# グループ連携による海外市場での売上拡大｜エスペック（6859）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「①グループ連携の強化による成長する国・地域での売上拡大 開発・製造拠点のシフトが進むASEAN諸国において、サービス拠点や受託試験所を新設し、顧客対応力を強化するとともに販売拠点の充実により売上拡大を図ってまいります。中国市場では、生産子会社「愛斯佩ク試験儀器（広東）有限公司」の生産能力の増強と販売拡大に取り組んでまいります。また、トルコ、インドなど新興国での販売拡大を図ってまいります。」 — ASEANでのサービス拠点・受託試験所・販売拠点の整備、中国の生産能力増強、トルコ・インドなど新興国での販売を一体の海外展開施策として提示。 (https://komori.app/company/6859/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間においては、中国市場では、販売・生産体制の再構築により販売機能を一本化し、さらなる売上拡大に注力するとともにカスタム対応力強化に取り組みました。ASEAN市場では、タイの拠点においてテクニカルサポートの充実などサービスの強化に取り組みました。」 — 中国市場で販売機能の一本化を実施し、ASEANではタイ拠点のテクニカルサポートを強化したと具体的な進捗を記載している。 (https://komori.app/company/6859/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間においては、中国市場では、販売・生産体制の再構築により販売機能を一本化し、さらなる売上拡大に注力するとともにカスタム対応力強化に取り組みました。ASEAN市場では、タイの拠点においてテクニカルサポートの充実などサービスの強化に取り組みました。」 — 中国市場での販売機能一本化とカスタム対応力強化、タイ拠点でのテクニカルサポート強化を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6859/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「海外市場では、東南アジア・欧州の売上高は前連結会計年度比で減少したものの、中国・米国・韓国・台湾は増加いたしました。」 — 海外市場全体では地域差があるものの、中国・米国・韓国・台湾で売上高増加を記載しており、海外展開施策の年度実績を示している。 (https://komori.app/company/6859/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間においては、当社グループにおけるグローバルカスタマーを設定し、製品・サービスを的確に提供できるようグループの情報共有・活用を図りました。また、4月に新設した中国事業推進室が中心となりOne ESPEC体制による中国での収益拡大に取り組みました。」 — グローバルカスタマーの設定、グループ内の情報共有・活用、4月に新設した中国事業推進室を中心とするOne ESPEC体制を具体的な進捗として記載している。 (https://komori.app/company/6859/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間においては、当社グループにおけるグローバルカスタマーを設定し、製品・サービスを的確に提供できるようグループの情報共有・活用を図りました。また、４月に新設した中国事業推進室が中心となりOne ESPEC体制による中国での収益拡大に取り組むととともに、タイ子会社のASEAN諸国における販売統括機能を強化いたしました。」 — グローバルカスタマーの設定、中国事業推進室を中心としたOne ESPEC体制に加え、タイ子会社のASEAN諸国での販売統括機能を強化した。 (https://komori.app/company/6859/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間においては、当社グループにおけるグローバルカスタマーを設定し、製品・サービスを的確に提供できるようグループの情報共有・活用を図りました。また、４月に新設した中国事業推進室が中心となりOne ESPEC体制による営業活動の強化に取り組み、中国での収益拡大につながりました。さらに、タイ子会社のASEAN諸国における販売統括機能を強化いたしました。」 — グローバルカスタマーの設定、中国事業推進室を中心とする営業活動の強化が中国での収益拡大につながり、タイ子会社のASEAN販売統括機能も強化したと記載している。 (https://komori.app/company/6859/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 その他 「海外市場では、米国・韓国・東南アジアの売上高は前年同四半期比で減少したものの、中国・欧州は増加いたしました。」 — 海外市場で地域別に売上増減が分かれ、中国・欧州が増加する一方、米国・韓国・東南アジアは減少したと記載している。 (https://komori.app/company/6859/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「海外市場では、米国・韓国の売上高は前年同四半期比で減少したものの、中国・東南アジア・欧州は増加いたしました。」 — 海外地域別の売上動向が更新され、東南アジアは前年同期比減少から増加へ転じた一方、米国・韓国は減少し、中国・欧州は増加した。 (https://komori.app/company/6859/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「海外市場では、売上高は米国・韓国において前年同四半期比で減少したものの、中国・東南アジア・欧州は増加いたしました。」 — 海外地域別の売上動向は、米国・韓国が減少し、中国・東南アジア・欧州が増加する状況で、前四半期の記載と同様である。 (https://komori.app/company/6859/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再定義 「このような状況の中、当社は自動車やIoT関連市場をターゲットとした環境試験器のカスタマイズ対応力の強化やエナジーデバイス装置の販売拡大に取り組むとともに、欧州・ASEANを重点拡大地域と位置付け、海外市場での売上拡大に取り組んでまいりました。」 — 海外市場での売上拡大施策について、欧州・ASEANを重点拡大地域として明示した。 (https://komori.app/company/6859/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「海外市場では、米国・欧州の売上高は前年同四半期比で増加いたしましたが、中国・ASEAN・韓国は減少いたしました。」 — 海外市場では米国・欧州が増加する一方、中国・ASEAN・韓国が減少し、地域別の売上動向が更新された。 (https://komori.app/company/6859/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「海外市場では、中国・米国・欧州の売上高は前年同四半期比で増加いたしましたが、ASEAN・韓国・台湾は減少いたしました。」 — 中国・米国・欧州が増加する一方、ASEAN・韓国・台湾が減少したと、海外地域別の売上動向を更新している。 (https://komori.app/company/6859/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「海外市場ではすべてのエリアで前期を下回り、特に中国、韓国、台湾が低調に推移いたしました。」 — 海外売上拡大の取り組みに関し、全エリアの売上が前期を下回り、中国・韓国・台湾が特に低調だったと記載している。 (https://komori.app/company/6859/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「海外市場では、中国の売上高は前年同四半期並みとなりましたがその他のエリアでは減少いたしました。」 — 海外市場では中国が前年同期並みにとどまり、その他の地域では売上高が減少した。 (https://komori.app/company/6859/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「海外市場では、中国、東南アジア、台湾の売上高は前年同四半期比で増加いたしましたが、欧米は減少いたしました。」 — 海外市場では中国・東南アジア・台湾が増加する一方、欧米が減少したと、地域別の売上動向を更新している。 (https://komori.app/company/6859/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「海外市場では、東南アジアや韓国の売上高は前年同四半期を上回りましたが、中国、欧州、米国は減少いたしました。」 — 海外地域別の売上動向が更新され、東南アジア・韓国は前年同期を上回る一方、中国・欧州・米国は減少した。 (https://komori.app/company/6859/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「また、海外市場においても堅調に推移し、中国、米国、欧州、東南アジア、韓国の売上高は前年同四半期比で増加いたしました。」 — 中国、米国、欧州、東南アジア、韓国の全てで売上高が前年同期比増加したと記載している。 (https://komori.app/company/6859/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「海外市場では、中国、北米、欧州、韓国の売上高は前年同四半期比で増加いたしましたが、東南アジア、台湾は減少いたしました。」 — 中国・北米・欧州・韓国が増加する一方、東南アジア・台湾が減少したと、海外地域別の売上動向を更新している。 (https://komori.app/company/6859/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「海外市場でも受注は好調に推移し、売上高は前年同四半期比で中国、北米、欧州、東南アジア、台湾において増加いたしましたが、韓国は減少いたしました。」 — 中国・北米・欧州に加えて東南アジア・台湾の売上高も前年同期比で増加し、前四半期まで減少していた地域の一部が増加に転じた。一方、韓国は減少した。 (https://komori.app/company/6859/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「海外市場においても受注は好調に推移し、売上高は中国、北米、欧州、東南アジア、台湾において前年同四半期を上回りました。」 — 海外市場では中国、北米、欧州、東南アジア、台湾の全てで売上高が前年同期を上回ったと記載している。 (https://komori.app/company/6859/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「海外市場においても受注は好調に推移し、売上高は中国、北米、欧州、東南アジア、韓国、台湾において前年同四半期を上回りました。」 — 海外6地域すべてで売上高が前年同四半期を上回ったと記載しており、海外市場での売上拡大に具体的な進展が示されている。 (https://komori.app/company/6859/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「海外市場においても受注は好調に推移し、売上高は中国、北米、欧州、東南アジア、韓国において前年同四半期を上回りました。」 — 中国、北米、欧州、東南アジア、韓国で海外売上高が前年同期を上回り、海外市場の好調な推移を再確認している。 (https://komori.app/company/6859/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「海外市場においても受注は好調に推移し、売上高は中国、北米、欧州、東南アジア、韓国において前連結会計年度を上回りました。」 — 中国、北米、欧州、東南アジア、韓国の5地域で年度売上高が前期を上回ったと記載している。 (https://komori.app/company/6859/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「海外市場におきましては、受注高は前年同四半期を下回ったものの、売上高はすべてのエリアで上回り、特に中国、北米、欧州が前年同四半期比で増加いたしました。」 — 海外受注高は前年同期を下回った一方、海外売上高は全エリアで前年同期を上回り、中国・北米・欧州の増加を明示している。 (https://komori.app/company/6859/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「海外市場におきましては、受注高は前年同四半期を下回ったものの、売上高は主に北米、欧州が増加し、前年同四半期を上回りました。」 — 海外市場では受注高が前年同期を下回る一方、売上高は北米・欧州を中心に前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/6859/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「海外市場におきましては、受注高は中国及び欧州が減少し、前年同四半期を下回りました。売上高につきましては、北米、欧州、韓国、台湾が増加し、前年同四半期を上回りました。」 — 海外市場では中国・欧州の受注高が減少する一方、北米・欧州・韓国・台湾の売上高が増加したと地域別の動向を更新している。 (https://komori.app/company/6859/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「海外市場におきましては、受注高は中国及び欧州が減少し、前連結会計年度を下回りました。売上高につきましては、北米、欧州、韓国、台湾、東南アジアが増加し、前連結会計年度を上回りました。」 — 海外では中国・欧州の受注高が減少した一方、北米・欧州・韓国・台湾・東南アジアの売上高が増加した。 (https://komori.app/company/6859/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「海外市場におきましては、受注高は主に中国、韓国、欧州において増加いたしました。売上高は北米、東南アジア、台湾が増加したものの、欧州が減少し、前年同期並みとなりました。」 — 海外受注は中国・韓国・欧州で増加した一方、売上高は北米・東南アジア・台湾が増加し、欧州が減少して前年同期並みとなった。 (https://komori.app/company/6859/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「海外市場におきましては、受注高は主に北米、中国が増加しましたが、東南アジアが減少し前連結会計年度並みとなりました。売上高につきましても、欧州が減少したものの東南アジア、北米、韓国が増加し前連結会計年度並みとなりました。なお、中国は前連結会計年度と同水準となりました。」 — 海外市場では、北米・中国の受注が増加した一方、東南アジアの受注が減少した。売上高は東南アジア・北米・韓国が増加し、欧州が減少した結果、全体では前期並みとなった。 (https://komori.app/company/6859/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「海外市場におきましては、前年同期比で受注高は北米、東南アジアにおいて大幅に増加いたしましたが、長納期案件が多く売上高は減少いたしました。」 — 海外市場では北米・東南アジアの受注高が大幅に増加した一方、長納期案件の多さにより売上高は減少した。 (https://komori.app/company/6859/filing/2025-h1)
- FY2026 その他 「海外市場におきましては、北米、東南アジアの受注高が前連結会計年度比で大幅に増加いたしました。一方で、大型製品や複数台一括といった長納期案件が多かったことに加え、経済減速に伴う欧州、韓国の販売減少により、売上高は前連結会計年度並みとなりました。なお、中国については、デフレ経済の影響による競争激化はあったものの、受注高・売上高は前連結会計年度並みとなりました。」 — 北米・東南アジアの受注が大幅増となる一方、欧州・韓国の販売が減少し、中国は競争激化下で前期並みとなった。 (https://komori.app/company/6859/filing/2025-fy)
- 2026-08-21 前進 「売上高は北米、中国、東南アジア・インド、欧州、台湾が増加し、日本、韓国は減少」 — 海外地域別売上高の増加地域を更新し、海外売上高比率も2025年度第1四半期の54.8％から2026年度第1四半期の64.8％へ上昇している。 (https://komori.app/company/6859/disclosure/20260821524413)
