# エスペック（6859） 2023年3月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20230217514189
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-17
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計は、エレクトロニクス・自動車関連の好調を背景に受注高と売上高が過去最高を更新し、営業利益も前年同期から大幅に増加した。一方、売上高の未達により、10月修正予想に対して売上高・営業利益・経常利益・純利益は下回った。

## 会社が挙げた理由

エレクトロニクスおよび自動車関連が好調に推移し、装置事業の売上高が大幅に増加したため、販管費は増加したものの営業利益が大幅に増加した。10月修正予想に対しては、主に装置事業の売上高未達により営業利益などが下回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":35972,"unit":"百万円","yoy_pct":27.9}
- 営業利益: {"value":2416,"unit":"百万円","yoy_pct":106.1}
- 経常利益: {"value":2695,"unit":"百万円","yoy_pct":94.4}
- 純利益: {"value":1708,"unit":"百万円","yoy_pct":104.8}
- 売上総利益率: {"value":34.3,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":null}
- 営業利益率: {"value":6.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":null}
- 販管費: {"value":9929,"unit":"百万円","売上高販管費率":27.6}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":59000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":52000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":17800,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":13800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4350,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2900,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は10月修正予想をやや下回り、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は下回った。受注高は予想どおり。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"連結子会社":13,"海外ネットワーク":"50ヵ所（国・地域）","国内営業・サービス拠点":16,"国内代理店":46,"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":1628,"単位":"名","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"通期想定為替レート":{"value":140,"unit":"円／米ドル"},"修正前想定為替レート":{"value":120,"unit":"円／米ドル"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: ESPEC Vision 2025への言及および第8次環境中期計画（2022～2025年度）の策定はあるが、財務目標値はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":69,"単位":"円","中間":24,"期末":45}
- 配当性向: {"value":53,"unit":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: 機動的に実施する方針への言及はあるが、取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":47153,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"環境試験器の世界シェア":"30%以上","環境試験器の国内シェア":"60%以上"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 車載用バッテリーパック・モジュールの不具合解析サービスを2022年11月に開始、5G通信機器の温度特性試験に対応する電波暗箱型恒温器を4器種開発、兵庫県立大学とSDGs推進に関する協定を締結、エスペック50年の森の植樹祭を開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「２０２２年度 ３Q累計実績」「４Q」「通期」「業績予想（10月修正）」の表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「売上高未達により下回る」「主に装置事業の売上高未達により下回る」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益表の見出しは「３Q累計実績」で、業績予想表の「４Q」は予想値。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注高・売上高は過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「業績予想（10月修正）」「2022年10月28日の業績予想修正において通期想定レートを120円から140円に修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因分析（前年同期比）」に「売上の増減による売上総利益の増減 +2,729」「原価率の変動による売上総利益の増減 △178」「販管費の増加 △1,307」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「エレクトロニクスおよび自動車関連が好調に推移」「自動車の電動化に向けた投資拡大により…充放電試験用チャンバーが好調」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の損益の状況」に各セグメントの「売上高」「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率 65.2% 65.7% 0.5pt悪化」および「給料・手当」「支払手数料」などの増減要因。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「主に装置事業の売上高未達により下回る」「サービス事業 営業利益 △40.6%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「通期想定レートを120円から140円に修正」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料末尾に将来予想が実際の業績と異なる可能性があるとの一般的な注意書きはあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「通期予想表に「４Q 売上高16,028百万円」「営業利益1,584百万円」などを掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「第8次環境中期計画（2022～2025年度）を策定」「ESPEC Vision 2025のもと」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2022年11月、バッテリーパック・モジュールの不具合解析サービスを開始」「兵庫県立大学と…協定を締結」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率：58.0%」「世界シェア30%以上」「国内シェア60%以上」「従業員数1,628名」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高 +21.7%」「売上高 +27.9%」「海外売上高比率54.8%から58.0%」「サービス事業営業利益 △40.6%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する数量・単価指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 1,628名（連結）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「環境試験器シェア 世界30%以上 国内60%以上」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％」「安定配当として年20円の配当金を…維持」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得を機動的に実施する」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「研究開発費は増減要因として項目名のみ記載され、金額は個別に示されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第3四半期決算説明資料」で、決算概要、損益、セグメント、業績予想をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「参考資料 会社紹介・事業概要」「サステナビリティの取り組み」および多数の事業紹介ページ。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想」「計画・予測したもの」「実際の業績などは…異なる場合があり…保証するものではございません」。」）
