# エスペック（6859） 中期経営計画「PROGRESSIVE PLUS 2027」策定のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20250515554856
種別: 経営計画
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

従来の中期経営計画「プログレッシブ プラン 2025」に代わり、2025年度から2027年度を対象とする「PROGRESSIVE PLUS 2027」を策定した。2027年度の売上高700億円、営業利益105億円、営業利益率15.0％、当期純利益76億円、ROE12.0％以上を目標に掲げている。

## 会社が挙げた理由

2024年度に従来の中期経営目標を1年前倒しで達成できる見込みとなったことに加え、生成AIや自動運転など先端技術分野で試験需要が今後も成長すると見込んでいるため。今後3年間は「質の向上」へ舵を切り、持続的な成長と企業価値向上を目指すとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: PROGRESSIVE PLUS 2027
- 計画期間: 2025年度～2027年度
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2025年度目標 650億円","revised_forecast":"2027年度目標 700億円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"2025年度目標 75億円","revised_forecast":"2027年度目標 105億円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"2025年度目標 11.5％","revised_forecast":"2027年度目標 15.0％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2027年度目標 76億円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"2025年度目標 10.0％以上","revised_forecast":"2027年度目標 12.0％以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 社会のデジタル化・脱炭素化を背景にEV・バッテリー分野の試験需要が拡大していること、今後10年を見据えても、生成AIや自動運転など先端技術分野の試験需要が事業機会になること
- 重点施策: 装置事業戦略、グローバル戦略、モノづくり戦略、サービス事業戦略、新規事業戦略、財務資本戦略、IR戦略、人的資本、環境、グループガバナンス
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高650億円、営業利益75億円、営業利益率11.5％、ROE10.0％以上（2025年度目標）","revised_forecast":"売上高672億円、営業利益75億円、営業利益率11.2％、ROE11.0％（2024年度実績）","change":"前倒して達成","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円、％"}
- 見直し・取り下げの理由: 2024年度に中期経営目標を1年前倒して達成できる見込みとなったこと。世界の技術革新はこれからも当社の事業機会になると考えていること。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年5月15日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「2022年度より最終ステージである中期経営計画『プログレッシブ プラン 2025』を推進してまいりました」および「2025年度を初年度とする中期経営計画『PROGRESSIVE PLUS 2027』を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「（2025年度～2027年度）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年度を初年度」および「2025年度～2027年度」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年度に中期経営目標を１年前倒して達成できる見込みとなったこと」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載はなく、開示されているのは中期経営計画の策定と2024年度実績の説明である。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題「中期経営計画『PROGRESSIVE PLUS 2027』策定のお知らせ」および「この度…策定いたしました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「2027年度 売上高 700億円、営業利益 105億円、営業利益率 15.0％ 当期純利益 76億円、ROE12.0％以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「■中期目標 ：2027年度 売上高 700億円、営業利益 105億円、営業利益率 15.0％ 当期純利益 76億円、ROE12.0％以上」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「2024年度に…営業利益 75億円」および「2027年度…営業利益 105億円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「ターゲット市場：AI半導体、自動運転、衛星通信」とある一方、数値目標は全社の中期目標として記載されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人材獲得・育成やエンゲージメントの向上など人的資本の取り組みを強化」とあるが、数値目標は記載されていない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「社会のデジタル化・脱炭素化を背景に…試験需要が拡大」とあるが、数値前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「2024年度に売上高 672億円、営業利益 75億円、営業利益率 11.2％、ROE11.0％となり、前倒して達成することができました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「2025年度目標 売上高 650億円、営業利益75億円…」に続けて「2024年度に売上高 672億円、営業利益 75億円…」と文章で記載している。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従来計画について「2025年度目標…」、新計画について「2027年度…」と記載されているが、従前目標の扱いは明示されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「前倒して達成することができました」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「『資本コストや株価を意識した経営』に向けて…取り組んでまいります」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「３年間のキャッシュアロケーションに基づく株主還元の実施」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「投資総額・成長投資・設備投資・M&A等の金額に関する記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務資本戦略では「総資産の効率化」「株主還元」「IR活動の強化」を挙げているが、財務体質の数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営」とあるが、PBRや株価水準の評価数値は記載されていない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「将来の収益の柱となる新たな事業創出を目指し、CAE…サーマルソリューションサービスや食品機械事業の拡大に取り組んでまいります」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「日本、米国、中国を重視」「あいち次世代モビリティ・テストラボ」「CAE…サーマルソリューションサービス」「食品機械事業」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「ターゲット市場：AI半導体、自動運転、衛星通信」および「トップシェア（世界30％以上、日本60％以上）」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「M&A・買収・提携に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2025年度を初年度」と「2025年度～2027年度」の記載はあるが、年次ロードマップはない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「策定いたしました」「推進してまいります」とともに、「達成できる見込み」「目指してまいります」「事業機会になると考えております」と記載されている。」）
