# エスペック（6859） FY2016 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/filing/2016-q2
提出日: 2016-11-11
対象期間: 2016-07-01 〜 2016-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/6859
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100920I.pdf

## 事業

エスペックは環境試験器を中心とする検査・試験機器の製造・販売を主軸とし、装置事業・サービス事業・その他事業のセグメント構成で事業を展開しています。国内外市場へ向けた受注拡大を進めるとともに、エナジーデバイス装置を中心とする新市場開拓やライフ医薬品分野の試験サービス拡大、植物工場分野等の新規領域への展開を推進しています。中期経営計画「プログレッシブ プラン2017」ではASEAN市場での売上拡大・中国市場での生産能力増強・タイ拠点の設置によるサービス充実などを重点施策に掲げ、連結収益目標として第64期の売上高380億円・営業利益30億円・営業利益率7.9％を設定しています。連結累計期間の実績として、受注高は前年同期比△4.1％の19,914百万円、売上高は6.9％増の17,250百万円、営業利益は△11.0％の1,009百万円、経常利益は△34.6％の833百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は△36.1％の512百万円となりました。セグメント別の業績は装置事業が受注高16,508百万円・売上高14,188百万円・営業利益901百万円、サービス事業が受注高2,908百万円・売上高2,666百万円・営業利益152百万円、その他事業が受注高621百万円・売上高502百万円・営業損失△45百万円、連結計は受注高19,914百万円・売上高17,250百万円・営業利益1,009百万円です。国内市場では環境試験器のカスタム製品が堅調で、海外市場は東南アジア・欧州向け輸出の受注が減少した一方、中国・台湾の売上高は堅調でした。エナジーデバイス装置の燃料電池評価装置は好調で、受注高は前年同期比で増加しましたが、売上高は下期計上が多い傾向です。自動車関連市場の投資は継続しています。第64期中間期の連結収益目標は売上高380億円・営業利益30億円・営業利益率7.9％、重点戦略にはASEAN市場での拡大、中国市場の生産機種拡大・販売拡大、ASEAN市場でのテクニカルサポート充実、ライフ市場での医薬品安定性試験の拡充、航空機分野の新規開拓などが含まれています。また、国内環境試験市場においては独自サービスの強化・カスタム製品のモジュール標準化・協業拡大を推進しています。コーポレート・ガバナンスとして社外取締役を2名、社外監査役を2名配置し、取締役会は年間を通じて活発な意見交換を実施、任期は1年、報酬は業績連動型としています。中期計画の実行は継続的な株主還元と企業価値の向上を重視しています。

## 数字

- 研究開発費: 5億円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 19億円

## セグメント

- 装置事業 / 売上高 142億円 / 売上構成比 82.2% / 営業利益 9億円 / 営業利益率 6.36%
- サービス事業 / 売上高 27億円 / 売上構成比 15.5% / 営業利益 2億円 / 営業利益率 5.7%
- その他事業 / 売上高 5億円 / 売上構成比 2.9% / 営業利益 -45百万円 / 営業利益率 -8.96%

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
