# エスペック（6859） 2026年3月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20260210554604
種別: 決算
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比1.7％増えた一方、営業利益は12.9％減った。受注高は8.5％増えて過去最高となったが、通期業績予想と年間配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

主に受託試験サービスの収益悪化や、受注高の伸長・研究開発費の拡大に伴う販管費の増加により、営業利益が減少した。大型製品や複数台一括など長納期案件が多く、受注高の伸びに比べて売上高の増加は限定的だった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":47101,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}
- 営業利益: {"value":4282,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.9}
- 経常利益: {"value":4571,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3321,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.6}
- １株当たり当期純利益: 152.10円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"74.6%","前期末":"74.7%"}
- 総資産: {"value":79604,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":59389,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":68000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"営業利益":{"value":7600,"unit":"百万円","yoy_pct":1},"経常利益":{"value":7750,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6},"純利益":{"value":5800,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":95,"revised_forecast":115,"change":20,"change_rate":21.1,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":55241,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":1426,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":158,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":4,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 株式給付信託（J-ESOP）の導入および同制度導入に伴う第三者割当による自己株式の処分を、2026年2月12日開催の取締役会で決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":23781394,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2091806,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 受注高は主に北米、東南アジアが好調で8.5％増加した一方、大型製品や複数台一括など長納期案件が多く売上高の増加は1.7％にとどまった。営業利益は主に受託試験サービスの収益悪化、受注高の伸長および研究開発費の拡大に伴う販管費の増加により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期予想は売上高68,000百万円、第3四半期累計実績は47,101百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は47,101百万円、通期予想68,000百万円。営業利益は4,282百万円、通期予想7,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比1.7％増、営業利益は12.9％減、経常利益は12.3％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は13.6％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は46,297百万円から47,101百万円、営業利益は4,917百万円から4,282百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,282百万円、経常利益4,571百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,321百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は7,600百万円、第3四半期累計営業利益は4,282百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当は95.00円、2026年3月期予想は115.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には配当額が記載されているが、数値目標としての株主還元方針は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計160百万円、特別損失合計4百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「装置事業の営業利益は前年同期比6.3％減、サービス事業は78.9％減、その他事業は525.9％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高46,297百万円・営業利益4,917百万円、当期の売上高47,101百万円・営業利益4,282百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「当第3四半期末74.6％、前連結会計年度末74.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AI半導体分野では…需要が堅調」「EV・バッテリー向け投資に一服感」「受注高は…8.5％増加」「受託試験・レンタルは…受注高・売上高ともに減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「受託試験サービスの収益悪化」や「販管費の増加」と記載されているが、これらの要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「AI半導体分野では…需要が堅調」「衛星通信分野では…投資が堅調」「EV・バッテリー向け投資に一服感」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「予想数値から修正しておりません」とする一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく変動する可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年3月期第3四半期の連結業績（2025年4月1日～2025年12月31日）」として、売上高47,101百万円、営業利益4,282百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「EV需要減速に伴う投資抑制や開発計画の変更の影響を受け」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「株式給付信託（J-ESOP）の導入、及び本制度の導入に伴う第三者割当による自己株式の処分について決議いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は…8.5％増加の55,241百万円となり、過去最高を更新」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高55,241百万円、前年同期比8.5％増。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画のターゲット市場としているAI半導体分野では…」。」）
