# エスペック（6859） 2025年3月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20241121527203
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-21
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

2024年度上期は、国内外の受注拡大と国内の生産能力増強により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回り、受注高・売上高・利益のすべてで過去最高を更新した。通期予想は受注高を上方修正した一方、売上高と営業利益は期初予想を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

国内外の受注が好調に推移し、国内の生産能力増強の効果もあった。営業利益は、販管費が増加したものの、装置事業の増収と値上げによる原価率改善により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":30464,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8}
- 営業利益: {"value":3296,"unit":"百万円","yoy_pct":41.2}
- 経常利益: {"value":3398,"unit":"百万円","yoy_pct":34.5}
- 純利益: {"value":2452,"unit":"百万円","yoy_pct":48.3}
- 売上総利益率: {"率":"36.6%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"10.8%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":7841,"unit":"百万円","売上高販管費率":"25.7%"}
- 当四半期3か月の実績: 受注高・売上高について四半期単独の推移を図示。2024年度第2四半期は受注高16,988百万円、売上高16,773百万円。その他の損益科目の3か月単独値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":67000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":65000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":23225,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":16225,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5200,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":238.18,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 受注高は期初計画を上回り、売上高は装置事業が予想通りでサービス事業・その他事業が上回り、営業利益・経常利益・純利益は予想を上回った
- セグメント別実績: {"装置事業":{"受注高":{"value":31868,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"売上高":{"value":26469,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5},"営業利益":{"value":3013,"unit":"百万円","yoy_pct":38.5}},"サービス事業":{"受注高":{"value":4176,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3},"売上高":{"value":3701,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"営業利益":{"value":324,"unit":"百万円","yoy_pct":30.3}},"その他事業":{"受注高":{"value":808,"unit":"百万円","yoy_pct":23.2},"売上高":{"value":521,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6},"営業利益":{"value":-31,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内営業・サービス拠点16ヵ所、海外ネットワーク50ヵ所。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":1775,"単位":"名（連結）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"想定為替レート":{"USドル":"145円"},"為替感応度":"対ドル1円円安で売上高190百万円増加、営業利益41百万円増加"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":"9.6%","実績値":"10.0%（2023年度通期実績）"}}
- 年間配当: {"年間":"80円","中間":"35円","期末":"45円"}
- 配当性向: 33.6%（予想）。配当基本方針は連結配当性向30%を基本とし、余剰資金の3分の1を目途に上乗せ
- 自己株式取得: 必要な内部留保の水準を考慮しつつ、機動的に実施すると記載。取得枠・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":3190,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":36621,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"環境試験器":{"世界シェア":"30%以上","国内シェア":"60%以上"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: あいち次世代モビリティ・テストラボのサービス開始、あいちバッテリー安全認証センターを2025年2月に開設予定、豊田試験所の機能拡張、低GWP冷媒搭載製品の発売、国内の生産能力増強、高付加価値製品のラインアップ拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注高…予想比＋18.1%」「売上高…予想比△0.1%」「装置事業は予想通り、サービス事業・その他事業が上回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期ごとの受注高推移」「四半期ごとの売上高推移」。2024年度2Qの受注高16,988百万円、売上高16,773百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注高・売上高・利益面のすべてにおいて過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期受注高を上方修正」「通期売上高・営業利益は期初計画を据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「上期営業利益の増減要因分析」、売上の増減＋1,116百万円、原価率の変動＋536百万円、販管費の増加△690百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「装置事業の増収および値上げによる原価率改善により増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の損益の状況」および各セグメント表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費の増加」△690百万円、要因として「給与・手当」「支払手数料」「研究開発費」「旅費・交通費」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「メモリ関連の投資抑制の影響を受け、大幅に減少」「中国・欧州は減速を懸念」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「想定為替レート USドル（円）…通期想定145」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中国・欧州の減速をふまえ」「中国・欧州は減速を懸念」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「通期業績予想表に、受注高下期30,379百万円、売上高下期34,535百万円、営業利益下期3,704百万円を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「ESPEC Vision 2025」「第8次環境中期計画（2022年度～2025年度）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「あいち次世代モビリティ・テストラボ サービス開始」「あいちバッテリー安全認証センター…2025年2月開設予定」「低GWP冷媒搭載…発売」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高36,621百万円、海外売上高比率55.9%、世界シェア30%以上、国内シェア60%以上。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高前年同期比＋9.5%、海外売上高比率は2023年度2Q累計58.9%から2024年度2Q累計55.9%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解したKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,775名（連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「環境試験器シェア 世界30％以上 国内60％以上」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間80円」「配当性向は33.6％を予想」「配当性向30％に加え、予定必要資金の超過金額の1/3を目途に上乗せ」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得を機動的に実施する」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2023年度通期実績10.0%、2024年度通期予想9.6%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額の2024年度通期予想3,190百万円、研究開発費1,330百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期 第2四半期決算説明資料」、業績概要・増減要因図・セグメント表。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「参考資料 会社紹介・事業概要」「参考資料 サステナビリティの取り組み」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想」「中国・欧州は減速を懸念」「メモリ関連の投資が緩やかに回復すると予想」。」）
