# エスペック（6859） 2023年3月期第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20220823522998
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-23
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

第1四半期は受注高と売上高が前年同期を上回った一方、電子部品不足などで売上の伸びが限られ、販管費も増えたため営業損失となった。売上高・営業利益・経常利益・純利益はいずれも会社予想を下回った。

## 会社が挙げた理由

電子部品不足と上海ロックダウンにより売上高が伸びず、受注拡大に伴う販管費の増加も営業損失の要因となった。経常利益は為替差益で増加した一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は税金の支払いにより減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":8725,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4}
- 営業利益: {"value":-131,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":111,"unit":"百万円","yoy_pct":26.7}
- 純利益: {"value":-62,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":33.3,"unit":"%","yoy_change_pt":null}
- 営業利益率: {"value":-1.5,"unit":"%","yoy_change_pt":null}
- 販管費: {"value":3037,"unit":"百万円","売上高販管費率":34.8}
- 当四半期3か月の実績: 第1四半期単独の実績として、受注高16,493百万円、売上高8,725百万円、営業利益△131百万円、経常利益111百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△62百万円。
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":50000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":50000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":18000,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":13000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5100,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は予想比で下回った。販管費は予想内に抑制。受注は装置事業が引き続き好調。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内営業・サービス拠点16ヵ所、海外ネットワーク50ヵ所（国・地域）、国内代理店46ヵ所。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: 連結1,628名。海外連結会社従業員735名。期中の増減・採用計画はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: ESPEC Vision 2025への言及はあるが、目標値・目標年度・実績対比はnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":69,"unit":"円／株（予想）","内訳":"中間24円、期末45円"}
- 配当性向: {"value":43,"unit":"%（予想）"}
- 自己株式取得: 必要な内部留保の水準を考慮しつつ、自己株式取得を機動的に実施する方針。取得枠・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注高16,493百万円。受注残高はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: 環境試験器の世界シェア30%以上、国内シェア60%以上（当社推定）。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: モバイル通信・クラウドを活用したネットワークサービス、新サービス『スーパーサポートプラン』による予防保全サービスの拡大、欧州市場向け製品の投入、大型製品の海外市場投入によるカスタム製品のグローバル展開、医薬品コールドチェーン事業・食品機械事業の市場浸透強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「予想比」として売上高・営業利益などの評価を記載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「売上高：予想比× 全ての事業が下回る」「営業利益：予想比× 売上高の減少により下回る」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年度 1Q実績」として受注高、売上高、営業利益などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因分析」に「売上の増減による売上総利益の増減」「原価率の変動」「販管費の増加」などの金額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「受注拡大に伴う販管費の増加により営業損失」「原価率0.2pt悪化」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の損益の状況」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費の増加」および「給料・手当」「旅費交通費」「製品保証費」「荷造運賃」「その他販管費」を増減要因図に表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は22百万円から△131百万円、販管費は2,671百万円から3,037百万円。「税金の支払いにより純損失」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想表はあるが、予想前提の数値欄はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来予想に関する一般的な注意書きはあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「通期予想表に「上期」「下期」の予想値を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「ESPEC Vision 2025のもと、『環境創造技術』をかなめとした事業活動」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「モバイル通信・クラウド活用『ネットワークサービス』」「新サービス『スーパーサポートプラン』」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高16,493百万円、海外売上高比率56.4%、世界シェア30%以上、国内シェア60%以上、会員登録者数22,154名など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高前年同期比+29.9%、海外売上高比率55.5%から56.4%。装置営業利益は90百万円から△45百万円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料中に単価と数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,628名（連結）」「海外連結会社従業員数735名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「環境試験器シェア 世界30%以上 国内60%以上」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％」「安定配当として年20円」「2022年度は…配当性向43％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得を機動的に実施する」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料中に該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第1四半期決算説明資料」で、「決算概要」「損益の状況」「業績予想」などの構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「参考資料 会社紹介・事業概要 サステナビリティの取り組み」以降に多数の会社紹介・ESGページを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績などは、今後の様々な条件・要素によりこの計画などとは異なる場合があり…保証するものではございません」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「売上高…全ての事業が下回る」「営業利益…売上高の減少により下回る」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年度 1Q実績」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因分析」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販管費の増加」「原価率の変動による売上総利益の増減」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別損益表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「給料・手当、旅費交通費、製品保証費等の金額表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「販管費増加△365百万円など。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「業績予想表に上期・下期予想を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「ESPEC Vision 2025のもと」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ネットワークサービス」「スーパーサポートプラン」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「シェア、海外売上高比率、従業員数、会員登録者数など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高+29.9%、売上高+8.4%、営業利益は22百万円から△131百万円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結従業員数1,628名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「世界30%以上、国内60%以上。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当性向30%、年20円の安定配当。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得を機動的に実施する」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE等の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額等の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「第1四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「会社紹介・事業概要、製品紹介、サステナビリティ関連ページを多数掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績などは…異なる場合があり」。」）
