# 自動車産業・音響振動分野への事業集中｜小野測器（6858）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「当社の得意分野である自動車産業、音響・振動分野の事業への集中」 — 中期経営計画の戦略①として、得意分野への集中を掲げている。 (https://komori.app/company/6858/filing/2016-q1)
- FY2016 再掲 「当社グループでは、産業のマザーツールと呼ばれる計測・制御関連ビジネスを中核として、「先義後利」をモットーに、社会と共に歩み、貢献するために取り組んでまいります。」 — 計測・制御関連ビジネスを中核とする事業の軸を再確認。 (https://komori.app/company/6858/filing/2016-fy)
- FY2017 再掲 「戦略① 当社の得意分野である自動車産業、音振事業への集中」 — 自動車産業・音響振動事業への集中を中期経営計画の戦略として再確認した。 (https://komori.app/company/6858/filing/2017-fy)
- FY2018 再掲 「StageⅡにおきましても、更なる深化を目指し、推進してまいります。」 — 自動車産業・音振事業を含む従来の得意分野の戦略について、StageⅡでも深化を目指すとした。 (https://komori.app/company/6858/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「戦略① 当社の得意分野である自動車産業、音振事業への集中」 — 自動車産業・音振事業への集中をStageⅠの戦略として再掲した。 (https://komori.app/company/6858/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当社グループの主要顧客である自動車業界においては、急速に進行する電動化対応を強化する一方、半導体不足等による生産の落ち込みが解消に至らない状況が継続しております。」 — 自動車業界を主要顧客・重点事業領域とする位置づけを維持し、電動化対応に関する計測・試験ニーズへの対応を続けている。 (https://komori.app/company/6858/filing/2022-fy)
- FY2024 再定義 「当社の主要顧客である自動車業界では、デジタル開発の高度化と試作レスへと向かう潮流があります。当社が得意とした内燃機関やパワートレインの領域での顧客の投資が減少し、電池や熱マネジメントの領域での投資が活発化するなか、当社では顧客と同等以上の保有設備を活かし、受託試験からエンジニアリングの領域へと事業を拡大中であります。」 — 従来の自動車・音響振動分野への集中を維持しつつ、自動車業界の投資対象を内燃機関・パワートレインから電池・熱マネジメントへと捉え直し、受託試験からエンジニアリングへの事業拡大を明示した。 (https://komori.app/company/6858/filing/2024-fy)
