# エスペック（6859） 2026年3月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20250822546102
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-22
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

受注高は生成AI・半導体関連などの需要を取り込み過去最高となった一方、長納期案件の増加や顧客都合による期ズレで売上高が減少し、営業利益・純利益も大幅に減少した。通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

大型製品や複数台一括といった長納期案件が多く、装置事業の売上高が減少したこと、顧客都合による期ズレが発生したこと、サービス事業の拡大に向けた減価償却費の増加や人員増に伴う原価率悪化が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":12323,"unit":"百万円","yoy_pct":-10}
- 営業利益: {"value":335,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.7}
- 経常利益: {"value":344,"unit":"百万円","yoy_pct":-69.1}
- 純利益: {"value":107,"unit":"百万円","yoy_pct":-85.8}
- 売上総利益率: {"value":"34.1%","前年同期比":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":"2.7%","前年同期比":"4.0pt悪化"}
- 販管費: {"value":3862,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高12,323百万円、営業利益335百万円、経常利益344百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益107百万円。資料では第1四半期単独実績として記載。
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":66000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":68000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":25400,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":16900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8650,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6190,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":283.53,"unit":"円"},"ROE":{"value":11,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: 受注高について『予想比ともに上回って進捗』と文章で記載。数値による進捗率はnot_disclosed。
- 計画に対する自己評価: 受注高は予想を上回る一方、売上高・営業利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は予想を下回る。
- セグメント別実績: {"装置事業":{"受注高":{"value":15755,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"売上高":{"value":10344,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.5},"営業利益":{"value":418,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.4}},"サービス事業":{"受注高":{"value":2266,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"売上高":{"value":1832,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"営業利益":{"value":-41,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"その他事業":{"受注高":{"value":1025,"unit":"百万円","yoy_pct":143.1},"売上高":{"value":256,"unit":"百万円","yoy_pct":23.3},"営業利益":{"value":-41,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"連結消去":{"受注高":{"value":-125,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"売上高":{"value":-109,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"売上の増減による売上総利益の増減":-510,"原価率の変動による売上総利益の増減":-176,"販管費の減少":15,"支払手数料":-9,"給与・手当":-7,"旅費・交通費":-5,"減価償却費":-4,"研究開発費":-52,"その他販管費":48}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内営業・サービス拠点16ヵ所、海外ネットワーク50ヵ所。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: {"value":1860,"unit":"人（連結）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画『PROGRESSIVE PLUS 2027』（2025～2027年度）の期間中、3年間累計で総還元性向50%以上、減配しない。その他の数値目標と実績対比はnot_disclosed。
- 財務目標: {"ROE":{"予想値":11,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":115,"単位":"円／株","中間":"45円","期末":"70円"}
- 配当性向: {"value":40.6,"unit":"%","総還元性向":"3年間累計50%以上（中期経営計画期間）"}
- 自己株式取得: 自己株式取得を機動的に実施する方針。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":18921,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"環境試験器シェア":{"世界":"30%以上","国内":"60%以上"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: あいち次世代モビリティ・テストラボのサービス開始・機能拡張、急速温度変化チャンバーのハイパフォーマンスモデル発売、低GWP冷媒搭載プラチナスJシリーズECOタイプ発売、超低温ショックフリーザー発売、低GWP冷媒搭載急速温度変化装置発売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「『受注高は前期比・予想比ともに上回って進捗しており』」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「『装置事業（環境試験器）、その他事業が上回る』『売上高・利益面は前期を下回る』『主に売上高の未達により下回る』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2025年度 1Q実績』として売上高12,323百万円、営業利益335百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『受注高は過去最高』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『上期・通期業績予想は修正なし』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益の増減要因分析』に、売上の増減△510、原価率の変動△176、販管費の減少＋15などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『大型製品や複数台一括といった長納期案件が多く、売上高・利益面は前期を下回る』『顧客都合による期ズレ』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別の損益の状況』に各事業の受注高、売上高、営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『原価率 64.9% 65.9% 1.0pt悪化』『支払手数料』『給与・手当』『減価償却費』『研究開発費』などの金額を営業利益ブリッジに掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高前年同期比△10.0%、営業利益前年同期比△63.7%。増減要因として『売上の増減△510』『原価率の変動△176』などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想表は掲載されているが、為替レート・原材料価格などの前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『2Q以降の改善に取り組む』『上期・通期業績予想は修正なし』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『中期経営計画ターゲット市場を中心に好調』『中期経営計画「PROGRESSIVE PLUS 2027」』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『あいち次世代モビリティ・テストラボ サービス開始』『急速温度変化チャンバー』『超低温ショックフリーザー』などを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「『受注高は過去最高』『海外売上高比率54.8%』『環境試験器の世界シェア30%以上、国内シェア60%以上』」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高前年同期比+11.4%、海外売上高比率は61.0%から54.8%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解したKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『従業員数 1,860（連結）』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『環境試験器シェア 世界30％以上 国内60％以上』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『配当性向を40％以上』『3年間累計で総還元性向を50％以上とし減配しない』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『自己株式取得を機動的に実施』」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「『ROE 11.0%』」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2026年3月期 第1四半期決算説明資料』で、決算概要・損益表・セグメント別業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「『参考資料 会社紹介・事業概要』『参考資料 サステナビリティの取り組み』を含む。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『上期・通期業績予想は修正なし』と記載する一方、『実際の業績などは…異なる場合があり、この資料はその実現を確約したり、保証するものではございません』と記載。」）
