# エスペック（6859） 2026年3月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20251121507700
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-21
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

上期は受注高が過去最高を更新した一方、長納期案件の影響で売上高は前年同期並みにとどまり、原価率悪化などで営業利益・純利益は減少した。これを踏まえて通期予想を修正し、受注高を上方修正、利益を下方修正するとともに、自社株買いの実施を発表した。

## 会社が挙げた理由

AI半導体関連や北米の衛星通信関連の需要が堅調で受注高は増加したが、大型・長納期案件の増加で売上計上が遅れた。利益面では、EV需要減速に伴う受託試験サービスの収益性悪化、中国での競争激化、売上高の遅れによる原価率悪化、研究開発費や活動費など販管費の増加が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":30322,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5}
- 営業利益: {"value":2607,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.9}
- 経常利益: {"value":2704,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.4}
- 純利益: {"value":1912,"unit":"百万円","yoy_pct":-22}
- 売上総利益率: 34.8%。前年同期比の売上総利益率は明示されていないが、原価率は1.8ポイント悪化
- 営業利益率: 8.6%、前年同期比2.2ポイント悪化
- 販管費: {"value":7947,"unit":"百万円","売上高販管費率":"26.2%"}
- 当四半期3か月の実績: 四半期ごとの受注高・売上高推移を図示しており、当四半期単独の推移を示している
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":69000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":68000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":24200,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":16600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7750,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5800,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":265.1,"unit":"円"},"ROE":{"value":10,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 受注高は通期計画を上方修正。売上高は期初計画を据え置き。利益面は下方修正
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内営業・サービス拠点16ヵ所、海外ネットワーク50ヵ所。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 連結1,860人（2025年3月31日現在）。期中の増減・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年度","売上高":{"value":70000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10500,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":15,"unit":"%"},"当期純利益":{"value":7600,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":"12.0%以上","unit":"%"},"実績との対比":"数値による対比はnot_disclosed"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"12.0%以上（2027年度）","実績":"2025年度予想10.0%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":115,"unit":"円"},"中間":{"value":45,"unit":"円"},"期末":{"value":70,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":43.4,"unit":"%","総還元性向":"3年間累計50%以上"}
- 自己株式取得: {"取得株数上限":{"value":90,"unit":"万株"},"取得価額上限":{"value":35,"unit":"億円"},"期間":"2025年11月14日～2026年7月31日"}
- 設備投資額: {"value":2590,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":38636,"unit":"百万円"},"受注残高":"増加と記載されているが金額はnot_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"環境試験器世界シェア":"30%以上（当社推定）","環境試験器国内シェア":"60%以上（当社推定）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIサーバー向け高発熱負荷対応恒温恒湿室ウォークインチャンバーの発売、大型基板対応HAST装置の発売、急速温度変化チャンバーのハイパフォーマンスモデル発売、あいち次世代モビリティ・テストラボのサービス開始・豊田試験所の機能拡張、自社株買いの実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年度上期 損益の状況」には「予想比」が記載されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「装置事業とその他事業が上回る」「売上高…下回る」「営業利益…下回る」「中間純利益…下回る」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期ごとの受注高推移」「四半期ごとの売上高推移」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「上期受注高は、5期連続で過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「上期の進捗を踏まえ通期業績予想を修正」「予想（11/13修正）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「上期営業利益の増減要因分析」の図に「売上の増減」「原価率の変動」「販管費の増加」などの金額が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原価率の悪化」「受託試験サービスの収益性悪化」「販管費は成長に向けた研究開発費や受注拡大に伴う活動費が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年度上期 セグメント別の損益の状況」に各セグメントの「売上高」「営業利益」が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価19,767百万円」「原価率65.2%」「販管費7,947百万円」。増減要因図には研究開発費、給与・手当、旅費・交通費などの金額がある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比20.9%減、原価率は1.8ポイント悪化。増減要因図では原価率の変動△531百万円、販管費の増加△105百万円などが示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USドル145」「ユーロ160」「元20」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「通期業績予想表に「下期」および「通期」の売上高、営業利益などが記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中計 2027年度目標 売上高700億円、営業利益105億円、営業利益率15.0％、当期純利益76億円、ROE12.0％以上」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIサーバー市場向け新製品」「『あいち次世代モビリティ・テストラボ』サービス開始」「自社株買いの実施を発表」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高は5期連続で過去最高」「ターゲット市場受注高は前年同期比約83％増加」「海外売上高比率54.1％」「女性管理職比率9.8％」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ターゲット市場…前年同期比で約83％増加」「海外売上高比率…55.9％から54.1％」「自動車市場…構成比が低下」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,860（連結）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「環境試験器シェア 世界30％以上 国内60％以上」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向を40％以上」「3年間累計で総還元性向を50％以上」「2025年度は年間115円、配当性向43.4％を予想」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得株数 上限90万株」「取得価額 上限35億円」「取得期間2025年11月14日～2026年7月31日」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 12.0％以上」「ROE…2025年度予想10.0％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額2,590百万円」「中計3年間の成長投資計画95億円、研究開発費計画48億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 第2四半期決算説明資料」で、決算概要、業績予想、セグメント別損益、グラフが掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「参考資料 会社紹介・事業概要」および「参考資料 サステナビリティの取り組み」がそれぞれ複数ページ掲載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上拡大を見込んでいる」「挽回は難しく、下方修正」「自社株買いの実施を発表」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比20.9%減、原価率は1.8ポイント悪化。増減要因図では原価率の変動△531百万円、販管費の増加△105百万円などが示されている。」）
