# エスペック（6859） 2025年3月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20250221580399
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-21
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、国内市場の好調と生産能力増強を背景に、売上高・営業利益・純利益が前年同期を上回った。通期予想は2024年11月修正後の水準を据え置き、会社は計画どおりの進捗と評価している。

## 会社が挙げた理由

国内市場が好調に推移し、生産能力増強の効果もあったため。営業利益は販管費が増加したものの、主に装置事業の増収により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":46297,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7}
- 営業利益: {"value":4917,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7}
- 経常利益: {"value":5213,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}
- 純利益: {"value":3845,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6}
- 売上総利益率: {"率":"36.3%","前年同期比の増減ポイント":"0.4ポイント改善"}
- 営業利益率: {"率":"10.6%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":11894,"unit":"百万円","売上高販管費率":"25.7%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":67000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":65000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":23225,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":16225,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5200,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":238.18,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画通り進捗
- セグメント別実績: {"装置事業":{"受注高":{"value":43316,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"売上高":{"value":39923,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9},"営業利益":{"value":4349,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6}},"サービス事業":{"受注高":{"value":6424,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3},"売上高":{"value":5750,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2},"営業利益":{"value":563,"unit":"百万円","yoy_pct":4}},"その他事業":{"受注高":{"value":1554,"unit":"百万円","yoy_pct":33.7},"売上高":{"value":929,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1},"営業利益":{"value":14,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上の増減による売上総利益の増減":1476,"原価率の変動による売上総利益の増減":171,"販管費の増加":-942,"給与・手当":-313,"支払手数料":-166,"研究開発費":-110,"旅費・交通費":-75,"減価償却費":-57,"のれん償却額":-53,"その他":-165}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"国内営業・サービス拠点16ヵ所、海外ネットワーク50ヵ所","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":1775,"単位":"名","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: ESPEC Vision 2025および中期経営計画『プログレッシブ プラン2025』への言及あり。具体的な目標値はnot_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"2023年度実績":"10.0%","2024年度予想":"9.6%"}}
- 年間配当: {"年間":"80円","中間":"35円","期末":"45円"}
- 配当性向: 33.6%（予想）
- 自己株式取得: 自己株式取得を機動的に実施する方針への言及あり。取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":50920,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"環境試験器":{"世界シェア":"30%以上","国内シェア":"60%以上"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 国内の生産能力増強（要員増加、生産スペース拡大、外注活用）、あいち次世代モビリティ・テストラボのサービス開始、あいちバッテリー安全認証センターの開設、豊田試験所の機能拡張、低GWP冷媒搭載製品の発売、熱変形計測サービス・熱画像解析サービスの拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期業績予想に対しても計画通り進捗」「3Q累計業績は計画通り進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「3Q累計業績は計画通り進捗しており、2024年11月の修正予想から変更なし」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年度 3Q累計実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年11月の修正予想から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因分析」および「売上の増減による売上総利益の増減 +1,476」「販管費の増加 △942」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注高は、国内市場が好調に推移し高水準を維持」「主に装置事業の増収により増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の損益の状況」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費の増加 △942」「給与・手当 △313」「研究開発費 △110」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「売上はメモリ関連の投資抑制の影響を受け、大幅に減少」「利益率 10.1% 9.8%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する前提数値の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「4Q」欄に売上高18,703百万円、営業利益2,083百万円などを記載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画『プログレッシブ プラン2025』」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『あいち次世代モビリティ・テストラボ』サービス開始」「あいちバッテリー安全認証センター開設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率：55.4％」「自動車市場の構成比」「環境試験器シェア 世界30％以上 国内60％以上」「従業員数1,775名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「自動車市場の構成比が増加」「海外売上高比率：58.1％」から「55.4％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 1,775名（連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「環境試験器シェア 世界30％以上 国内60％以上」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間80円」「配当性向33.6％を予想」「配当性向30％に加え、余剰資金の1/3を目途に上乗せ」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得を機動的に実施する」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 10.0%」「9.6% △0.4pt」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「研究開発費は増減要因として「△110」と示されるが、投資額・費用総額の開示はない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期 第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「参考資料 会社紹介・事業概要」「参考資料 サステナビリティの取り組み」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画通り進捗」「実際の業績などは、今後の様々な条件・要素によりこの計画などとは異なる場合があり」」）
