# ミナトホールディングス（6862） 2025年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6862/disclosure/20250512541111
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6862

## 何が変わったか

2025年3月期は大型スポット案件などで売上高が大幅に増え、売上高と営業利益は会社予想を上回った。一方、減価償却費の増加やROM書込み数量の減少、為替差損などにより、営業利益・経常利益・純利益は前年を下回り、経常利益と純利益は予想未達となった。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加は、デジタルデバイスでの大型スポット案件の受注や既存顧客の新規案件獲得、グループ各社の営業努力によるもの。利益面では、デジタルエンジニアリングの設備投資に伴う減価償却費の増加、ROM書込み数量の減少、前期に計上した子会社株式売却益の消失、為替差損などが挙げられている。2026年3月期はROM書込みサービスの回復と新たなグループ会社2社の業績寄与により増益を予想している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 通期
- 売上高: {"value":24540,"unit":"百万円","yoy_pct":29}
- 営業利益: {"value":767,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.9}
- 経常利益: {"value":582,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.4}
- 純利益: {"value":373,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-74.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":6296,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":97,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"2026年3月期":{"売上高":{"value":24000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":850,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":750,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":480,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"年間配当":{"value":15,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":106.7,"営業利益":104.4,"経常利益":87.6,"純利益":77.1,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益は通期連結業績予想を上回って着地。経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は業績予想を下回る。
- セグメント別実績: {"デジタルデバイス":{"売上高":{"value":13960,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1477,"unit":"百万円"},"営業利益率":"10.6%","前年同期比":"大幅増収増益"},"デジタルエンジニアリング":{"売上高":{"value":2802,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-74,"unit":"百万円"},"営業利益率":"-2.7%","前年同期比":"減収減益"},"ICTプロダクツ":{"売上高":{"value":7585,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":191,"unit":"百万円"},"営業利益率":"2.5%","前年同期比":"増収増益"},"その他":{"売上高":{"value":546,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16,"unit":"百万円"},"営業利益率":"3.0%","前年同期比":"減収減益"}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益":{"増収効果":1496,"減価償却費増加":-302,"収益性低下":-1616,"クレイトソリューションズ除外":-6,"販管費低下":-38,"unit":"百万円"},"その他":{"子会社株式売却益（前期特別利益）":1278,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":10,"単位":"拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":400,"単位":"名","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 米国の関税措置など外部環境の悪化を懸念。為替レート・原材料価格・金利などの数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年3月期","売上高":{"value":480,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":25,"unit":"億円"},"ROE":{"value":15,"unit":"%以上"},"自己資本比率":{"value":30,"unit":"%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"15%以上","実績":"not_disclosed"},"自己資本比率":{"目標":"30%以上","実績":"33.7%"}}
- 年間配当: {"2025年3月期":{"value":14,"unit":"円"},"2026年3月期予想":{"value":15,"unit":"円"},"中間・期末の内訳":"期末配当のみ記載"}
- 配当性向: {"率":"not_disclosed","総還元性向":"30%以上"}
- 自己株式取得: {"取得株数":{"value":237,"unit":"千株"},"取得価額":{"value":191,"unit":"百万円"},"期間":"2025年3月期実績。2024年2月および同年9月開催の取締役会決議分の合計"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ブレーンおよびダイキサウンドの株式取得・グループ会社化、自社ウェブサイトへのM&Aページ新設、エクスプローラの大阪営業所開設、WiCanvas搭載スイングドアの展示、ScootVisionの運用開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高」106.7%、「営業利益」104.4%、「経常利益」87.6%、「親会社株主に帰属する当期純利益」77.1%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「『売上高』『営業利益』ともに通期連結業績予想を上回って着地。一方で…『経常利益』『親会社株主に帰属する当期純利益』は業績予想を下回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年3月期第4四半期の売上高6,296百万円、営業利益97百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2025年3月期は…過去最大規模の自己株式取得を実行」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「増収効果＋1,496、減価償却費増加△302、収益性低下△1,616、販管費低下△38など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型スポット案件の受注」「ROM書込み数量の減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別に売上高、営業利益、営業利益率を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「減価償却費増加△302」「販管費低下△38」（百万円）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の増減分析で要因別金額を掲載。「為替変動の影響により為替差損が発生」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「米国の関税措置など、外部環境の悪化による企業収益への影響が懸念される」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「影響が懸念されるものの」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「2027年3月期の売上高480億円、営業利益25億円、ROE15%以上、自己資本比率30%以上」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年5月1日付でブレーンおよびダイキサウンドの株式を取得しグループ会社化」「大阪営業所を開設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「従来の約3.6倍」「グループ会社12社」「グループ拠点」「1on1ミーティング45件」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「2025年3月期の1on1ミーティング45件、2024年3月期58件」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ役職員数400名」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向は30％以上とする方針」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得総数237千株、取得価額の総額191百万円」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE15%以上、自己資本比率30%以上、2025年3月末自己資本比率33.7%」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2025年3月期 通期 決算説明資料」、業績グラフ・セグメント説明・業績予想を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに会社概要とグループ会社の事業内容を掲載する一方、前半は決算説明で構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「前期比増益を予想」「外部環境の悪化による企業収益への影響が懸念されるものの」「将来の業績の保証を意味するものではありません」」）
