":860,"revised_forecast":1070,"change":210,"change_rate":"24.4%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":750,"change":150,"change_rate":"25.0%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":81.86,"revised_forecast":102.32,"change":"not_disclosed","change_rate":"-","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 11 月 14 日
- 前期実績: 売上高 8,117 百万円、営業利益 563 百万円、経常利益 650 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 406 百万円、１株当たり当期純利益 55.41 円
- 修正の理由: 生産性の向上や収益改善努力の奏功などにより利益率の改善が見込まれるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり20円00銭から22円00銭へ増額し、年間合計を38円00銭から40円00銭へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 11 月 14 日に公表した 2023 年 3 月期通期連結業績予想について、以下のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正（2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は「前回発表予想(Ａ) 9,000」「今回発表予想(Ｂ) 9,000」、営業利益は800百万円から1,000百万円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は「増減率(%) 25.0%」、経常利益は「24.4%」、親会社株主に帰属する当期純利益は「25.0%」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の「増減額(Ｂ－Ａ) 0」「増減率(%) 0.0%」に対し、営業利益などは増額。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」、表に「通期連結業績予想数値」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は「25.0%」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率も「25.0%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率(%) 0.0%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益1,000百万円、経常利益1,070百万円、純利益750百万円。前期実績はそれぞれ563百万円、650百万円、406百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は「前回発表予想(Ａ) 9,000」「今回発表予想(Ｂ) 9,000」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「生産性の向上や収益改善努力の奏功などにより利益率の改善が見込まれる」とされている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「生産性の向上や収益改善努力の奏功などにより利益率の改善が見込まれる」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「修正理由は「生産性の向上や収益改善努力の奏功など」と記載され、個別の事業・製品・地域・取引先名は記載されていない。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「生産性の向上や収益改善努力の奏功など」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由に要因別の影響額の記載はなく、業績予想の増減額のみが示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「生産性の向上や収益改善努力の奏功」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「利益率の改善が見込まれる」と記載されているが、要因別の数値や時期は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「利益率の改善が見込まれる」としているが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「生産性の向上や収益改善努力の奏功などにより利益率の改善が見込まれる」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「生産性の向上や収益改善努力の奏功など」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由には「生産性の向上や収益改善努力の奏功」と記載されているが、上振れ分の使途は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文中に工場再編、撤退、拠点整理などに関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年２月 13 日」、対象期間は「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2022 年 11 月 14 日に公表した 2023 年 3 月期通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想の修正」、表に「今回発表予想(Ｂ)」と記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想は「期末20 円 00 銭、合計38 円 00 銭」、今回修正予想は「期末22 円 00 銭、合計40 円 00 銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「利益率の改善が見込まれることから、利益についての見通しを変更することといたしました」。」）
