# ミナトホールディングス（6862） 2027年３月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6862/disclosure/20260810516766
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6862

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、メモリ価格の上昇と在庫販売、M&A効果により、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも過去最高となった。通期予想も大幅に引き上げ、営業利益予想を100億円としたほか、年間配当予想を42円に増額した。

## 会社が挙げた理由

生成AI向け需要の拡大に伴う汎用メモリの需給逼迫・価格上昇を背景に、在庫販売と追加調達で顧客需要を取り込んだこと、前期末までに仕入れたメモリ関連在庫の販売による利益率向上、ブレイン・インテグ・富士電工などのM&A効果が業績を押し上げたため。通期予想は、メモリ市場や価格動向を慎重に織り込み、第1四半期の在庫販売等の寄与は第2四半期以降限定的と見込んで算定した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":23027,"unit":"百万円","yoy_pct":343.4}
- 営業利益: {"value":4771,"unit":"百万円","yoy_pct":3399.3}
- 経常利益: {"value":4796,"unit":"百万円","yoy_pct":5571.1}
- 純利益: {"value":3259,"unit":"百万円","yoy_pct":8161.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":21,"unit":"%","yoy_change_pp":18}
- 販管費: {"value":null,"unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 第1四半期単独の売上高23,027百万円、営業利益4,771百万円、経常利益4,796百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,259百万円。営業利益率21%。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":81000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"28.4%","営業利益":"47.7%","経常利益":"51.6%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"54.3%"}
- 計画に対する自己評価: 上方修正後の通期連結業績予想に対し順調な進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: デジタルエンジニアリングのROM書込みサービスについて、第1四半期の書込み数量・単価は前年同期をやや下回った。第2四半期以降は数量増を見込む。数値自体はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: グループ役職員数は約600名。期中の増減・採用計画はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: 今後のメモリ市場や価格動向等の事業環境を慎重に織り込んで算定。第1四半期に利益を押し上げた在庫販売等の第2四半期以降の寄与は限定的と見込む。具体的な為替・原材料価格等の数値はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":48000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":15,"unit":"%以上"},"自己資本比率":{"value":30,"unit":"%以上"},"目標年度":"2027年3月期","実績との対比":"上方修正後の売上高予想810億円は目標の約1.7倍、営業利益予想100億円は目標の4倍"}
- 財務目標: {"ROE":"15%以上","自己資本比率":"30%以上","実績自己資本比率":"26.1%（2026年6月末）"}
- 年間配当: {"年間":{"value":42,"unit":"円"},"中間":{"value":24,"unit":"円（普通配当0円、記念配当24円）"},"期末":{"value":18,"unit":"円（普通配当18円、記念配当0円）"}}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向は2027年3月期予想11.2%とグラフに表示）
- 自己株式取得: {"取得株式総数上限":{"value":100,"unit":"千株"},"取得価額総額上限":{"value":350,"unit":"百万円"},"期間":"2026年5月より実行中","2026年7月末取得済":"71,700株、146百万円"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed（汎用メモリ価格指数の掲載はあり）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ブレイン、インテグ、富士電工、ピーディックなどのM&Aによるグループ拡大、設立70周年記念配当の実施と中間配当予想の12円から24円への増額、自己株式取得の継続、デジタルコンソーシアム構想に基づくM&A・ベンチャー投資、海外展開の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「上方修正後の通期連結業績予想に対する第１四半期実績の進捗率」売上高28.4%、営業利益47.7%、経常利益51.6%、親会社株主に帰属する四半期純利益54.3%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「上方修正後の通期業績予想に対し順調な進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期第1四半期」売上高23,027百万円、営業利益4,771百万円など。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第１四半期業績として売上高・利益ともに過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高48,000百万円から81,000百万円、営業利益3,500百万円から10,000百万円へ「上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減分析」増収効果2,781百万円、収益性改善1,942百万円、販管費増加△185百万円、M&A効果97百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「メモリ価格の上昇を背景とした売上高増や利益率の向上等により、大幅増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別表に各セグメントの「売上高」「営業利益」「営業利益率」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減分析に「販管費増加 △185百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「1Qの書込み数量・単価は前年同期をやや下回ったものの、2Q以降は数量増を見込む」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「今後のメモリ市場や価格動向等の事業環境を慎重に織り込んで算定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は今後の様々な要因により当該予想値と異なる結果となる可能性があります」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「在庫販売等は第2四半期以降の寄与を限定的として見込む」「2Q以降は数量増を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上高は中期経営計画目標の約1.7倍、営業利益は4倍」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ブレイン、インテグ、富士電工が連結に加わり」「設立70周年記念配当」「自己株式取得を継続的に実施中」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「グループ会社18社」「グループ役職員数約600名」「機関投資家との1on1ミーティング…2026年3月期は70件」「汎用メモリ（DDR5）価格推移」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「価格の上昇が継続」「株価は…大きく上昇」「書込み数量・単価は前年同期をやや下回った」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「1Qの書込み数量・単価は前年同期をやや下回った」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ役職員数 約600名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する記載は確認できない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主還元は、配当、自己株式取得、株主優待の3つの柱」「総還元性向」グラフに2027年3月期予想11.2%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得株式総数100千株、取得価額の総額350百万円をそれぞれ上限」「2026年7月末時点：71,700株、146百万円を取得済」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 15%以上」「自己資本比率30%以上」「自己資本比率は…25.2%から26.1％へ上昇」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資の方針や事業内容の記載はあるが、該当する投資額の数値は確認できない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期決算説明資料」で、決算ハイライト、業績推移、セグメント別業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「ミナトグループのビジョン」「沿革」「グループ各社の事業内容」「サステナビリティ経営について」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高を更新」「年間配当予想を42円に引き上げ」と記載する一方、「可能性があります」「見込む」「予定」としている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「資料後半に会社概要、ビジョン、沿革、グループ各社の事業内容を掲載。」）
