# エスペック（6859） 2025年3月期通期連結業績予想および期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20250306589546
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-03-07
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。政策保有株式の一部売却による特別利益を見込み、期末配当も1株当たり15円増額する。

## 会社が挙げた理由

第3四半期累計期間の連結業績と今後の見通しを勘案した結果、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を上回る見込みとなったため。加えて、政策保有株式の一部売却により、第4四半期に特別利益を計上する見込みとなり、親会社株主に帰属する当期純利益も上方修正した。業績予想の修正を踏まえ、期末配当を増額する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":65000,"revised_forecast":66500,"change":1500,"change_rate":2.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":7000,"revised_forecast":7300,"change":300,"change_rate":4.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":7200,"revised_forecast":7600,"change":400,"change_rate":5.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5200,"revised_forecast":5800,"change":600,"change_rate":11.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":238.18,"revised_forecast":265.66,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年5月15日
- 前期実績: 売上高62,126百万円、営業利益6,585百万円、経常利益6,919百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,969百万円、1株当たり当期純利益227.61円銭（2024年3月期）
- 修正の理由: 第3四半期累計期間の連結業績および今後の見通しを勘案した結果、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を上回る見込みとなった。また、政策保有株式の一部を売却し、2025年3月期第4四半期に特別利益を計上することにより、親会社株主に帰属する当期純利益も前回予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり15円増額し60円とする予定。年間配当予想は1株当たり95円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想の修正」および対象期間「2024年4月1日～2025年3月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年3月期通期 連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は65,000百万円から66,500百万円、営業利益は7,000百万円から7,300百万円、経常利益は7,200百万円から7,600百万円、純利益は5,200百万円から5,800百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高2.3％、営業利益4.2％、経常利益5.5％、親会社株主に帰属する当期純利益11.5％。期末配当は45円から60円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「2.3」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「11.5」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「第3四半期累計期間の連結業績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「11.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「2.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の純利益「5,800」百万円、前期実績の純利益「4,969」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目の増減額はそれぞれ1,500百万円、300百万円、400百万円、600百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期第4四半期において特別利益に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「政策保有株式の一部を売却し、2025年3月期第4四半期において特別利益に計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由の記載は「第3四半期累計期間の連結業績」「今後の見通し」「政策保有株式の一部」にとどまる」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「第3四半期累計期間の連結業績および今後の見通しを勘案した結果」および「政策保有株式の一部を売却し…特別利益に計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には科目別の増減額があるが、業績要因別の影響額や特別利益の金額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「政策保有株式の縮減方針に基づき政策保有株式の一部を売却」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第3四半期累計期間の連結業績」「2025年3月期第4四半期において特別利益に計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後の見通し」および「第4四半期において特別利益に計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益が前回予想を上回る見込み」および「特別利益に計上することにより…当期純利益…も前回予想を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には連結業績、今後の見通し、政策保有株式の売却が記載され、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は業績の上振れと政策保有株式売却による特別利益を説明しており、投資・費用への振り向けには触れていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当修正理由に構造的対応への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年3月7日」、対象期間「2024年4月1日～2025年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（A）（2024年5月15日）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想の修正」および「通期連結業績予想を上方修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当につきましては、1株当たり15円増額し60円」「年間の配当予想は1株当たり95円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「60円とさせていただく予定」「今後さまざまな要因によって変動する可能性」」）
