# ニレコ（6863） 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6863/disclosure/20221111565262
種別: 決算
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6863

## 何が変わったか

第2四半期累計は、売上高が前年同期比で小幅減となった一方、営業利益・経常利益・純利益はいずれも大幅に増加した。通期予想は売上高だけを200百万円下方修正し、利益予想と年間配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

現状のサプライチェーンの状況や受注残高、原材料価格等を勘案し、売上高の見通しを変更した。第2四半期累計の利益増加については、収益性の高い製品の割合が高かったこと、収益改善努力、一部製品の生産性向上などを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":4004,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4}
- 営業利益: {"value":364,"unit":"百万円","yoy_pct":43.4}
- 経常利益: {"value":410,"unit":"百万円","yoy_pct":40.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":268,"unit":"百万円","yoy_pct":47.3}
- １株当たり当期純利益: 36.69円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":86.3,"前期末":85.2}
- 総資産: {"value":16109,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":14007,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":48,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-312,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2942,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"営業利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":41.9},"経常利益":{"value":860,"unit":"百万円","yoy_pct":32.3},"純利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":47.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"修正前":9200,"修正後":9000,"増減額":-200,"増減率":-2.2,"単位":"百万円"},"営業利益":{"修正前":800,"修正後":800,"増減額":0,"増減率":0,"単位":"百万円"},"経常利益":{"修正前":860,"修正後":860,"増減額":0,"増減率":0,"単位":"百万円"},"純利益":{"修正前":600,"修正後":600,"増減額":0,"増減率":0,"単位":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"前期実績":38,"今期予想":38,"増減額":0,"増減率":0,"単位":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"プロセス事業":{"value":1023,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1},"ウェブ事業":{"value":1142,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.1},"検査機事業":{"value":686,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.2},"オプティクス事業":{"value":870,"unit":"百万円","yoy_pct":27.2}}
- セグメント別利益: {"プロセス事業":{"value":109,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9},"ウェブ事業":{"value":142,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6},"検査機事業":{"value":1,"unit":"百万円","yoy_pct":-95.7},"オプティクス事業":{"value":358,"unit":"百万円","yoy_pct":96.8}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"not_disclosed","受注残高":{"value":6089,"unit":"百万円","前期末比_pct":39.1},"セグメント別受注残高":{"プロセス事業":{"value":1647,"unit":"百万円","前期末比_pct":38.7},"ウェブ事業":{"value":1846,"unit":"百万円","前期末比_pct":38.2},"検査機事業":{"value":1214,"unit":"百万円","前期末比_pct":77.4},"オプティクス事業":{"value":1105,"unit":"百万円","前期末比_pct":17.1}}}
- 減価償却費: {"value":128233,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（固定資産に係る重要な減損損失）
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"会社数":0,"社名":"該当なし"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 7715249
- 期末自己株式数: 385637
- 業績の増減要因: サプライチェーンの混乱による製品納期・出荷の長期化が売上高を押し下げた一方、収益性の高い製品の割合、収益改善努力、一部製品の生産性向上、半導体市場の強い設備投資意欲が利益の増加に寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第2四半期累計の売上高は4,004百万円、通期予想は9,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第2四半期累計は売上高4,004百万円、営業利益364百万円。通期予想は売上高9,000百万円、営業利益800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比0.4％減、営業利益は43.4％増、経常利益は40.1％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は47.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は4,004百万円（前年同期比0.4％減）、営業利益は364百万円（前年同期比43.4％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益364百万円、経常利益410百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益268百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は800百万円、2022年3月期実績は563百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当合計は38.00円、2023年3月期予想も38.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書は営業外収益・営業外費用、経常利益、税金等調整前四半期純利益の順に記載され、特別利益・特別損失の項目はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「（固定資産に係る重要な減損損失）該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「プロセス事業のセグメント利益は前年同期比21.9％増、ウェブ事業は9.6％減、検査機事業は95.7％減、オプティクス事業は96.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高4,004,894千円・営業利益364,212千円、前年同期の売上高4,019,522千円・営業利益253,979千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年3月期第2四半期86.3％、2022年3月期85.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動の結果得られた資金は48百万円（前年同期678百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「収益性の高い製品の割合が高かったことにより前年同期比で増加」、「一部製品の生産性向上などにより利益率が向上」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について「サプライチェーンの混乱」「収益性の高い製品の割合」「生産性向上」などの説明はあるが、要因別の金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢」「エネルギー価格高騰」「急速な円安」「サプライチェーンの混乱長期化」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績の見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年4月1日～2022年9月30日」とされ、売上高4,004百万円、営業利益364百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「現状のサプライチェーンの状況や受注残高、原材料価格等を勘案」して業績予想を変更した。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に「％表示は、対前年同四半期増減率」とあり、2022年3月期第2四半期と2023年3月期第2四半期が比較掲載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注残高は6,089百万円（前期末比39.1％増）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「全体の受注残高6,089百万円に加え、プロセス事業1,647百万円、ウェブ事業1,846百万円などの受注残高が記載されている。」）
