# エスペック（6859） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20231026572578
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-27
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。通期では売上高を2,500百万円、営業利益を500百万円、経常利益を650百万円、純利益を350百万円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

高速大容量通信などのIoT分野や世界的なEVシフトによる需要が継続し、受注が計画を上回って推移しているため。通期については、第2四半期累計の業績予想と現時点の状況を踏まえた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":26000,"通期":56000},"revised_forecast":{"第2四半期累計":27200,"通期":58500},"change":{"第2四半期累計":1200,"通期":2500},"change_rate":{"第2四半期累計":4.6,"通期":4.5},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1850,"通期":5000},"revised_forecast":{"第2四半期累計":2300,"通期":5500},"change":{"第2四半期累計":450,"通期":500},"change_rate":{"第2四半期累計":24.3,"通期":10},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1950,"通期":5100},"revised_forecast":{"第2四半期累計":2500,"通期":5750},"change":{"第2四半期累計":550,"通期":650},"change_rate":{"第2四半期累計":28.2,"通期":12.7},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1300,"通期":3650},"revised_forecast":{"第2四半期累計":1600,"通期":4000},"change":{"第2四半期累計":300,"通期":350},"change_rate":{"第2四半期累計":23.1,"通期":9.6},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":59.54,"通期":167.18},"revised_forecast":{"第2四半期累計":73.29,"通期":183.21},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第2四半期累計期間および通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月12日
- 前期実績: {"前期第2四半期":{"売上高":22945,"営業利益":1395,"経常利益":1731,"親会社株主に帰属する四半期純利益":984,"1株当たり四半期純利益":43.96,"unit":"百万円（1株当たり四半期純利益は円 銭）"},"前期通期":{"売上高":52892,"営業利益":4366,"経常利益":4664,"親会社株主に帰属する当期純利益":3330,"1株当たり当期純利益":150.34,"unit":"百万円（1株当たり当期純利益は円 銭）"}}
- 修正の理由: 高速大容量通信などのIoT分野や世界的な電気自動車（EV）シフトによる需要が継続していることから受注が計画を上回って推移し、第2四半期累計の売上高・利益が前回予想を上回る見込みとなったため。通期は第2四半期累計の業績予想および現時点での状況を踏まえた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年3月期第2四半期累計期間および通期の連結業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年3月期第2四半期累計期間 連結業績予想数値の修正」および「2024年3月期通期 連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期の表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益のすべてに前回予想と今回修正予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高4.6％、営業利益24.3％、経常利益28.2％、四半期純利益23.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の売上高増減率4.5％に対し、営業利益10.0％、経常利益12.7％、当期純利益9.6％。第2四半期累計でも売上高4.6％に対し経常利益28.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想数値の修正」および理由欄の「連結業績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第2四半期累計の経常利益の増減率は28.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計4.6％、通期4.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の修正後は営業利益5,500百万円、経常利益5,750百万円、当期純利益4,000百万円で、前期実績の4,366百万円、4,664百万円、3,330百万円を上回る。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の「今回修正予想（B）」が「前回発表予想（A）」と異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「IoT分野や世界的な電気自動車(EV)シフトによる需要」および「受注が計画を上回って推移」としている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「高速大容量通信などのIoT分野や世界的な電気自動車(EV)シフトによる需要が継続していることから受注が計画を上回って推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「高速大容量通信などのIoT分野」および「世界的な電気自動車(EV)シフト」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「IoT分野や世界的な電気自動車(EV)シフトによる需要が継続」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には需要・受注の説明はあるが、IoT分野やEVシフトごとの影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「世界的な電気自動車(EV)シフトによる需要が継続」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要が継続」「受注が計画を上回って推移」と記載されているが、理由の要因別数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「IoT分野や世界的な電気自動車(EV)シフトによる需要が継続している」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注が計画を上回って推移しており、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前回発表した予想数値を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はIoT・EV需要と受注の状況を挙げており、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には需要、受注、現時点の状況が記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年10月27日」、通期の対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月12日に公表した」「前回発表予想（A）（2023年5月12日）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期の連結業績につきましても、前回発表した予想数値を上方修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「なお、配当予想につきましては、前回発表した予想を変更しておりません。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」および「今後さまざまな要因によって変動する可能性がある」」）
