# エスペック（6859） 2027年3月期　第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20260806512009
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比13.0％増、営業利益が同14.1％増となり、経常利益と四半期純利益も増加しました。通期の業績予想と年間配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

AI半導体分野や衛星通信分野の試験需要が堅調で、北米・中国を中心に受注が増加し、欧州・韓国でも需要が回復したためです。大型案件の一部は顧客都合で第2四半期に計上がずれ込みましたが、増収により営業利益が増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":13922,"unit":"百万円","yoy_pct":13}
- 営業利益: {"value":382,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1}
- 経常利益: {"value":527,"unit":"百万円","yoy_pct":53.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":155,"unit":"百万円","yoy_pct":43.9}
- １株当たり当期純利益: 7.32円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":74.4,"前期末":74}
- 総資産: {"value":80370,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":59776,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":73000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":8000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"経常利益":{"value":8100,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4},"純利益":{"value":5880,"unit":"百万円","yoy_pct":0}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":115,"revised_forecast":115,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":22811,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":482,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":7,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: 2026年8月6日開催の取締役会で、自己株式取得に係る事項を決議しました。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 23,781,394株
- 期末自己株式数: 2,658,380株
- 業績の増減要因: AI半導体分野・衛星通信分野の試験需要が堅調で、北米・中国の受注が増加し、欧州・韓国でも需要が回復した。大型案件の一部は顧客都合で第2四半期に計上がずれ込んだが、増収により営業利益が増加した。サービス事業ではEV需要減速等により受託試験サービスが減収となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「「2027年３月期第１四半期」売上高13,922百万円、「通期」売上高73,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は13,922百万円、営業利益は382百万円。通期予想は売上高73,000百万円、営業利益8,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高13.0％増、営業利益14.1％増、経常利益53.1％増、親会社株主に帰属する四半期純利益43.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は12,323百万円から13,922百万円、営業利益は335百万円から382百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益382百万円、経常利益527百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益155百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想8,000百万円、「対前期」12.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計115.00円、2027年3月期予想の年間配当金合計115.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計0百万円」「固定資産除却損7百万円」「特別損失合計7百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「装置事業の営業利益480百万円、サービス事業の営業損失74百万円、その他事業の営業損失20百万円。前年はサービス事業・その他事業とも営業損失41百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「前年同期の売上高12,323百万円・営業利益335百万円、当期の売上高13,922百万円・営業利益382百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2027年3月期第1四半期74.4％、2026年3月期74.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AI半導体分野では…試験需要が堅調」「衛星通信分野では…試験需要が引き続き好調」「受注高は…前年同四半期比で20.6％増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「大型案件の計上時期が第２四半期にずれ込んだ」「増収により、営業利益は…14.1％増加」などの説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「AI半導体分野…試験需要が堅調」「顧客都合により大型案件の計上時期が第２四半期にずれ込んだ」「EV需要減速に伴う自動車関連の投資抑制」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく変動する可能性があります」および「当初の業績予想を修正しておりません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月１日～2026年６月30日」、売上高13,922百万円、営業利益382百万円、前年同四半期比の増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「EV需要減速に伴う自動車関連の投資抑制や開発計画変更の影響」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年８月６日開催の取締役会において…自己株式取得に係る事項について決議いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は…前年同四半期比で20.6％増加し22,811百万円となりました」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高22,811百万円、装置事業20,341百万円、サービス事業2,077百万円、その他事業531百万円。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画のターゲット市場としているAI半導体分野では…試験需要が堅調に推移」。」）
