# エスペック（6859） 2026年3月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20260219565389
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-19
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

受注高はAI半導体関連などを追い風に前年同期比8.5％増で過去最高を更新した一方、売上高は長納期案件の影響でほぼ横ばいとなり、中国市場と受託試験の収益悪化や販管費増加で営業利益・純利益は減少した。通期予想は据え置かれているが、3Q累計の利益は修正予想を下回っている。

## 会社が挙げた理由

会社は、利益減少の理由として、中国市場および受託試験サービスの収益悪化、販管費の増加を挙げている。売上高が前年同期並みにとどまった理由として、大型製品や複数台一括の長納期案件が多かったことを説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":47101,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}
- 営業利益: {"value":4282,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.9}
- 経常利益: {"value":4571,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3}
- 純利益: {"value":3321,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.6}
- 売上総利益率: {"value":"35.1%","前年同期比":"+?"}
- 営業利益率: {"value":"9.1%","前年同期比":"△1.5pt"}
- 販管費: {"value":12253,"unit":"百万円","売上高販管費率":"26.0%"}
- 当四半期3か月の実績: 3Q単独の受注高16,605百万円、売上高12,323百万円が四半期推移グラフに示されている。損益科目の3か月単独実績はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":69000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":68000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":24200,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":16600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7750,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5800,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":266.03,"unit":"円"},"ROE":{"value":10,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（3Q累計実績と4Q計画額は示されているが、進捗率は明示されていない）
- 計画に対する自己評価: 利益面は想定を下回った。受注高は装置事業・その他事業は予想通り、サービス事業は下回った。
- セグメント別実績: {"装置事業":{"受注高":{"value":47220,"unit":"百万円","yoy_pct":9},"売上高":{"value":40134,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5},"営業利益":{"value":4074,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.3}},"サービス事業":{"受注高":{"value":6286,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1},"売上高":{"value":5710,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7},"営業利益":{"value":119,"unit":"百万円","yoy_pct":-78.9}},"その他事業":{"受注高":{"value":2059,"unit":"百万円","yoy_pct":32.5},"売上高":{"value":1626,"unit":"百万円","yoy_pct":75.1},"営業利益":{"value":87,"unit":"百万円","yoy_pct":525.9}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内営業・サービス拠点16か所、海外ネットワーク50か所。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: {"value":1860,"unit":"名（連結）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 受注残高の着実な消化と収益化を進め、改善に取り組むとの定性的な説明。為替、原材料価格、金利などの数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"PROGRESSIVE PLUS 2027","目標年度":"2027年度","目標":"3年間累計の総還元性向50%以上、成長投資等100億円程度、営業CF200億円～"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":10,"単位":"%","実績値":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"年間":115,"単位":"円/株","内訳":{"中間":45,"期末":70}}
- 配当性向: {"value":43.2,"unit":"%","総還元性向":"3年間累計50%以上の方針、2025年度予想はnot_disclosed"}
- 自己株式取得: {"取得株数上限":900000,"株数単位":"株","取得価額上限":35,"金額単位":"億円","期間":"2025年11月14日～2026年7月31日"}
- 設備投資額: {"value":100,"unit":"億円程度（成長投資等、3年間）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":55241,"unit":"百万円"},"受注残高":"金額はnot_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"環境試験器世界シェア":"30%以上（当社推定）","環境試験器国内シェア":"60%以上（当社推定）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIサーバー向け高発熱負荷対応恒温恒湿室ウォークインチャンバーを2025年12月に発売、AI半導体・自動運転市場向け大型基板対応HAST CHAMBERを2025年10月に発売、急速温度変化チャンバーのハイパフォーマンスモデルを2025年4月に発売、あいち次世代モビリティ・テストラボのサービス開始・豊田試験所の機能拡張、受託計測サービスの拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「利益面は想定を下回った」「受注残高の着実な消化と収益化を進め、改善に取り組む」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「装置事業とその他事業は予想通り、サービス事業は下回る」「営業利益…下回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期ごとの受注高推移」「四半期ごとの売上高推移」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「3Q累計では高水準を維持し、過去最高を更新」「5期連続で過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「修正予想比（2025年11月13日修正）」「業績予想（2025/11/13修正）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因分析」図に「売上の増減」「原価率の変動」「給与・手当」「支払手数料」「研究開発費」などの金額を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「中国市場および受託試験サービスの収益悪化、販管費の増加により減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の損益の状況」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「給与・手当 △339」「支払手数料 △119」「研究開発費 △174」「その他 △87」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「4,917」から「4,282」、サービス事業営業利益「563」から「119」、原価率の変動「△566百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「受注残高の着実な消化と収益化を進め、改善に取り組む」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「4Q計画として売上高20,899百万円、営業利益3,318百万円を掲載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「PROGRESSIVE PLUS 2027」「3年間累計で総還元性向を50％以上」「成長投資等100億円程度」「営業CF200億円～」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIサーバー市場向け新製品」「あいち次世代モビリティ・テストラボ サービス開始」「受託計測サービスを拡充」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高55,241百万円」「海外売上高比率54.2％」「女性管理職比率9.8％」「世界30％以上」「国内60％以上」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高「前年同期比+8.5%」、海外売上高比率「55.4％」から「54.2％」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 1,860名（連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「環境試験器シェア 世界30％以上 国内60％以上」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向を40％以上」「3年間累計で総還元性向を50％以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得株数 上限90万株」「取得価額 上限35億円」「取得期間 2025年11月14日～2026年7月31日」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 10.0%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資等100億円程度」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「参考資料 会社紹介・事業概要」「参考資料 サステナビリティの取り組み」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績などは、今後の様々な条件・要素によりこの計画などとは異なる場合があり」「実現を確約したり、保証するものではございません」」）
