# エスペック（6859） 2023年3月期第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20221124570447
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-24
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計は、エレクトロニクス・自動車関連の好調で受注高と売上高が過去最高となり、営業利益も前年同期から大幅に増えた。一方、部品調達難や部材価格高騰などにより、売上高・営業利益は期初予想を下回った。

## 会社が挙げた理由

エレクトロニクスおよび自動車関連の好調により受注高・売上高が増加し、増収で営業利益が増加した。一方、部品調達難の継続による売上高未達、生産効率の改善遅れ、部材価格高騰により、営業利益は予想を下回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":22945,"unit":"百万円","yoy_pct":30.6}
- 営業利益: {"value":1395,"unit":"百万円","yoy_pct":252.3}
- 経常利益: {"value":1731,"unit":"百万円","yoy_pct":264.6}
- 純利益: {"value":984,"unit":"百万円","yoy_pct":326.8}
- 売上総利益率: {"value":34,"unit":"%","前年同期比増減":"0.5ポイント改善"}
- 営業利益率: {"value":6.1,"unit":"%","前年同期比増減":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":6399,"unit":"百万円","売上高販管費率":27.9}
- 当四半期3か月の実績: {"受注高":{"value":16772,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":14219,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":59000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":52000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":17800,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":13800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4350,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2900,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":1840,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":1380,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":1330,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":129.5,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は期初予想を下回った。受注高は期初予想を上回った。
- セグメント別実績: {"装置事業":{"受注高":{"value":29209,"unit":"百万円","yoy_pct":28.3},"売上高":{"value":19650,"unit":"百万円","yoy_pct":36.3},"営業利益":{"value":1403,"unit":"百万円","yoy_pct":334.9}},"サービス事業":{"受注高":{"value":3470,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"売上高":{"value":3020,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"営業利益":{"value":72,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.9}},"その他事業":{"受注高":{"value":747,"unit":"百万円","yoy_pct":22.5},"売上高":{"value":405,"unit":"百万円","yoy_pct":28},"営業利益":{"value":-80,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上の増減による売上総利益の増減":1800,"原価率の変動による売上総利益の増減":112,"販管費の増加":-913,"給料・手当":-287,"支払手数料":-34,"荷造運賃":-12,"製品及び保証費":-41,"研究開発費":-28,"その他":-304}
- 主要KPI: {"受注高":{"value":33266,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2},"海外売上高比率":{"value":57.8,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"},"環境試験器の世界シェア":{"value":30,"unit":"%以上","yoy_pct":"not_disclosed"},"環境試験器の国内シェア":{"value":60,"unit":"%以上","yoy_pct":"not_disclosed"},"連結子会社数":{"value":13,"unit":"社","yoy_pct":"not_disclosed"},"海外ネットワーク":{"value":50,"unit":"ヵ所（国・地域）","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"海外ネットワーク":50,"国内営業・サービス拠点":16,"国内代理店":46}
- 従業員数: {"value":1628,"unit":"名（連結）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"通期想定為替レート":{"value":140,"unit":"円/ドル"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: ESPEC Vision 2025への言及はあるが、目標値はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":69,"unit":"円/株","中間":24,"期末":45}
- 配当性向: {"value":53,"unit":"%"}
- 自己株式取得: 必要な内部留保の水準を考慮しつつ、機動的に実施する方針。取得枠・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":1840,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":33266,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"環境試験器の世界シェア":"30%以上","環境試験器の国内シェア":"60%以上"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 車載用バッテリーパック・モジュールの不具合解析サービス開始、新サービス『スーパーサポートプラン』による予防保全サービス拡大、先端技術分野向け試験サービスの拡充、兵庫県立大学とのSDGs推進協定、『エスペック50年の森』の開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表には『上期実績』『下期』『通期』があるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「『受注高…想定を大幅に上回る』『売上高…主に装置事業がやや下回る』『営業利益…下回る』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『四半期ごとの受注高推移（連結）』で2022年度2Qは16,772百万円、『四半期ごとの売上高推移（連結）』で2022年度2Qは14,219百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『受注高・売上高は過去最高を更新』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『10月28日、第2四半期および通期の業績予想を修正』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『上期営業利益の増減要因分析（前年同期比）』に、売上総利益の増減+1,800百万円、原価率の変動+112百万円、販管費の増加△913百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『部品調達難・部材価格高騰により未達』『売上高の未達、生産効率の改善遅れ、部材価格高騰により下回る』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別の損益の状況』に各セグメントの受注高、売上高、営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価15,150百万円、販管費6,399百万円。増減要因図に『給料・手当』『支払手数料』『荷造運賃』などの金額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『部品調達難の継続により主に装置事業がやや下回る』『部材価格高騰により下回る』。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「『通期想定レートを120円から140円に見直し』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『米中問題や為替変動、エネルギー価格の高騰による世界経済の減速を懸念』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『受注は上期の勢いは落ち着くが…好調に推移すると予想』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『ESPEC Vision 2025のもと、「環境創造技術」をかなめとした事業活動を通じて…』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『車載用バッテリーパック・モジュールの不具合解析サービスを開始』『兵庫県立大学と「SDGs推進」に関する協定を締結』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率57.8%、世界シェア30%以上、国内シェア60%以上、連結子会社13社、海外ネットワーク50ヵ所など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「サービス事業営業利益は前年同期比△57.9%、利益率は5.8%から2.4%へ低下。一方、受注高は連結で前年同期比+25.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『従業員数 1,628名（連結）』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『環境試験器シェア 世界30％以上 国内60％以上』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『配当性向30％』『安定配当として年20円の配当金』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『自己株式取得を機動的に実施する』」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「通期予想の設備投資額1,840百万円、研究開発費1,330百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は『第2四半期決算説明』で、決算概要、損益表、セグメント別業績、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「『参考資料 会社紹介・事業概要 サステナビリティの取り組み』以下に多数の会社概要・事業紹介ページを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する『差し控えたい』『未定』等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『好調に推移すると予想』『世界経済の減速を懸念』。また『実際の業績などは…異なる場合があり』と記載。」）
