# 海外事業の拡大｜キーエンス（6861）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「１　海外事業の拡大
海外事業は国内市場の規模に比し当社商品の浸透度は未だ小さく、大きな拡販余地があります。対処方針としては国内同様ユーザーへの直接販売方式を推し進めることが第一であり、具体策としては販売体制の強化と営業人員の育成であります。」 — 海外市場に拡販余地があるとし、直接販売、販売体制強化、営業人員育成を具体策として示している。
- FY2016 再掲 「海外事業は国内市場の規模に比し当社商品の浸透度は未だ小さく、大きな拡販余地があります。対処方針としては国内同様ユーザーへの直接販売方式を推し進めることが第一であり、具体策としては販売体制の強化と営業人員の育成であります。」 — 海外市場の拡販余地、直接販売、販売体制強化、人員育成という従来の海外拡大方針を再掲している。
- FY2017 前進 「平成28年7月
フィリピンに現地法人KEYENCE PHILIPPINES INC.を設立。

海外では、先進国を中心に、全体として緩やかな成長が続きました。こうしたなか、人材の採用・育成を中心に営業体制の強化に努め、売上高は155,303百万円となりました。」 — フィリピン現地法人の設立、海外販売体制の強化、海外売上高155,303百万円を開示しており、海外事業拡大に具体的な展開と実績が加わっている。 (https://komori.app/company/6861/filing/2016-fy-2)
- FY2018 前進 「海外では、先進国を中心に、全体として緩やかな成長が続きました。こうしたなか、人材の採用・育成を中心に営業体制の強化に努め、売上高は280,587百万円となりました。」 — 海外で人材の採用・育成と営業体制の強化を進め、海外売上高280,587百万円を計上した。前年度に記載された海外売上高155,303百万円から増加しており、海外事業拡大に具体的な進展がある。 (https://komori.app/company/6861/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「海外では、一部で輸出や生産の減少がみられたものの、全体としては緩やかな回復基調が続きました。こうしたなか、人材の採用・育成を中心に営業体制の強化に努め、売上高は311,978百万円（前年同期比11.2％増）となりました。」 — 人材の採用・育成を中心に海外営業体制を強化し、海外売上高311,978百万円を計上した。前年度の280,587百万円から増加しており、海外事業拡大の実績が進展している。 (https://komori.app/company/6861/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「海外市場においては、海外の市場規模と比べ当社商品の浸透度は未だ小さく、大きな成長余地があると考えております。」 — 海外市場の浸透度が低く成長余地が大きいとの認識を示し、海外事業の更なる拡大を目指す方針を再確認している。 (https://komori.app/company/6861/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「海外では、感染症の影響による経済活動の制限が続き、消費は下押しされましたが、一部地域では緩やかな回復がみられました。こうしたなか、人材の採用・育成を中心に営業体制の強化に努め、売上高は301,228百万円（前年同期比3.3％増）となりました。」 — 人材の採用・育成を中心に海外営業体制を強化し、海外売上高301,228百万円、前年同期比3.3％増を開示している。 (https://komori.app/company/6861/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「海外では、新型コロナウイルス感染症による影響が緩和される中で、景気に持ち直しの動きがみられました。こうしたなか、人材の採用・育成を中心に営業体制の強化に努め、売上高は444,994百万円（前年同期比47.7％増）となりました。」 — 人材の採用・育成を中心に海外営業体制を強化し、海外売上高444,994百万円、前年同期比47.7％増を開示している。前年度の301,228百万円から海外売上高が増加し、海外事業拡大の実績が進展している。 (https://komori.app/company/6861/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 前進 「地域別売上高
国内
166,180
海外
277,819
顧客との契約から生じる収益
444,000」 — 第2四半期連結累計期間の海外売上高277,819百万円を開示しており、海外事業の拡大実績を追加している。 (https://komori.app/company/6861/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「地域別売上高
当第3四半期連結累計期間
（自 2022年3月21日
至 2022年12月20日）
国内
249,347
海外
431,270
顧客との契約から生じる収益
680,618」 — 第3四半期連結累計期間の海外売上高431,270百万円を開示し、海外事業の拡大実績を追加している。 (https://komori.app/company/6861/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「海外では、一部地域に弱さがみられたものの、緩やかな持ち直しの動きが続きました。こうしたなか、人材の採用・育成を中心に営業体制の強化に努め、売上高は574,342百万円（前年同期比29.1％増）となりました。」 — 人材の採用・育成を中心に海外営業体制を強化し、海外売上高574,342百万円、前年同期比29.1％増を開示している。 (https://komori.app/company/6861/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「地域別売上高
当第1四半期連結累計期間
