# エスペック（6859） 2025年3月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20240822575278
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-22
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、受注高・売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。エレクトロニクス・自動車関連の堅調さや円安、増収が寄与した一方、装置事業の売上計上時期のずれにより会社予想は下回った。

## 会社が挙げた理由

エレクトロニクス・自動車関連が堅調に推移したこと、円安の影響、増収およびサービス事業の原価率改善が増収増益の理由として示されている。販管費は増加したが、主に増収により営業利益が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":13691,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 営業利益: {"value":922,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}
- 経常利益: {"value":1114,"unit":"百万円","yoy_pct":17.6}
- 純利益: {"value":756,"unit":"百万円","yoy_pct":33.8}
- 売上総利益率: {"率":"35.1%","前年同期比":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"6.7%","前年同期比":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":3878,"unit":"百万円","売上高販管費率":"28.3%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高13,691百万円、営業利益922百万円、経常利益1,114百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益756百万円など、1Q単独の実績を記載
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":63000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":65000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":22600,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":15600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5200,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":238.18,"unit":"円"},"ROE":{"value":9.6,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 装置事業の受注高・売上高は予想をやや下回り、サービス・その他事業の受注高は上振れ。営業利益は装置事業の売上高の期ズレおよび販管費の増加により予想を下回った。
- セグメント別実績: {"装置事業":{"受注高":{"value":14510,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"売上高":{"value":11827,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8},"営業利益":{"value":810,"unit":"百万円","yoy_pct":1}},"サービス事業":{"受注高":{"value":2186,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2},"売上高":{"value":1767,"unit":"百万円","yoy_pct":11},"営業利益":{"value":147,"unit":"百万円","yoy_pct":284.6}},"その他事業":{"受注高":{"value":421,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"売上高":{"value":207,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":-34,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益増減":{"売上の増減による売上総利益の増減":488,"原価率の変動による売上総利益の増減":80,"販管費の増加":-435}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内営業・サービス拠点16ヵ所、海外ネットワーク50ヵ所。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":1775,"単位":"名（連結）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":9.6,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":80,"単位":"円","中間":35,"期末":45}
- 配当性向: {"値":33.6,"単位":"%","総還元性向":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: 方針として機動的に実施すると記載。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":16988,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"環境試験器":{"世界シェア":"30%以上","国内シェア":"60%以上"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 国内の生産能力増強（要員増加、生産スペース拡大、外注活用）、高付加価値製品のラインアップ拡充、予防保全サービス『スーパーサポートプラン』の拡大、車載用バッテリーの受託試験設備増強、次世代モビリティテストラボ（仮称）の開設、熱変形計測システムの販売・計測サービス開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年度 業績予想」には通期予想と1Q実績が掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「装置事業がやや下回るが、サービス・その他事業は上振れ」「装置事業の売上高の期ズレおよび販管費の増加により下回る」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度 1Q実績」として売上高13,691百万円、営業利益922百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「業績予想の数値は掲載されているが、修正・据え置きとの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因分析」に、売上の増減による売上総利益の増減488百万円、原価率の変動80百万円、販管費の増加△435百万円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「エレクトロニクス・自動車関連が堅調に推移し、受注高は高水準を維持」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の損益の状況」に各事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価8,890百万円、販管費3,878百万円、「販管費の増加△435」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「装置事業の売上高は前年同期比11.8%増だが、予想比では「期ズレによりやや下回る」と説明。また、半導体関連装置は「受注高・売上高ともに前年同期比で大幅に減少」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想表はあるが、数値前提の一覧はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「上期・下期の予想数値は掲載されているが、達成に必要な水準との説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「第8次環境中期計画（2022年度～2025年度）」および2025年度目標を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「国内の生産能力増強」「次世代モビリティテストラボ（仮称）」「熱変形計測システムの販売・計測サービス開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高16,988百万円」「海外売上高比率61.0%」「世界シェア30%以上」「国内シェア60%以上」「連結子会社14社」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高は前年同期比+9.3%、海外売上高比率は前年同期63.6%から2024年度1Qの61.0%へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の組み合わせによる指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「従業員数1,775名（連結）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「環境試験器の世界シェア30％以上、国内60％以上」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間80円、配当性向33.6％を予想」「配当性向30％に加え、余剰資金の1/3を目途に上乗せ」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得を機動的に実施する」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「業績予想表に「ROE 9.6%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「生産能力増強や試験設備増強の記載はあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 第1四半期決算説明資料」で、決算概要、損益表、セグメント分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「決算説明資料の後に「参考資料 会社紹介・事業概要」および「参考資料 サステナビリティの取り組み」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績などは、今後の様々な条件・要素によりこの計画などとは異なる場合があり、この資料はその実現を確約したり、保証するものではございません」。」）
