# エスペック（6859） 2022年3月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20220218592369
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-18
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

2021年3月期第3四半期累計は、受注高と売上高が増えた一方、電子部品不足による生産減少や販管費増加で営業利益・経常利益・純利益は減少しました。2月10日に通期の利益予想を下方修正しましたが、年間配当予想は据え置きました。

## 会社が挙げた理由

世界経済の回復により受注高は大幅に増加した一方、電子部品不足の影響で生産量が減少しました。営業利益は販管費の増加により減少し、通期予想については売上高の未達と販管費の増加により下方修正しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":28131,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}
- 営業利益: {"value":1172,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.9}
- 経常利益: {"value":1386,"unit":"百万円","yoy_pct":-7}
- 純利益: {"value":834,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.6}
- 売上総利益率: {"率":"34.8%","前年同期比の増減":"0.4pt改善"}
- 営業利益率: {"率":"4.2%","前年同期比の増減":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":8621,"unit":"百万円","売上高販管費率":"30.6%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":50800,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":42200,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":14300,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":11900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2600,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1900,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも予想を下回る
- セグメント別実績: {"装置事業":{"受注高":{"value":33007,"unit":"百万円","yoy_pct":47.8},"売上高":{"value":23237,"unit":"百万円","yoy_pct":12},"営業利益":{"value":951,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4}},"サービス事業":{"受注高":{"value":4993,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3},"売上高":{"value":4472,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7},"営業利益":{"value":311,"unit":"百万円","yoy_pct":63.1}},"その他事業":{"受注高":{"value":956,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9},"売上高":{"value":612,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.9},"営業利益":{"value":-89,"unit":"百万円","yoy_pct":"ー"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上の増減による売上総利益の増減":552,"原価率の変動による売上総利益の増減":-158,"販管費の増加":-827,"給与・手当":-225,"研究開発費":-247,"支払手数料":-298,"荷造運賃":-120,"旅費及び交通費":-111,"減価償却費":-23,"その他":-82}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"国内拠点25カ所、海外ネットワーク50カ国45社","期中の出退店":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":1526,"unit":"名（連結）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 第8次環境中期経営計画を策定中。第7次環境中期計画（2018～2021年度）の2021年度目標は国内事業所のCO2排出量（SCOPE 1＋2）80％削減（2018年度比）
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":60,"unit":"円／株","中間":18,"期末":42}
- 配当性向: {"value":71,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":38752,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"環境試験器":{"世界シェア":"30%以上","国内シェア":"60%以上"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 監査等委員会設置会社への移行を決議（2022年6月予定）、ソフトバンク次世代電池Lab.を開設、障がい者就労農園『エスペックスマイルファーム』を開設、第8次環境中期経営計画を策定中

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2021年度 3Q累計実績」「4Q」「業績予想（2月10日修正）」の数値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「売上高…部品調達の正常化が進まず下回る」「営業利益…売上高の未達と販管費の増加により下回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「3Q累計実績」であり、4Qは業績予想として記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2月10日、第3四半期業績をふまえ通期業績の利益予想を下方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因分析」に1,330百万円から1,172百万円への金額付きブリッジを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益は販管費の増加で減少」「売上高の未達と販管費の増加により下回る」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の損益の状況」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「給与・手当」「研究開発費」「支払手数料」などを含む販管費増加の内訳を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は1,330百万円から1,172百万円へ減少し、増減要因分析で各要因を百万円単位で表示。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想は掲載されているが、見通しの数値前提の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「4Q」欄に売上高14,069百万円、営業利益1,228百万円などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「第8次環境中期経営計画を策定中」「第7次環境中期計画（2018～2021年度）を推進中」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「監査等委員会設置会社への移行を決議」「ソフトバンク次世代電池Lab.」「エスペックスマイルファームを開設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高38,752百万円」「海外売上高比率54.8%」「世界シェア30%以上」「国内シェア60%以上」「再エネ使用率70%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は前年同期比41.2%増、海外売上高比率は47.9%から54.8%へ上昇。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,526名（連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「環境試験器シェア 世界30％以上 国内60％以上」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中間18円 期末42円 年間60円」「配当性向71%」「連結配当性向を勘案して決定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2022年3月期第3四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「参考資料」として会社概要、事業概要、製品紹介、SDGs・ESGの説明を多数掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績などは、今後の様々な条件・要素によりこの計画などとは異なる場合があり」」）
