# エスペック（6859） 2024年3月期　第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20230809538165
種別: 決算
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比40.7％増となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも大幅に改善しました。通期業績予想と配当予想の修正はなく、年間配当予想は70円です。

## 会社が挙げた理由

社会のデジタル化や脱炭素化を背景に、IoT・電気自動車関連の需要が継続しました。また、部品確保と調達活動を強化して生産量を確保したことにより売上高が増加し、主に増収により営業利益が増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":12275,"unit":"百万円","yoy_pct":40.7}
- 営業利益: {"value":789,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":947,"unit":"百万円","yoy_pct":749.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":565,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 25.89円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":69.7,"前期末":69.9}
- 総資産: {"value":68557,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":47968,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":56000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円","yoy_pct":14.5},"経常利益":{"value":5100,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3},"純利益":{"value":3650,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":69,"revised_forecast":70,"change":1,"change_rate":1.4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":15539,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":"－","単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","金額":0,"単位":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","金額":4,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 2023年8月9日開催の取締役会で、100％出資子会社コスモピアハイテック株式会社を設立し、同社が日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社の環境試験装置事業を現金対価1,800百万円で譲り受けることを決議。子会社設立予定日は2023年8月18日、事業譲受予定日は2023年9月30日。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 23781394
- 期末自己株式数: 1948980
- 業績の増減要因: 社会のデジタル化や脱炭素化を背景としたIoT・電気自動車関連需要の継続、部品確保・調達活動の強化による生産量の確保、増収による営業利益の増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期売上高予想は56,000百万円、当第1四半期売上高は12,275百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第1四半期の売上高は12,275百万円、営業利益は789百万円、通期予想は売上高56,000百万円、営業利益5,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高40.7％増、経常利益749.7％増。営業利益は前年同期△131百万円から789百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は△62百万円から565百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は8,725百万円から12,275百万円、営業利益は△131百万円から789百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益789百万円、経常利益947百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益565百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は5,000百万円、対前期増減率は14.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金合計は69.00円、2024年3月期予想は70.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には各回の配当額と年間合計のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産除却損 4百万円」「特別損失合計 4百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「装置事業の売上高は46.5％増、サービス事業は12.0％増、その他事業は46.8％増。営業利益・損失は装置803百万円、サービス38百万円、その他△48百万円で、前年同期はそれぞれ△45百万円、△27百万円、△56百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高8,725百万円、営業損失△131百万円。当期は売上高12,275百万円、営業利益789百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末69.7％、前期末69.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「財務諸表として四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書が掲載されているが、キャッシュ・フロー計算書は掲載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「IoT分野や世界的な電気自動車(EV)シフトによる需要が継続」「調達活動の強化により生産量を確保」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「営業利益は前年同四半期比で920百万円増加」「親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比で627百万円増加」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「社会のデジタル化や脱炭素化を背景に…需要が継続」「部品確保及び生産対応を強化いたしました」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…40.7％増加し、過去最高」「実際の業績等は様々な要因により大きく変動する可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2023年6月30日」、売上高12,275百万円、営業利益789百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「部品調達は不安定な状況が継続いたしました」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「（％表示は、対前年同四半期増減率）」として前年同期と当期の数値を比較している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年8月9日開催の取締役会において…コスモピアハイテック株式会社を新たに設立し…環境試験装置事業を譲り受けることについて決議しました」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は15,539百万円」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高 15,539百万円」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『プログレッシブ プラン2025』において、『IoT・次世代自動車市場に貢献する商品・サービス提供に向けた積極的な成長投資』を基本方針の一つに掲げております」」）
