# エスペック（6859） FY2024 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/filing/2024-h1
提出日: 2024-11-13
対象期間: 2024-04-01 〜 2025-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6859
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100UQ7E.pdf

## 事業

エスペックは、エレクトロニクスおよび自動車関連分野を中心として事業を展開している企業であり、装置事業（環境試験器・エナジーデバイス装置・半導体関連装置を含む）、サービス事業（アフターサービス・エンジニアリング・受託試験・レンタル等）、その他事業を含む中間連結決算を公表している。第72期中間連結会計期間において、受注高は国内外で好調、売上高は国内の生産能力増強の効果により増加、営業利益は増収と原価率の改善により増益、親会社株主に帰属する中間純利益は大幅に増加した。装置事業では自動車関連のカスタム製品の受注高・売上高が増加。海外市場では中国・韓国・欧州で受注高が増加、売上高は北米・東南アジア・台湾で増加、欧州は減少。エナジーデバイス装置及び半導体関連装置は国内・北米向けの大口案件・投資影響により売上が増加。サービス事業は予防保全・修理・車載用バッテリー分野の受注高・売上高が増加。その他事業では水辺づくり・屋上緑化関連が堅調だが、営業損失が生じた。なお、季節要因により四半期ベースの売上高には顕著な季節変動がある。財務面では総資産は総額70,600百万円、負債は17,531百万円、純資産は53,068百万円、現金及び現金同等物は14,070百万円である。キャッシュ・フローは営業活動によるキャッシュ・フローが3,135百万円、投資活動によるキャッシュ・フローが△247百万円、財務活動によるキャッシュ・フローが△5,310百万円であった。中間連結期間中の研究開発活動は693百万円であり、研究開発の増減は特段の変更なし。なお、2024年11月12日開催の取締役会にて第72期中間配当として772百万円（1株当たり35円、基準日2024年9月30日、支払開始日2024年12月10日）が決議されている。

## 数字

- 研究開発費: 7億円
- 設備投資: 9億円
- フリーキャッシュフロー: 29億円

## セグメント

- Ⅰ 装置事業 / 売上高 234億円 / 営業利益 22億円
- Ⅰ サービス事業 / 売上高 34億円 / 営業利益 2億円
- Ⅰ その他事業 / 売上高 5億円 / 営業利益 -88百万円
- Ⅰ 計 / 売上高 305億円 / 営業利益 23億円
- Ⅱ 装置事業 / 売上高 265億円 / 営業利益 30億円
- Ⅱ サービス事業 / 売上高 37億円 / 営業利益 3億円
- Ⅱ その他事業 / 売上高 5億円 / 営業利益 -31百万円
- Ⅱ 計 / 売上高 305億円 / 営業利益 33億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