（自 2023年3月21日
至 2023年6月20日）
国内
77,755
海外
144,518
顧客との契約から生じる収益
222,274」 — 当第1四半期連結累計期間の海外売上高144,518百万円を開示している。前年同期の海外売上高116,912百万円から増加しており、海外事業の拡大実績が進展している。 (https://komori.app/company/6861/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「地域別売上高
当第2四半期連結累計期間
（自 2023年3月21日
至 2023年9月20日）
国内
166,145
海外
299,934
顧客との契約から生じる収益
466,080」 — 第2四半期連結累計期間の海外売上高299,934百万円を開示している。前年同期の277,819百万円から増加し、海外事業の拡大実績が進展している。 (https://komori.app/company/6861/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「地域別売上高
当第3四半期連結累計期間
（自 2023年3月21日
至 2023年12月20日）
国内
247,206
海外
459,983
顧客との契約から生じる収益
707,189」 — 当第3四半期連結累計期間の海外売上高459,983百万円を開示している。前年同四半期の431,270百万円から増加し、海外事業の拡大実績が進展している。 (https://komori.app/company/6861/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「海外では、欧米の設備投資が底堅く推移したものの、アジアでは景気の弱さがみられました。こうしたなか、人材の採用・育成を中心に営業体制の強化に努め、売上高は622,720百万円（前年同期比8.4％増）となりました。」 — 人材の採用・育成を中心とする海外営業体制の強化を継続し、海外売上高622,720百万円、前年同期比8.4％増を開示している。前年度の574,342百万円から海外売上高が増加した。 (https://komori.app/company/6861/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 前進 「地域別売上高
国内
81,223
海外
165,999
顧客との契約から生じる収益
247,223」 — 当第1四半期連結累計期間の海外売上高は165,999百万円となり、前年同四半期の144,518百万円から増加した。海外事業の拡大実績が進展している。 (https://komori.app/company/6861/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「地域別売上高
国内
178,623
海外
336,927
顧客との契約から生じる収益
515,550」 — 当中間連結会計期間の海外売上高は336,927百万円となり、前年同期の299,934百万円から増加している。海外事業の拡大実績が進展している。 (https://komori.app/company/6861/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「海外では、北中南米では設備投資が底堅く推移したものの、欧州では引き続き慎重さがみられました。アジアでは景気に不透明さがみられたものの、設備投資には持ち直しの動きもみられました。こうした中、人材の育成を中心に営業体制の強化に努め、売上高は686,391百万円（前年同期比10.2％増）となりました。」 — 人材育成を中心とする海外営業体制の強化を継続し、海外売上高686,391百万円、前年同期比10.2％増を開示している。前年度の622,720百万円から海外売上高が増加し、海外事業の拡大実績が進展している。 (https://komori.app/company/6861/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「地域別売上高
国内
186,534
海外
358,766
顧客との契約から生じる収益
545,300」 — 当中間連結会計期間の海外売上高は358,766百万円となり、前年同期の336,927百万円から増加している。海外事業の拡大実績が進展している。 (https://komori.app/company/6861/filing/2025-h1)
- 2026-04-24 前進 「こうした中、人材の育成を中心に営業体制の強化に努め、売上高は779,222百万円（前年同期比13.5％増）となりました。」 — 海外売上高が779,222百万円となり、前年同期の686,391百万円から増加している。人材育成を中心とする海外営業体制の強化と海外事業の拡大実績が進展している。 (https://komori.app/company/6861/disclosure/20260418506301)
- 2026-05-21 前進 「海外における人材育成の強化を図ってまいりました。」 — 海外営業体制の人材育成を継続し、海外売上高は779,222百万円、構成比66.6％となった。 (https://komori.app/company/6861/disclosure/20260520542539)
- 2026-05-21 前進 「海外                                                              779,222」 — 地域別売上高として海外売上高779,222百万円を開示している。 (https://komori.app/company/6861/disclosure/20260520542540)
- FY2026 前進 「こうした中、人材の育成を中心に営業体制の強化に努め、売上高は779,222百万円（前年同期比13.5％増）となりました。」 — 人材育成を中心とする海外営業体制の強化を継続し、海外売上高779,222百万円、前年同期比13.5％増を開示している。 (https://komori.app/company/6861/filing/2025-fy)
