# 原材料価格上昇に対する販売価格の適正化｜小野測器（6858）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q1 初出 「原材料価格の上昇があるものの、販売価格の適正化に努めております。」 — 原材料価格上昇への対応策として、販売価格を適正化する取り組みを新たに明示した。 (https://komori.app/company/6858/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「原材料価格の上昇があるものの、販売価格の適正化に努めております。」 — 原材料価格上昇への対応として、販売価格の適正化に努める方針を再確認した。 (https://komori.app/company/6858/filing/2022-q2)
- FY2022 再掲 「原材料価格の上昇があるものの、販売価格の適正化に努めております。」 — 原材料価格上昇への対応として、販売価格の適正化に努める方針を継続した。 (https://komori.app/company/6858/filing/2022-fy)
- FY2023-Q3 後退 「部品供給不足のなかでの原材料価格の上昇や生産の小ロット化等により計測機器の製造原価が上昇しておりますが、販売価格への転嫁は遅行しております。」 — 原材料価格上昇への対応として販売価格の適正化を進める方向性はあるものの、当四半期には販売価格への転嫁が遅行していると記載した。 (https://komori.app/company/6858/filing/2022-q4)
- FY2024 前進 「原材料価格の上昇がある一方、販売価格の改定や業務効率の改善に努めた結果、売上原価率は54.0％（前期は54.1％）とほぼ横ばいとなりました。」 — 従来は価格転嫁の遅行が記載されていたが、当期は販売価格の改定を実施した結果、原材料価格上昇下でも売上原価率を前期並みに維持した。 (https://komori.app/company/6858/filing/2024-fy)
