# エスペック（6859） 2022年3月期　第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6859/disclosure/20211110430524
種別: 決算
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6859

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比で小幅に増えた一方、営業利益・経常利益・純利益はいずれも大きく減少した。通期業績予想と年間配当予想は、直近公表値から変更していない。

## 会社が挙げた理由

部品不足による製品納期の長期化などで売上高の増加が小幅にとどまり、販管費の増加により営業利益が減少した。装置事業では販管費の増加および原価率の悪化、その他事業では前年同期に植物工場の大型案件があった反動が影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":17568,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 営業利益: {"value":396,"unit":"百万円","yoy_pct":-46}
- 経常利益: {"value":474,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":230,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.4}
- １株当たり当期純利益: 10.23円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":76.1,"前期末":76.8}
- 総資産: {"value":56961,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":43548,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42200,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":28.3},"経常利益":{"value":3400,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7},"純利益":{"value":2400,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":51,"revised_forecast":60,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":26569,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":35,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":2,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["エスペックサーマルテックシステム株式会社"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed","形式":"当社ホームページにてオンデマンド配信予定"}
- 期末発行済株式数: {"value":23781394,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1410246,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 部品不足による製品納期の長期化などにより売上高の増加が1.6％にとどまり、販管費の増加により営業利益が46.0％減少した。装置事業は販管費の増加および原価率の悪化、サービス事業は売上高の増加、その他事業は前年同期の植物工場大型案件の反動が主な要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は17,568百万円、通期予想は42,200百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高17,568百万円／通期予想42,200百万円、営業利益396百万円／通期予想3,300百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高1.6％増、営業利益46.0％減、経常利益43.1％減、親会社株主に帰属する四半期純利益53.4％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高17,568百万円（1.6％増）、営業利益396百万円（46.0％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益396百万円、経常利益474百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益230百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想3,300百万円、対前期増減率28.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期の年間配当金51.00円、2022年3月期予想60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と修正の有無が記載されているが、数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計37百万円、特別損失合計2百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」において、「のれんの金額の重要な変動」として444百万円の増加を記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「装置事業営業利益50.9％減、サービス事業営業利益195.1％増、その他事業は99百万円の営業損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期は売上高17,294百万円・営業利益734百万円、当期は売上高17,568百万円・営業利益396百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第2四半期76.1％、前連結会計年度76.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文および財務諸表に四半期連結キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販管費の増加により営業利益は前年同四半期比で46.0％減少」、装置事業では「販管費の増加および原価率の悪化」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「部品不足による製品納期の長期化」「販管費の増加」などの定性的説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料・資材価格の高騰や半導体・電子部品不足」、自社施策として「活動を強化」「代替調達や設計変更など対策」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく変動する可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年4月1日～2021年9月30日」、売上高17,568百万円、営業利益396百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料・資材価格の高騰や半導体・電子部品不足」「新型コロナウイルスによる経済活動への影響は不確実性が高い」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「収益認識に関する会計基準等を第1四半期連結会計期間の期首から適用」「影響は軽微」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（当社ホームページにてオンデマンド配信予定）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は26,569百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高26,569百万円、装置事業22,763百万円、サービス事業3,334百万円など。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の定性的情報および業績予想に中期経営計画への言及はない。」）
